成長カーブをトップスピードで走りぬける組織には、「カルチャー」というエンジンが必要だ。 | Wantedly Blog
イモ虫からサナギへ、そして成体へと成長する蝶が身体の組成をラディカルに組み替えるように、組織の成長にもメタモルフォーゼ(変態)のプロセスが存在します。 ...
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フィードで2020年の年頭所感を綴る特集企画、「#シゴトの抱負2020」。
今回は、ウォンテッドリーのコーポレートチームが2019年の振り返りと、2020年の抱負を語ります。
次々と優秀なメンバーを迎え入れながら、常にたくましい成長を続けるコーポレートの面々は、2020年をどのような一年にしたいと思っているのでしょうか。
2019年はコーポレートのリーダーを務めることになったので、とにかくそこに没頭したことにつきます。1月にウォンテッドリーにジョインしてから、色々なプロジェクトに関わりながらずっと走り続けてきたように思いますが、幸運なことにとても魅力的なメンバーに囲まれてシゴトをすることができたことに感謝しています。
コーポレートでは「transform」というメッセージを掲げて、スケールする組織を支え、変化に適応していくために日々邁進しています。2020年はコーポレートが一層盛り上がることで、会社全体を盛り上げ、魅力的な組織のあり方を発信していきたいと思います。
ウォンテッドリーに入社して最初の一年。2019年は今まで築かれてきた基盤をより強固にするとともに、海外展開を始めとする事業や環境の変化にも対応することができた年でした。
2020年は仕事のベクトルを少し外側にも向けたいと思います。”必要だから対応する”だけでなく今後の組織のスケールや変化を見据えた上で”先手を打つ”こと。そうしてウォンテッドリーらしい洗練された業務設計につなげていきたいです。
2019年も変化の多い1年でした。Corporateとしては、メンバーも増え安定して結果を出すことができる体制になってきていると思います。2020年は、スケールし続ける組織における適切なガバナンスを行うことができるように先を見据えて動いていきたいです。
2019年は自分のフィールドを大きく広げることができた年でした。これまでやってきた国内外のリーガルタスクに加えて、内部監査、ISMS、ビジネスオペレーションの改善などにも注力した年でした。
いま、世の中の「法務パーソン」のあり方が大きく変わろうとしていますが、2020年もこれまでの枠にとらわれることなく、新たな「法務」のあり方を自己表現していこうと思っています。
2019年4月にジョインしてからは1人広報として、メディアリレーション、露出獲得はもちろんのこと、各種SNSの運用強化や、コミュニティマーケティングのテコ入れ等のプラスアルファのアクション、中でも特にコーポレートブランディング強化に注力しました。
結果として、他チームの協力のもとブランドガイドラインの第一弾を決めることが出来、ブランドコミュニケーションの一貫性を強化できました。またm-floさんとのコラボで実施したEnergy Music ProjectではPRディレクションを行い、創業以来最大の広報露出を獲得することができました。
2020年は、広報アクションを引き続き強化しつつ、マーケと連携してPRドリブンのコミュニケーションを複数展開し、Wantedlyを広める1年にしていきたいと思います。「社内に奈良が何人もいる」くらいの動きを1人でできればいいですね。
Having joined in October, I only had 3 months left in 2019 to mark my place as a new employee. Outside of my daily Operations tasks, I focused on creating a space of communication by breaking some language barriers to increase the sense of “Team” with our overseas offices.
Looking into 2020, as we start a new decade, I hope to further push the agenda for overseas growth by invoking fruitful discussions and initiatives with my fellow colleagues to explore the variety of possibilities in store for our Overseas offices. I’m sure this year will come with many changes and challenges, so I welcome it all as a chance for Wantedly and myself to evolve into something greater.