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栃木で感じた、クリエイターのつながりの力

栃木で開催のクリエイター交流イベント「Tochigi Web Creators Party #21」にワヴデザインから中村、都留が参加しました。地域も職種が違っても、“良いものをつくりたい”という熱は共通。クリエイター同士が学び合う空気に大きな刺激を受けたようです。気になる方はワヴデザインのnoteをのぞいてみてください。ワヴデザインは、働く場所に縛られない「フルリモート」の会社です。地方在住、子育て中、副業あり—メンバーの様々なライフスタイルを受け入れる柔軟な働き方を実践しています。

フォロワー5倍の秘密とは?sinsoさんとのSNS運用事例をnoteに公開しました

SNS運用の裏側、公開中。ワヴデザインでは寝具を中心としたライフスタイルブランド「sinso」のSNS運用コンサルティングを担当しました。ブランド戦略から発信設計、年間の運用プロセスまで、sinso代表の米林琢磨氏、ライターの加藤将太氏、そしてワヴデザイン松本によるインタビュー記事をnoteにまとめています。ぜひワヴデザインのnoteでご覧ください。

「常陸国ロングトレイル」特設サイト制作についての対談がStudio Blogに公開されました。

「常陸国ロングトレイル」のサイト制作の振り返りとして、プランニングを担当した Riku 氏(ニューピース)、「S5-Style」キューレーターの田渕将吾 氏、Webサイトのクリエイティブ・ディレクターを担当したワヴデザインの松本で対談をしました。記事はStudio Blogに公開されています。ご興味ありましたらぜひご覧ください。

ワヴデザインはクリエイターコミュニティ「iDID」に参画しました。

iDIDプロジェクトの発展のため、業務提携し、ビジネス展開を加速。株式会社シフトブレイン(本社:東京都世田谷区、代表取締役:加藤 琢磨、以下「シフトブレイン」)と、株式会社フォーデジット(本社:東京都港区、代表取締役:田口亮、以下「フォーデジット」)、およびワヴデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本 龍彦、以下「ワヴデザイン」)は、クリエイターコミュニティ「iDID」プロジェクトを推進発展させるための業務提携をいたします。詳しくはワヴデザインのnoteでご確認ください。

代表の松本がNASUさんによる夏本気のお祭り「”24時間デザインです!”LIVE 〜デザインがあれば大丈夫フェス〜 」に出演しました。

ーイベントは終了していますー松本がセッションしたテーマは「AI、デザインにどう使ってる?」ワヴデザインでは日々の制作現場でAIをどう取り入れ、デザインの可能性を広げているのか、リアルな実践例も交えてお話ししました。

「のりくら観光協会」の制作実績が『Web Designing』(2025年8月号)に掲載されました

ワヴデザインが手掛けた「のりくら観光協会」のWebサイトが雑誌『Web Designing』(2025年8月号)に掲載されました。乗鞍高原の新コンセプト「Tune Life 生きる、のリズムを調える」に合わせて、Webサイトの構成・デザインを設計。自然や季節の表情、体験の魅力を、写真表現とビジュアル設計で丁寧に伝える観光プロモーションサイトとして展開しています。詳しくはワヴデザインのnoteでご確認ください。

2025春・オフライン全社会を開催しました

フルリモートの会社に「顔を合わせる機会」は必要でしょうか? やはり、そうした機会は必要ですよね。ワヴデザインでは、全国各地にいるメンバーが年に数回集まり、リアルな場で交流する「全社会」を実施しています。2025年春は、新宿の宿泊施設「WPÜ SHINJUKU」のギャラリースペースを一日限りのオフィスとして利用。業務に集中しつつも、ほどよい距離感の中でメンバーがお互いを知る時間になりました。オンラインとオフライン、両方のよさをどう活かすか。そんな問いを実践の中で考えています。

