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代表の松本がNASUさんによる夏本気のお祭り「”24時間デザインです!”LIVE 〜デザインがあれば大丈夫フェス〜 」に出演しました。

ーイベントは終了していますー松本がセッションしたテーマは「AI、デザインにどう使ってる?」ワヴデザインでは日々の制作現場でAIをどう取り入れ、デザインの可能性を広げているのか、リアルな実践例も交えてお話ししました。

「のりくら観光協会」の制作実績が『Web Designing』(2025年8月号)に掲載されました

ワヴデザインが手掛けた「のりくら観光協会」のWebサイトが雑誌『Web Designing』(2025年8月号)に掲載されました。乗鞍高原の新コンセプト「Tune Life 生きる、のリズムを調える」に合わせて、Webサイトの構成・デザインを設計。自然や季節の表情、体験の魅力を、写真表現とビジュアル設計で丁寧に伝える観光プロモーションサイトとして展開しています。詳しくはワヴデザインのnoteでご確認ください。

2025春・オフライン全社会を開催しました

フルリモートの会社に「顔を合わせる機会」は必要でしょうか? やはり、そうした機会は必要ですよね。ワヴデザインでは、全国各地にいるメンバーが年に数回集まり、リアルな場で交流する「全社会」を実施しています。2025年春は、新宿の宿泊施設「WPÜ SHINJUKU」のギャラリースペースを一日限りのオフィスとして利用。業務に集中しつつも、ほどよい距離感の中でメンバーがお互いを知る時間になりました。オンラインとオフライン、両方のよさをどう活かすか。そんな問いを実践の中で考えています。

86%の社員が共感。インナーブランディングに寄与し、フィロソフィーを社内に浸透させるコーポレートムービー | ELEMENT RULE【制作事例】

フィロソフィーを刷新したものの、社内に十分浸透していない。そんな課題をもとに、エレメントルールがワヴデザインとともに取り組んだのが、社員向けのコーポレートムービー制作です。ブランドや職種を越えて伝えるため、1分の短尺ムービーを4本構成で制作。店長会での初上映後には、社員アンケートで86%が「良かった」と回答し、共通認識づくりや採用広報にも活用が広がっています。制作の工夫やプロセスは、noteで詳しくご紹介しています。

「常陸国ロングトレイル」の制作実績が『ブレーン』(2025年6月号)に掲載されました

茨城県北6市町が連携して整備を進める全長320kmの「常陸国ロングトレイル」。このプロジェクトにおいて、ワヴデザインが手がけたWebサイトが、雑誌『ブレーン』(2025年6月号)に掲載されました。「地域を旅する楽しさ」をどう伝えるか。その問いにデザインで応えた取り組みを、ぜひご覧ください。

数字でみるワヴデザイン|リモートワークに振り切って応募者が50倍になった会社の生データ

ワヴデザインは、働く場所に縛られない「フルリモート」の会社です。地方在住、子育て中、副業あり—— メンバーの様々なライフスタイルを受け入れる柔軟な働き方を実践し、そうした環境が評価されたことで、Wantedlyからの応募者は4年で50倍に増加しました。「通勤がないって、生活はどう変わる?」「家事・育児・副業、本当に両立できるの?」そんな疑問に、社内アンケートやメンバーのリアルな声をnoteにまとめました。詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

「会社の当たり前」をやめて、リモートワークを極める──ワヴデザインが描く理想の働き方と組織づくりのための5つの仕組み

ワヴデザインでは、メンバーの主体性を活かしながらチームの成果を高めるための独自の組織づくりを進めています。評価制度「BTN」や情報共有の仕組み、エンパワーメントによるマネジメントなど、リモートワークを極めるための5つの仕組みを導入しています。ワヴデザインの働き方や組織づくりについて、詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

「常陸国ロングトレイル」がStudio Design Award 2024を受賞しました

地域の魅力は、どのように伝わるのでしょうか?Studio Design Award 2024において、ワヴデザインが制作を手掛けたWebサイト「常陸国ロングトレイル」がS5 Style賞を受賞しました。地域資源を活かしたブランディングの模範的事例として、高く評価されています。受賞サイトの詳細については、ぜひリンク先の記事をご覧ください。

Studio初のオフィシャルブック『Studio Site Gallery』に制作実績が掲載されました

ノーコードWeb制作の最前線とは?Studio初のオフィシャルブック『Studio Site Gallery』に、ワヴデザインが手掛けた「Dive」と「ANATOMICA」のWebサイト制作事例が掲載されました。Studioの進化と多彩なクリエイティブの可能性を詰め込んだ1冊です。書籍の詳細については、ぜひリンク先をご覧ください。

