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みなさん、こんにちは!
TORIHADA採用広報インターン生の市来陽(イチキ ミナミ)です。名前の珍しさは星4だと思っています。
私は先月まで、日本大学芸術学部文芸学科というところに在籍しており、小説、エッセイ、評論、詩、俳句などなど、とにかくたくさんの文章を書いていました。
卒業制作では詩と俳句を作り、副論文で「SNSの”バズ”に見る俳句と短歌の違い」を書いたりもしました。5・7・5に込められたロマンがたまらん、生粋の言葉オタクです。
今回は、そんな私が、なぜ最先端クリエイターカンパニーTORIHADAでインターンをしているのか?TORIHADAでインターンをしてみた実際の感想は?等を赤裸々にお伝えできたらと思います!
①大学を卒業してインターンをしている理由
私がインターンをしている理由はずばり、欲ばりだからです。
というのも、私の将来の目標は、自分で国語教室を開くこと。
そのためには、子どもと関わる仕事もしたいし、ライティングの経験も積みたいし、文学賞への応募もしたいし、ゴールデン街のバーの店員さんもやめたくないし……。
まあええか、全部やっちゃうか。
そんな風に、自分の生き方に対してとことん欲ばりだからこそ、今ここでインターンをしています。
②TORIHADAを選んだ理由
そんなわけでライティングのお仕事がしたかった私は、採用広報ライターとして募集のあったTORIHADAを発見します。
そして、Wantedlyの記事を読んだり、採用担当の脇坂さんとお話をさせていただく中で、
言葉にとことんこだわりたい。文章を通じて人の心を動かしたい。文章芸術だけじゃなく、社会に直接的な価値を生む文章が書きたい。
そんな私の気持ちが活かせると確信し、入社を決めました。
③TORIHADAインターンの正直な感想
さて、そうしてTORIHADAインターン生に加わった私ですが、お仕事の正直な感想を言うと……
日々新しい学びがあって、とても楽しい!まだちょっと緊張するけど!
という感じです。
TORIHADAは、ベンチャースピリットを真ん中に据えたとても自由な会社。
私自身も、インターン生ながら入社早々に社員インタビューや所属クリエイターさんへのインタビューを任せていただきました。
この間までただの言葉オタクで、与謝蕪村はやっぱすごいやとか呟いていただけの私が、実際にTORIHADAの一員として、採用広報に言葉を通して直接関わることができる。
これほど有難く、背筋の伸びることはありません。
今この記事を読んでくれているあなたに、その時間の消費に見合う分だけ、TORIHADAの魅力が伝えられるか。よい情報を渡すことができているか。自分の仕事がTORIHADAの利益に繋がるか。
そんなことを考えながら、日々お仕事をしています。
(あとは余談ですが、私は大量に水分を摂取するので、社内の自販機の値段が安いのが嬉しいです。ほんとに。)
最後に
これから、TORIHADAに興味を持ってくださっている方やこれからTORIHADAと出会う方にとって、有益かつわくわくするような記事をたくさん発信できたらと思います。
よろしくお願いいたします!