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泣くほど嬉しかったもの【スタッフインタビュー1/営業】

入社して10年目、営業の遠藤です。

月に2回、全体MTGではスタッフが持ち回りで自分の話をします。その際に話された内容の一部抜粋をご紹介していきます、今日は第一話。

入社して、10年になります営業部の遠藤です。
私は中途で入社しているのですが、以前は7年間新築マンションの営業をしていました。
新卒から2年で、当時の上司をほぼ全員ごぼう抜きして、マネージャーをやっていました。(あ、自慢すみません💦)
当時の自分はこんな感じでした。  

ある日、TOKYO BIG HOUSE(当時はプログレス)の社員に引っ張られて、会社のイベントに参加したんです。そしたらみんなすごく楽しそうでびっくりしました。



とはいえ、当時は別に自分としては、あんまり人とは馴れ合いたくないし、でも何でも一人で自分はできるタイプなんだよな、と思っていて、別に特になんとも思っていなかったんです。ただ、TOKYO BIG HOUSEのスタッフみんなの仲の良さだったり、全員で目標をいきいきと追いかけている姿を見た時に、なんだか自分が抱いていた「職場のイベント」のイメージとあまりにかけ離れていて、ビックリしました。

そこから紆余曲折あって入社しました。一番は「なんか楽しそう」ということだったと思います。


そんな視野が狭い私だったので、入社後も基本的には新しいことはやりたくなかったんですが、、、入社してからマネージメントの方法を学ぶセミナーに参加したり、法人営業、反響営業など、本当に様々な事に挑戦させていただきました。



でも、いろいろな事を仲間も助けてくれる中でやってみて、

『結構自分もできるんだな。』『面白いな。』って思ってきました。

人生の幅が広がったな。と思います。


スタッフの育成も、以前はめんどいな~なんて思っていることも多かったですが、今ではスタッフに愛を感じられるようになりました。稼ぎもまあまあ増えて、欲しいものは買ってみたりして。好きなゴルフに没頭できるのは嬉しいですね。

でも一番のやりがいは、『私達に会うことが無ければ家を買うことは一生なかっただろう。』というお言葉を頂くとき。



この、私がいなかったら!という言葉が本当に嬉しいので、20年近くこの仕事を続けてこられたと思います。
今後はこんな体験を一人でも多くのお客様に体験していただきたいですし、メンバーにもたくさん体験してほしいと思います。


入社以前は痛いヤツだった私が、今ではこんなに多くのいい仲間ができている事。

これは本当にTOKYO BIG HOUSEに入らなかったら、「これが欲しかった!」という事にすら気づけなったことだと思います。まさか自分が?という感じです、正直。

でもすごく嬉しいです。 仲間って言葉は、以前はバカにしていたんですが、今話していてなんか、、泣けてきます。

今は毎月数10人くらいのお客様に「家を買って人生の可能性を広げる」という体験していただけておりませんが、これを30人、50人と。より多くの方々に体験していただけるように、会社を大きくしていきたいです。いい仲間と、いい仕事をする。毎日お酒もうまいっすね。

皆さん一緒に、これからもお願いします。 

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