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新卒入社の僕がワクワクしてること【#1】

初めまして!
僕は、中村 仁(なかむら じん)と申します。
今年の4月、Vitalizeに新卒で入社しました。
Vitalizeで社会人生活の第一歩を歩み始めて、もうすぐ4か月目に突入します。

今回は僕から、みなさんに伝えたいことがあって筆を執りました~!

Vitalizeの組織風土の中に「やりたいことに挑戦できる環境」があります。
そこで僕の体験を基に、「やりたいことに挑戦できる環境」って実際にどんなことが出来るのかについて、テーマを変えながら複数回にわたってお話していきたいと思います!

今回は第一回目なので、どんなテーマにしようかな~🤔
まずは僕について知ってもらいたいな。
そうだ、最初は中村 仁という人物について話していこうと思いますわ!

みなさん、よろしければ最後までお付き合いください~


中村 仁(なかむら じん)

大阪府出身。
和歌山大学 経済学部 経済学科卒業。

Vitalizeのドレッドヘアーといえば僕です!笑

僕は父子家庭だったんですが、父親がめちゃくちゃ優しくて、なんでも褒めて自己肯定感をあげてくれましたね。
その影響もあって僕自身、自分が好きなことは貫き通すことを大切にしてます!
周りの目を気にして、好きなこと・やりたいことを諦めるなんて馬鹿らしいで!

大学時代は政治経済に非常に興味があったこと、大学に地域公共政策公益事業を学べるプログラムがあり、卒業生に国会議員が多かったことから和歌山大学の経済学部へ進学。

経済学だけではなく、会計学、経営学、統計学、租税法、社会福祉学など多岐に渡って学べるところも嬉しかったですね!
僕はその中でも社会福祉学や租税法に興味がありました。
理系の学部と違って、弱き人や社会問題が存在して、それを問題とすることをベースに考える学問なので、教授も人が良いことが多く、本当に学びやすく良い大学でした。


おかげで、「他人の靴に足を入れる」という、人の立場に立って気持ちを慮る社会学の基本的価値観が醸成されました。

ーー思い描く未来への一歩 ~新たな環境での挑戦~

エンジニアリングはもちろんのこと、Vitalizeに入社する前から地方創生に興味がありました。
なので就職活動での企業選びも、最初から東京に行きたくて会社を選んだ訳ではなかったです。
様々な地域に行って、地方創生の取り組みを肌で感じながら仕事がしたい!
東京本社での勤務ではあるものの、いずれは地方支社で働きたい!と思っていました。

そんな中、新卒1年にも満たない僕に対して「いずれ地方でやりたいことがあるなら、今から支社で経験を積んできたらいい!きっと君が思い描く未来の礎になるはずだ」と、代表の道畑さんが喜界支社への異動を提案してくれました。

ーー先を見据えて東京本社から喜界支社へ
道畑さんから異動の提案を受けたとき、迷うことなく喜界支社行きを決心しましたね。
まだ新米で分からないことだらけの僕にとって、こんなチャンスはもう二度とない、この機会を逃したら後悔する!と思って、気付いたら喜界行きを決めてました(笑)


4月に入社して、6月下旬には喜界での生活がスタート!
今振り返ってみても、会社のバックアップ体制、自分自身の行動力に驚きますわ。
本当に有り難い環境だと思います。


ーー最後に

僕の挑戦はまだまだ始まったばかり。
僕自身もまだどうなるか分からないですが、今からワクワクしてます!
また進展があったら改めてお話していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!

次回は、僕が喜界支社に来てからの生活や想いについてお話したいと思います。
ぜひお楽しみに!

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