『日本タイポグラフィ年鑑2025』に入選しました

パッケージデザインは、どこまで気持ちを伝えられるのでしょうか?ワヴデザインが手掛けた、お米「にこまる」のパッケージロゴが『日本タイポグラフィ年鑑2025』に入選しました。「誰かに、気軽に贈りたくなるお米」をコンセプトに、アナログタッチのイラストとクラフト紙を活かし、親しみやすく温かみのあるデザインに仕上げています。今回の入選についてはリンク先の記事をご覧ください。

デザインファームがリモートワークに振り切って、全国から志の高いディレクター・デザイナーが集まり、質の高い成果物を生み出し続けられている理由とは?

全面的なリモートワークを恒久的に実施するワヴデザインでは、「リモートワークで働くからこそ質の高い成果が生み出せる」と考えています。その秘訣は柔軟な働き方と信頼を基にした「マネジメント」にあります。全国から集まるメンバーがそれぞれの暮らし方を実現しながらハイレベルな案件に携わるために、スムーズな情報共有や共同作業の環境を整備。会社から必要なサポートは適時行いながら、個々の主体性と責任感を活かせるような体制をつくっています。オフィスへの通勤に回帰する企業も少なくない中、リモートワーク環境を継続・発展させながら高い評価を受け続けるワヴデザインの働き方について、詳細は記事をご覧ください。

PAL国際保育園がグッドデザイン賞を受賞しました

naf architect & design Inc.さんが手掛けたPAL国際保育園が、公共空間/土木/景観の分類で2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。おめでとうございます!ワヴデザインではPAL国際保育園のWebサイト、ロゴ制作など包括的なブランディングを手掛けており、カタカナの「パ」を屋根に見立て、子どもに関わるすべての人のつながりを表現しました。自然と一体となった設計が高く評価されたPAL国際保育園は、大学構内の豊かな緑や地形を活かし、保育活動そのものが風景と調和する設計が特徴です。PAL国際保育園のデザインについては、ぜひ記事をご覧ください。

WDS SESSION:実践すべきデザイナーの新しい働き方と暮らし方 〜東京に住む?地域に住む? 東京の会社で働く?地域の会社で働く?〜

デザイナーとして「都会で働くべき?それとも地方で暮らしながら働く?」そんな問いに悩んだことはありませんか?今回の記事では、WDS SESSION「実践すべきデザイナーの新しい働き方と暮らし方」(2024年4月5日配信)の内容をピックアップ。コロナ禍以降、リモートワークや地方移住など、クリエイティブ業界の働き方が多様化する中、デザイナーたちが実践する「地域での働き方」や「暮らし方」のリアルな経験が語られました。セッションでは、各スピーカーの体験談を通して、地域でのキャリア形成や、現地の人々とのつながり方が議論されました。自然豊かな環境で仕事をする魅力や、地方ならではの課題、そしてフリーラン...

85年以上続く学校法人 伝統と新規事業のシナジーを可視化し、世の中にわかりやすく伝えるリブランディング | 正和行学グループ【制作事例】

東京都町田市を拠点に保育と教育を実践する正和行学グループが、創立85年の歴史を持つ組織のリブランディングを実施。【想いと姿勢】、【時代と人が求める「行い」と「学び」の両立】をビジョンに掲げた今回のプロジェクトをワヴデザインが担当しました。リブランディングにあたっては、「いきいき」「つながり」「ひろがり」「こころみ」「いとなみ」という4つの言葉を軸に、グループの理念や事業を整理し、伝えやすく可視化。ロゴやウェブサイトの制作に留まらない大きな変化を組織の内外にもたらしました。リブランディングプロジェクトの詳細については、ぜひ記事をご覧ください。

日本BtoB広告賞 銀賞を受賞しました

ワヴデザインが手掛けた株式会社ダイブのコーポレートサイトが、「第45回 日本BtoB広告賞」にて銀賞を受賞しました。日本BtoB広告賞は、BtoB広告の普及と振興を目的に1980年から開催されているコンテストで、広告主と制作社が一体となった優れたコミュニケーション活動を表彰しており、今回は企業の存在価値を明確に伝えるデザインやストーリー性あるコンテンツ構成が高く評価されました。リンク先の記事では受賞したサイトの制作過程で意識されたミッションや成果についても紹介していますので、ぜひご覧ください。