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成果主義だからこそ急成長できた。【スタッフインタビュー/学生インターン】

自己紹介はじめまして!TOKYO BIG HOUSE株式会社で訪問営業の長期インターンシップをしていますペレズギヨガブリエルです!(写真の一番右です)私はフィリピン出身で、3歳の頃に日本に移住し、そこからずっと日本で生活をしています!そして、現在は都内の大学に通いつつ、アルバイトと両立しながら長期インターンシップに取り組んでいます!「完全歩合の訪問営業」をやると決めた理由学生時代に”圧倒的に”成長をしたいと思ったからです。私は学生時代に営業力を身に着けることで、卒業後、社会人になっても即戦力として活躍をしたいと考えています。TOKYO BIG HOUSEでの訪問営業は0からお客様を作ると...

信用金庫を辞め、ベンチャー不動産で自分らしく働く選択。【スタッフインタビュー/契約サポート】

2015年7月入社の横川です。前職は信用金庫。主にローン業務・契約業務を担当しております横川です。前職は地域の信用金庫で個人営業、法人営業、融資担当などをしていました。ワーキングホリデーで知った、自由と人のやさしさ。信用金庫は、新卒で入社し約7年間勤めましたが、どうしても一度海外で暮らしてみたいという夢があり、ワーキングホリデービザが取れるギリギリの年で離職し、約1年間オーストラリアへ行き、空港で働いたり、農場で働いたり、電気が通っていないコンテナで暮らしたり、車を買って車中泊をしながら旅をしたり・・・・なんてことをしていたんです。すごく濃い1年間で、人間どんな環境でも暮らしていけるんだ...

線引きした人間関係が、自分の可能性を閉ざしていた。【スタッフインタビュー/仕入営業】

2021年新卒入社の秋山です。自分がTOKYO BIG HOUSEに入社した理由は3つあります。1つ目は組織を作っていきながら日本一を目指せること、2つ目は価値観のすり合わせに重点を置いた面接をしている社風、3つ目は遊ぶように働くという文化に惹かれたためです。興味のないことには一切目もくれず生活してきた入社前は、かなり狭い興味の中で生きていました。自分が好き、興味のあることには、ものすごく時間やお金をかけ、嫌い、興味のないことには、一切目もくれず生活していたんです。そのためずっと同じ人たちと一緒にいて、知らない人がいるところには絶対行かず・・・誘われても断り(笑)。自分の中で、これはした...

入社式は、全社で最高に楽しむ日!✨

成果を讃え、表彰式からスタート!四半期ごとに行っている表彰。今回は1~3月の成果を讃え、3名のスタッフが表彰されました!一人一人に、アツいメッセージと共にトロフィーと賞が授与されました。懇親会では、部署関係なく語り合う!TOKYO BIG HOUSEの社員は、部署問わず本当にみんな仲が良いんですよね。それぞれが自立していて、大きな夢を持っている集団って、自然と会話も弾む♪新入社員もあっという間に、なじんでいました(*^-^*)最後には全力卓球大会!負けず嫌いな社員は遊びも全力!ぜひ一緒に働きたい方、エントリーお待ちしています♡TOKYO BIG HOUSE株式会社では一緒に働く仲間を募集...

漠然と独立。口だけ就活生から、営業部長へ。【スタッフインタビュー/仕入営業部長】

2013年度新卒入社、仕入れ営業部・部長の山崎です。社長面接で思い知る、「自分は口だけだった。」私がTOKYO BIG HOUSEに入社を決めたのは社長との面接です。当時、私は色々な業界の選考に進んでおり、その中でも大学4年間カフェでアルバイトした事もあり、コーヒーに関係した仕事で知識をつけて、ゆくゆくは独立して自分で事業ができればと思いながら就職活動をしていました。社長との面接の際も「第一志望はUCCで、そこで力を付けて独立したいです!」と言葉にしていました。それに対し、社長から「なんで今すぐやらないの?」と言われて、色々な理由を付けて、今やれない理由をその時に伝えているうちに、本当に...

