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What we do

シュナイダーエレクトリックは、フランスに本社を置き、エネルギーや資源の最大限活用と持続可能性との両立を実現する会社です。 世界100カ国以上で、主にエネルギーマネジメント・インダストリアルオートメーションの分野で事業を展開しています。 ✨Corporate Knights社の「世界で最もサステナブルな100社」ランキングTOP10に13年連続選出✨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2021年には1位に選ばれ、世界的に当社の事業を評価いただいています。 (参考)世界で最も持続可能な100社:1位は仏シュナイダー、日本はエーザイなど5社がランクイン https://www.sustainablebrands.jp/news/os/detail/1200499_1531.html <主な事業内容> ・自社サービスブランド「EcoStruxure」 住宅、ビル、データセンター、インフラストラクチャ、各種産業における、IoT対応相互運用アーキテクチャおよびプラットフォームを幅広く提供しています。 (Connected Products、Edge Control、Apps, Analytics and Servicesなど) https://www.se.com/jp/ja/work/campaign/innovation/overview.jsp ・UPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置) 停電などの電源障害が発生した際にも安全に電源を供給するソリューションを、主にデータセンター/サーバールームやオフィス、家庭向けに提供しています。 ・HMI(Human Machine Interface) 製造現場における産業用タッチパネルなど、インダストリアルオートメーションを推進するソリューションで、あらゆる分野のDXに貢献します。 これからも、産業機器(ハードウェア)からソフトウェアまで一貫してカバーし、ハードとソフトを統合してデジタルソリューションを創り出すビジネスアプローチに注力すること。 そして、電気の効率化で環境負荷低減を徹底する、サステナビリティのリーディングカンパニーであり続けること。 それがシュナイダーエレクトリックの目指す姿です。

Why we do

私たちのパーパスは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし世界の進歩と持続可能性を同時に実現することによってインパクトをもたらすことです。 私たちはこれをLife Is Onと表現しています。

How we do

■ 働きやすさ・自己成長を叶える制度 ・柔軟で自分らしい働き方の実現 有給休暇以外にもSick Leave / Care Leave / Volunteer Leave / Study Leaveなどの休暇を取得可能です。 また、普段の勤務においてはフレキシブルワーキングを推奨しており、リモートワークやフレックスタイム(コアタイムなし)を柔軟に活用できます。 ・円滑なコミュニケーションを推進 社内SNSやクラブ活動を運営しており、メンバー同士気軽に、そしてフラットにコミュニケーションをとっています。 また、個人の活躍などに対して同僚や上司からの感謝を、買い物にも使えるポイントとして贈るシステムを導入しており、社内での称賛も活発です。 ・個々の思いを重視したキャリア選択 OTM(Open Talent Market)システムを導入しており、社内での募集ポジション・プロジェクトが全員自由に閲覧できるようになっています。そのため、希望のポジションに手を挙げてチャレンジでき、年齢や役職問わず活躍のチャンスがあります。 また、個人の理想的なキャリアアップを応援するために、多種多様なe-learningを会社から用意しており、いつでも自由に受講OKです! ■ 企業文化 “IMPACT” 「Inclusion」 多様な考えや意見を受け入れ、誰もがその一員として尊重され、成長し活躍する場所を共につくる 「Mastery」 専門性やノウハウを大切にして、最高品質のイノベーションを起こす 「Purpose」 従業員、顧客、コミュニティー、そして地球のために、持続可能な未来を築くべく大きな志を追求する 「Action」 常にお客様を中心に、責任、スピードそして誠実さを持って物事に取り組む 「Curiosity」 深くそして常に新しい考え方を好み、毎日学びながら、現状を変革することにこだわる 「Teamwork」 信頼とオープンさをもってコラボレーションし、チームとして皆で共に達成する ■ 組織について グローバルでは約13万人、日本では約850名(合弁会社を含めると数千名)がシュナイダーのメンバーとして一緒に働いています。 シュナイダージャパンでは、インダストリーオートメーション・エネルギーマネジメントの各サービスごとに事業部が分かれた組織構成です。