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【私たちがユニオンテックで働く理由】ワークスペースプロデュース事業部 デザイナーの場合

ユニオンテックには、個性豊かなメンバーが働いています。同じ職種でも、未経験の新卒で入社した人、多くの現場で経験を積んできたキャリア組とさまざま。今回は、転職3年目の里山 広忠と新卒3年目を迎えた中村 麟太郎が対談します。ワークスペースプロデュース事業部のデザイナーである2人は、この3年間どのように成長してきたのでしょうか? それぞれの視点から話を聞きました。 面接時から「風通しの良さ」を感じられた ―― ユニオンテックに入社した経緯を教えてください。 里山 僕は転職組。1社目はアトリエ系事務所で働いていました。その後、大手の設計・施工会社に転職したのですが、クリエイティブな仕事よりもサラ...

【私たちがユニオンテックで働く理由】セールスに転職を決めたふたりの場合

ユニオンテックではさまざまな経歴を持つメンバーが働いています。そのため異業種からの転職も少なくありません。今回は、セールスを担当する事業推進室 アライアンス推進グループの松森翔吾とワークスペースプロデュース部の佐野歩夢に、転職のきっかけとこれからについて聞きました。ユニオンテックとの不思議な縁―― 現在の業務内容と転職のきっかけを教えてください。松森 事業推進室 アライアンス推進グループの松森です。施工案件の新規顧客獲得のためのセールス活動に加えて、デザイナー開拓の企画を行っています。1年ほど継続している『DesignersEdge』の開催やYouTubeチャンネル『僕のデザインアカデミ...

【私たちがユニオンテックで働く理由】新卒で入社したふたりの場合

東京・大阪を中心に全国で数多くの施工実績を誇るユニオンテックでは、新卒採用も行っています。今回は、新卒で入社した倉持有沙と笹森龍之介のふたりに話を聞きます。新卒で入社してから今までのこと、これからの夢について語り合いました。ユニオンテックの「人」が好き!―― おふたりは新卒入社とのこと。入社のきっかけについて教えてください。倉持 2017年4月に新卒入社した倉持です。大学時代にお世話になった方が古本屋さんを営んでおり、洋書を使ったディスプレイ等など“見せ方”にもこだわりがある方だったんです。そこから内装など空間づくりに興味を持つようになりました。「私も空間を作る仕事で、お世話になった方々...

【私たちがユニオンテックで働く理由】スペースコンストラクション事業部の場合

ユニオンテックでは、東京・大阪を中心に全国で2,265社の協力会社さまや建材メーカーさまと共に累積1万件ほどの施工案件を行ってきました。高いレベルでの施工を実施していくためには、細かい心遣いが欠かせません。  今回は、スペースコンストラクション事業部の2人に話を聞きます。転職のきっかけ、現在の業務ややりがいについて、前職から同期だったという宅間 真由と金田 颯太が対談しました。 オフィスからナイトクラブまで幅広い施工実績 ―― まずは、おふたりの自己紹介と入社のきっかけを教えてください。 金田 2022年にユニオンテックに入社した金田です。現在は、スペースコンストラクション事業部で施工管...

【私たちがユニオンテックで働く理由】商空間マーケティング事業部の場合

「新しいあたりまえをつくる」をミッションに掲げる私たちは、自分自身を磨き、進化させ続けています。言葉で言うのはとっても簡単なことですが、実際にユニオンテックで働く仲間たちはどんな想いと理想を持って働いているのでしょうか?   今回は、商空間マーケティング事業部の2人にユニオンテックで働く理由を深掘り。転職のきっかけ、現在の業務ややりがいについて、入社3年目を迎えた諸田幸輔と入社して間もない角谷佳奈枝が対談しました。  チャレンジし続けられる環境がある ―― まずは、おふたりの自己紹介と入社のきっかけを教えてください。 諸田 2022年に入社したデザイナーの諸田です。ユニオンテックが3社目...

【仲間の本音 #03】商空間マーケティング事業部

商空間マーケティング事業部ユニオンテックにある部署について、『一体どんな働き方をしているの?』『どんな人がどんな仕事を任されているの?』が分かる事業別の社員インタビュー。第3弾は「商空間マーケティング事業部」のメンバーに集まってもらい、ユニオンテックにはどんな人が向いているか、やりがい、今考えている課題などについて話してもらいました。今回インタビューに参加したのは、商空間マーケティング事業部Beauty&Medicalスペース部デザイン1Gマネージャーの伊藤惟之、デザイン2Gマネージャーの松田雄太朗、デザイン2Gチーフデザイナーの酒井梨緒です。  商空間チームはあったかい家族みたいな感じ...

【仲間の本音 #02】ワークスペースプロデュース事業部

記事内容● ワークスペースプロデュース事業部のメンバーは気軽に話せる雰囲気と責任感の強さが強み。壁を感じず、誰に対しても気軽に話しかけられる環境。● 一つのことに情熱を持ち、自由に楽しく仕事できる人がこの事業部に向いている。柔軟性が必要であり、自由な形で企画や案件に取り組むことが求められる。● 企画の強化や若手デザイナーのスキルアップが課題であり、新たな取り組みや教育プログラムが行われている。部署間のローテーションや多様な経験が重要であり、若手の成長と経験の拡充を目指している。  ワークスペースプロデュース事業部ユニオンテックにある事業部や推進室など、それぞれの部署について『一体どんな働...

