「今の自分、これでいいんだっけ?」
仕事にも慣れ、成果も出せるようになった。けれど、心のどこかで『予定調和な毎日』に物足りなさを感じている。
前回はTOKUMORIが独自に展開するビジネスモデル、そして人材業界の‘’情報格差‘’を打ち破る挑戦について解説しました。[前回記事:【事業紹介】採用を、事業成長の最短ルートへ。マーケ×セールス×HRの融合が生む、TOKUMORI独自のアプローチ]
第2回となる今回は、TOKUMORIのルーツに迫ります!
『世界一熱い男』の異名を持つ代表、岡見。
新卒で誰もが知る大手企業に就職し、新人賞を受賞するなど華々しい経歴を持つ彼が、安定したキャリアを捨て、なぜあえて「独立」という険しい道を選んだのか。
実力不足に凹み、壁にぶつかった日々…。そんな中でも消えなかった一つの想い。それを形にするまでのリアルを詰め込んだ、熱い想いに迫ります。
「事業内容は興味があるけど、どんな会社かまだイメージが湧かない」
「どんなリーダーの下で働くことになるのか知りたい」
そんなあなたに、ぜひ読んでいただきたいです。
日常に芽生えた「違和感」
岡見のキャリアは、新卒で入社したサイバーエージェントから始まりました。広告事業本部を経て、2年目には現場の仕事と採用の業務を兼任。新人賞MVPを受賞するなど大活躍でしたが、その後、ベンチャー企業の人事職へ転職。もっと自分の手触り感を持って事業をやりたいという想いからでした。
しかし、人事として現場を見ていると、自分より学歴もあるのに人生諦めモードで就活をしている人が多すぎることに気付きます。そういった就活をしている人達が、会社とのミスマッチにあたってしまい、更に落ち込んでいく…人材業界の情報格差を目の当たりにしたと同時に、日本のキャリア教育のあり方にも違和感を持ちました。
「このままでは、救われるはずの人が救われない」
採用責任者を務め、業界の最前線にいたからこそ、その構造的な問題が手に取るように分かりました。
「誰もが自分の可能性を信じ、企業が正しく評価され、お互いに高め合える社会を作りたい」
その理想を実現するためには、今の場所ではダメだと思い始めます。
そして、岡見は前職の先輩と共に起業を決意します。しかし、理想だけでビジネスは回りません。方向性の違いから、わずか2か月で解散という決断を下し、その先輩とは別の道を歩むことになります。
一人になった岡見は、2021年、TOKUMORIを創業。
しかし、それは華々しいものではなく、「ゼロ」からのスタートでした。
自宅がオフィス、形もない。ゼロからのスタート
創業当時のTOKUMORIは、社員は社長の岡見一人だけ。自宅オフィスからのスタートでした。
1年目は、ウェブマーケティングや、企業の採用支援などに力を入れ、とにかく資金を集めました。顧問やコンサルのような形で、マーケティングの上流設計やマニュアル作成、人事領域においても採用だけでなく、評価制度や労務設計など幅広く行っていました。
それらと並行して、これからどのような会社、事業を作るのか模索していました。
2年目には、学生時代からの親友も加わり、社員やインターン生の採用も始めました。また、ウェブマーケティングや採用支援で培った知見を活かし、キャリア教育プログラムの挑戦を始めました。
現在も続いているこの事業ですが、「理想のサービス」を形にしようとしても、技術的な壁、業界の慣習、そして何より若いメンバーが故に、自分たちの能力不足に直面しました。
彼が信じた「キャリア情報格差」の壊し方
新たな挑戦として立ち上げたキャリア教育事業は、当時は既存の人材業界にはない、新しい挑戦でした。周囲からは「そんなビジネス、うまくいくはずがない」と、懐疑的な目を向けられることもありましたが、岡見は諦めませんでした。
「このサービスがあれば、『情報格差』を打ち破れる」という強い思いがありました。
そもそも、このキャリア事業の根本にあるのは、岡見自身の経験です。
大学1年生で初めて挑戦した、不動産での短期インターン。
大学4年生で何よりも没頭したHR系スタートアップでの長期インターン。
これらの経験は彼の財産となり、自身の価値観や仕事を進める上での基準を含めた、すべてを叩き込まれました。「何もなかった自分に今があるのは、この経験のおかげや」と語っており、この「働くを通じた自己実現」こそが、キャリア事業の原点です。
キャリアの情報格差をぶち壊すためには、いち早く「働く」に触れてもらう機会が必要だ。という確信がありました。
そこで、未経験人材を当社で採用し、市場価値を高める教育プログラムを提供しました。スキルを教えるだけでなく「自律して働くマインド」を養う為です。
その結果、1年以上挑戦してくれた仲間たちが社会人1年目を終えたとき、ほとんどの仲間たちが、最短昇格・受賞などの輝かしい成果を収めました。
また多くの卒業生は、働く経験をガクチカに、学歴フィルターを超えた素晴らしい会社での1年目を迎えることになりました。
自分自身が理想としていた姿が形となりつつあることを感じ、自分の信念が「間違いではなかった」と証明された瞬間でした。これらの成功を機に、TOKUMORIはキャリア教育事業を本格化し、今ではTOKUMORIの未来を照らす、大きな希望となりました。
また、全国/世界どこにいてもリモートで挑戦できる環境を作る。を前提に、組織の構築も行いました。社員やインターン生、更に業務委託の採用にも力を入れ始め、組織としての歩みを加速させていきます。
違和感から始まった挑戦は、200名の仲間と共に。
TOKUMORIの原点は、岡見が抱いた「人材業界の歪み」へのたった一つの違和感でした。自らの信念を証明し続け、確立された現在のTOKUMORI。今では200名もの仲間がその背中についていく組織へと成長しました 。
現在は「ありたい自分で生きられる世界を、あたりまえにする。」をミッションとし、主に
HR Support事業【新卒・中途紹介】と
RPO事業【RPO(採用代行)/人事コンサルティング】を展開しています。
(詳しくは前回記事:【事業紹介】採用を、事業成長の最短ルートへ。マーケ×セールス×HRの融合が生む、TOKUMORI独自のアプローチをご覧ください。)
かつての「違和感」は、今、ミスマッチのない社会を作るという、確固たるビジョンへと昇華されています。
もし、あなたが今の自分に満足できず、何かに本気で打ち込みたいと願っているなら。 そして、この「世界一熱い男」の下で、自分の限界を突破してみたいと直感したなら。
あなたの中にそんな「熱意」があるなら、TOKUMORIで一緒に挑戦してみませんか?
俺らがやらなきゃ、誰がやる。
未来の日本を背負う世代のキャリア教育は任せろ。
岡見 悠平
いかがでしたでしょうか?
少しでも、TOKUMORIの「熱量」が伝わっていれば幸いです。
次回は、新しくなったMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)について解説します。
お楽しみに!