不動産=「ブラック企業」という、謎偏見

「ブラック企業」なんて私たちはいじられたりします。そんな時には、ブラック企業の定義から確認して「まったくのホワイトです」という結論になるのですが、ある一定「不動産×稼げる→ブラック」のイメージになることが多いことは受け止めています。 「長時間労働なのに報酬が見合わない。安い給与が永続的に(結果がよくても)継続する。成長実感がない。」これが私が考えるブラック企業。上記に私たちは全く!当てはまりません!!私たちはハードに働きますが、そこで得られる成長スピードや高い報酬を選択した者に限られたことです。社員の働いている感想としては「働きがいがある」と言ってくれている事実があり、外からの見え方で「...

敷かれたレールが嫌だった‥。消防士から26歳で転身。【スタッフインタビュー/営業】

お金がなくて、、、「生活できるかな」という不安前職は、地元の兵庫県の消防局で丸6年働いていました。入社前に悩んでいたことは、リアルマーケティング職か営業職。悩んだ結果、お金を稼ぎたかったので、営業職を選びましたが、不安に感じていた事は「営業という仕事をやっていけるかな?成功できるのか?」という不安というよりも、恥ずかしいことにお金が本当になかったので、、、「生活できるかな?」という不安でした。とはいえ、私の地元の野球部の友人には、大手商社や、広告代理店などで活躍している人が多くて、自分はそんな友達に置いてかれたくないって気持ちで当時は大きくて。 ホームページにあった、「2倍、3倍のスピー...

「感謝されるし、給与水準最高」代表菊田が語ること②

菊田が社員に語る話をいくつか抜粋してご紹介します。これは月1回の全体朝礼の様子。接客の仕事って、そして人の人生に影響を与えられる。「この中で、お医者さんっていらっしゃいますか?」 笑。 いないでしょ?まあ俺は、特別な能力だったり、何かに恵まれているわけでもない。みんなも何か特別に人に秀でたスキルとか何かを持ってまーす!って人じゃないんじゃないかな。でもそんな俺たちが、最高に誰かの人生にポジティブな影響を与えて、何かしら人生に貢献できるって、たまらない仕事だなあと。どんだけDX(デジタル化)とかね、ナンチャラとか。横文字が流行っても、絶対変わらないことがあるんだよね。最近アプリで出会う人多...

代表が語ること①

菊田が社員に語る話をいくつか抜粋してご紹介します(以下全部菊田の話)まあ、仕事をやっていて、物事がうまくいくとき。自分の努力がうまいこと形になるとか、まあ狙ったことが狙った通りにいくみたいなことって、本当に少ない。やっぱりうまくいかない時のほうが多い。まあ、先月なんかは、パチッとはまって、全体も良くてみたいな感じでいったけど。対して今月どうかっていったら、うまくいってない。でもね、全体の成果っていうのは、うまくいかない時で、作っていくしかないんだよね。1年間みても、このうまくいかない時期っていうのが、まあ、当たり前。川の流れのように、さらさらって流れて自然にたどり着きましたっていう風には...

泣くほど嬉しかったもの【スタッフインタビュー/営業】

入社して10年目、営業の遠藤です。月に2回、全体MTGではスタッフが持ち回りで自分の話をします。その際に話された内容の一部抜粋をご紹介していきます、今日は第一話。入社して、10年になります営業部の遠藤です。 私は中途で入社しているのですが、以前は7年間新築マンションの営業をしていました。 新卒から2年で、当時の上司をほぼ全員ごぼう抜きして、マネージャーをやっていました。(あ、自慢すみません💦) 当時の自分はこんな感じでした。  ある日、TOKYO BIG HOUSE(当時はプログレス)の社員に引っ張られて、会社のイベントに参加したんです。そしたらみんなすごく楽しそうでびっくりしました。と...