86%の社員が共感。インナーブランディングに寄与し、フィロソフィーを社内に浸透させるコーポレートムービー | ELEMENT RULE【制作事例】

フィロソフィーを刷新したものの、社内に十分浸透していない。そんな課題をもとに、エレメントルールがワヴデザインとともに取り組んだのが、社員向けのコーポレートムービー制作です。ブランドや職種を越えて伝えるため、1分の短尺ムービーを4本構成で制作。店長会での初上映後には、社員アンケートで86%が「良かった」と回答し、共通認識づくりや採用広報にも活用が広がっています。制作の工夫やプロセスは、noteで詳しくご紹介しています。

「常陸国ロングトレイル」の制作実績が『ブレーン』(2025年6月号)に掲載されました

茨城県北6市町が連携して整備を進める全長320kmの「常陸国ロングトレイル」。このプロジェクトにおいて、ワヴデザインが手がけたWebサイトが、雑誌『ブレーン』(2025年6月号)に掲載されました。「地域を旅する楽しさ」をどう伝えるか。その問いにデザインで応えた取り組みを、ぜひご覧ください。

数字でみるワヴデザイン|リモートワークに振り切って応募者が50倍になった会社の生データ

ワヴデザインは、働く場所に縛られない「フルリモート」の会社です。地方在住、子育て中、副業あり—— メンバーの様々なライフスタイルを受け入れる柔軟な働き方を実践し、そうした環境が評価されたことで、Wantedlyからの応募者は4年で50倍に増加しました。「通勤がないって、生活はどう変わる?」「家事・育児・副業、本当に両立できるの?」そんな疑問に、社内アンケートやメンバーのリアルな声をnoteにまとめました。詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

「会社の当たり前」をやめて、リモートワークを極める──ワヴデザインが描く理想の働き方と組織づくりのための5つの仕組み

ワヴデザインでは、メンバーの主体性を活かしながらチームの成果を高めるための独自の組織づくりを進めています。評価制度「BTN」や情報共有の仕組み、エンパワーメントによるマネジメントなど、リモートワークを極めるための5つの仕組みを導入しています。ワヴデザインの働き方や組織づくりについて、詳しくはリンク先の記事をご覧ください。

「常陸国ロングトレイル」がStudio Design Award 2024を受賞しました

地域の魅力は、どのように伝わるのでしょうか?Studio Design Award 2024において、ワヴデザインが制作を手掛けたWebサイト「常陸国ロングトレイル」がS5 Style賞を受賞しました。地域資源を活かしたブランディングの模範的事例として、高く評価されています。受賞サイトの詳細については、ぜひリンク先の記事をご覧ください。

Studio初のオフィシャルブック『Studio Site Gallery』に制作実績が掲載されました

ノーコードWeb制作の最前線とは?Studio初のオフィシャルブック『Studio Site Gallery』に、ワヴデザインが手掛けた「Dive」と「ANATOMICA」のWebサイト制作事例が掲載されました。Studioの進化と多彩なクリエイティブの可能性を詰め込んだ1冊です。書籍の詳細については、ぜひリンク先をご覧ください。

『日本タイポグラフィ年鑑2025』に入選しました

パッケージデザインは、どこまで気持ちを伝えられるのでしょうか?ワヴデザインが手掛けた、お米「にこまる」のパッケージロゴが『日本タイポグラフィ年鑑2025』に入選しました。「誰かに、気軽に贈りたくなるお米」をコンセプトに、アナログタッチのイラストとクラフト紙を活かし、親しみやすく温かみのあるデザインに仕上げています。今回の入選についてはリンク先の記事をご覧ください。

デザインファームがリモートワークに振り切って、全国から志の高いディレクター・デザイナーが集まり、質の高い成果物を生み出し続けられている理由とは?

全面的なリモートワークを恒久的に実施するワヴデザインでは、「リモートワークで働くからこそ質の高い成果が生み出せる」と考えています。その秘訣は柔軟な働き方と信頼を基にした「マネジメント」にあります。全国から集まるメンバーがそれぞれの暮らし方を実現しながらハイレベルな案件に携わるために、スムーズな情報共有や共同作業の環境を整備。会社から必要なサポートは適時行いながら、個々の主体性と責任感を活かせるような体制をつくっています。オフィスへの通勤に回帰する企業も少なくない中、リモートワーク環境を継続・発展させながら高い評価を受け続けるワヴデザインの働き方について、詳細は記事をご覧ください。