【仲間の本音 #01】スペースコンストラクション事業部

記事内容● スペースコンストラクション事業部(スペコン)は、施工力や技術力を基盤に、品質管理、安全管理、工程管理、予算管理を担当。髙田はチーフコンストラクターとして6件の案件を同時に管理。佐藤は新卒2年目の現場責任者で3〜4件の案件を担当。藤井は部長として11人の部下を指導し、中間検査や危険予知に携わっている。● 年齢層が幅広く、異なるバックグラウンドのメンバーが協力。経験の多様性があり、互いに学び合いながら共通の目標に向かって進むことができる。● デジタルツールを積極的に導入し、3D化された現場アプリや検査アプリを活用。しかし、アナログな業界で働く現場職人のデジタル適応が課題。デジタル...

「第50回自由が丘女神まつり」に出展! 子どもたちにものづくりの魅力を伝える“おしごと体験コーナー”で大盛況

「第50回自由が丘女神まつり」に出展!子どもたちにものづくりの魅力を伝える“おしごと体験コーナー”で大盛況ユニオンテック株式会社は、2024年10月13日(日)・14日(月祝)に開催された「第50回自由が丘女神まつり」において、産業能率大学とのコラボレーションでおしごと体験コーナーに出展し、ものづくりの魅力を子どもたちに伝えました。ブースは「壁紙アート」「タイルアート」「木材ロボット作り」の3つの体験に分かれ、事前予約制で運営。およそ131名の子どもたちがユニオンテックのブースを訪れ、普段目にすることのない職人技を体験できる貴重な機会に、多くの来場者が興味を示し、イベントは大盛況! 子ど...

“アイディアと情熱”が集結! 24期下期アワード実施で1年間のチャレンジ&成長を共有

24期下期アワード“アイディアと情熱”が集結! 24期下期アワード実施で1年間のチャレンジ&成長を共有24期を終えたユニオンテックが、1年を総括するイベント「下期アワード」を2024年6月21日(金)に開催しました。「アワード」は、現在半期に1度実施。バリューを最も体現していた社員に贈る「New Standard Award授賞式」のほか、今回は代表取締役社長・大川祐介への質問コーナー「教えて、大川さん!」、さらに社員から新規事業やシステム改善など新たな“アイディア”を募る社内コンテスト「IDEA UNION」の決勝戦なども行われ、非常に実りのあるイベントとなりました。ここでは、イベント...

新たな挑戦への実り“収穫”の時。24期上期アワードで事業成果報告&授賞式を実施

24期上期アワード 「Build a New Standard.(新しいスタンダードを作る)」。そんなミッションを果たすべく、日々お客様と向き合っているユニオンテックは、2023年12月15日(金)に24期上期アワードを開催。これまで、披露宴会場や大きなレストランを借りて開催することが多かったこの全社イベントですが、今回は“空間を体験する”という会場選定のテーマから、東京・神田明神の会場を借りて行われました。ユニオンテックに籍を置く社員が全員参加できる貴重な機会ということもあり、社員への表彰や事業進捗発表、懇親会も開かれ、終始にぎやかムードに。ここでは、アワードの様子を振り返ります。 次...

社内イベント“アワード”紹介レポート

全員で「Build a new standard.」を掲げて!ユニオンテックが掲げているミッション「Build a new standard.」を体現するため、私たちは定められた3つのバリュー「Move Fast」「No Limit」「Take Ownership」を常に意識しながら自ら行動しお互いを高め合い、お客様と向き合い、日々奔走しています。ユニオンテックでは、この3つのバリューをより体現した社員を讃える「New Standard Award」授賞式を開催しており、この日は事業部ごとに売上進捗や達成率、その時々で直面している課題や進行中の施策、通期計画などについて発表会が行われます...

スタッフインタビュー#09 佐藤 百香 / スペースコンストラクション事業部

入社のきっかけについて Q1.あなたが空間デザインや施工に興味を持ったきっかけを教えてください はじめてコンサートを見に行った時に、空間を最大限に使った演出やデザインに興味を持ったことがきっかけです。そこから色々な場所への旅行や、建築の勉強をしていく中で「こんな空間自分が造ってみたい!!」に、変わっていきました。 Q2.ユニオンテックに入社するまで、どのようなキャリアを歩んできましたか? 学生時代、設計デザインの勉強をしていた時に、”イメージしているものが実体になる瞬間”に携わりたいと思ったことがきっかけです。それに加えて元々モノを作ることが好きだったことも相まって、施工管理の道を選びま...

スタッフインタビュー#08 髙田 宗則 / スペースコンストラクション事業部

入社のきっかけについて Q1.あなたが空間デザインや施工に興味を持ったきっかけを教えてください 大学から建築という分野に携わってきたため最初は設計を目指していましたが、会社の研修で現場監督補助を経験した時に、図面を現実の形にしていく過程を見れることが面白いと思ったのがきっかけだったように思います。 Q2.ユニオンテックに入社するまで、どのようなキャリアを歩んできましたか? 大学卒業後、設計施工の会社に入ってパチンコ店やビジネスホテルの現場に現場監督補助として入りました。その後住宅系の設計事務所を経て飲食店を経営する会社の店舗開発部に入り、実はその際に設計をやろうとしていたんですが、現場の...

24期下期アワード「TAKE OWNERSHIP賞」受賞インタビューワークスペースプロデュース事業部プランニング&デザイン部 アライアンスプロデュースGチーフデザイナー 樫尾瑞季

ユニオンテックでは、「Build a new standard.(新しいスタンダードをつくる)」というミッションを果たすために、3つのバリュー「MOVE FAST(世界一早く)」、「NO LIMIT(自分史上最高)」、「TAKE OWNERSHIP(私が責任者)」を定めています。そして、このバリューをより体現していた社員に向けて、定期的に「New Standard Award授賞式」を開催。2024年6月には、24期下期(2023年12月〜2024年5月)を対象とした受賞者5人が選ばれ、表彰に加えて受賞者本人が受賞までの道のりを語る「Beyond Meスピーチ」も行われました。「TAKE...