JOBPICKで語る、人事のお仕事のオモシロさ

JOBPICKS(NewsPicksが運営する、みんなでつくるお仕事図鑑)にて紹介されましたまったく人事もペーペーなのですが。。(当時もいまも)偉そうに語らせていただきました。 人事の仕事は、「10年かけて準備して30年かけて成果を出す仕事」なんだと思います。正解がない。正解と思っていても答えは変わるし、間違ったと思っていても結果的にOKだったりすることもある。だからこそ、いつも目の前の組織や人に誠実に、真摯に向かい合って最適解を模索していくことが、人事は最低限大事なんだろうなと。 そんな思いで毎日仕事を楽しんでいます。 https://job.newspicks.com/article...

【コロナ就活にエール!】就職氷河期を体験したからこそ語る、不景気就活の鉄則“3つのやらない”

新卒就活中の皆さん、おたす! (「お楽しみ様です!」の意。TOKYO BIG HOUSEでは「お疲れ様です」は禁止♪) ビジョン創造室という、謎の室(しつ)の室長、宮本です。人事部長を経て、今は広報・ブランディングなどをメインに、会社の業務全般に関わっています。当時社員数6名だったTOKYO BIG HOUSEに入社し、8年間組織づくりに悪戦苦闘しつづけ、今も奮闘しています!今日のテーマは……【コロナ就活にエール!】就職氷河期を体験したからこそ語る、不景気就活の鉄則“3つのやらない”です。この時期、不安が募る就活生の皆さんに対して、エルトくんやトップ就のサスケさんが、皆さんの不安を解消で...

本業はYouTuber?!ゼロから売り上げ50億にまで成長させた中卒社長って何者?

 「これだからゆとりは…」、「今どきの若いやつは…」そんな言葉を数年前からよく耳にします。最近の若者は打たれ弱く、根性がないらしい。しかし、当の若者たちからすれば、まさに「ゆとりですがなにか」状態。このような上司と部下の間の感覚や価値観のズレは、双方にとって大きなストレスとなると同時に、どの会社においても、特に部下を育てる使命のある上司にとっては、頭を抱える非常に大きな問題の1つなのではないでしょうか。そして、そのような問題に自ら積極的に、かつ真剣に向き合う1人の社長・・・の奮闘をお届けしているのがTOKYO BIG HOUSE代表の菊田のYouTubeチャンネルです。①中卒社長YouT...

働きがいのある会社のつくり方

働きがいのある会社ランキングの審査基準ですが、大きくは2つの観点で見られているそう。① 2/3程度→社員への匿名アンケート(140個程度の質問項目があります)の結果② 1/3程度→会社が提出するレポート(こちらも多岐にわたる多くの質問)の内容今回から、連載にて上記②の提出済みレポートをわかりやすくまとめてみました😊ーーーーーーーーーおたす! TOKYO BIG HOUSE(株) ビジョン創造室という、謎の室(しつ)の室長、宮本です。元人事部長を経て、今は広報・ブランディングなどをメインに会社全般に関わっています。社員数6名だった時にTOKYO BIG HOUSEに入社し、8年組織づくりに...

【写真たくさん】働きがいのある会社ランキング 7年連続入賞!

働きがいのある会社ランキングの表彰式の写真もりもりおたす♡(お楽しみ様です!/TOKYO BIG HOUSEでは「お疲れ様です」は禁止!) 元人事部長、今はビジョン創造室なる、謎の室(しつ)の室長、宮本です。 2020年2月26日、TOKYO BIG HOUSE株式会社は、Great Place to Work(R) Institute Japan(以下:GPTW)が実施した「2020年版日本における『働きがいのある会社』ランキング」の100名~999名の企業部門で20位にランクインいたしました~!そ・し・て、その表彰式の様子をご覧ください!パチパチパチ働きがいのある会社ランキング...

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