【失敗談からの学び】急成長ゆえの〇〇な失敗。私たちはどう乗り越えたか?
成長の裏側には、誰にも言ってこなかった「あの失敗」があった——。
TERRAが経験した“しくじり”と、そこから掴んだ本当の強さを語ります。
「スピード至上主義」が引き起こしたすれ違い
TERRAは創業以来、ありがたいことに事業が順調に拡大し、組織も急速に拡大してきました。
しかし、成長スピードが速いほど見落としがちなのが、**“足元”**です。
とある新規プロジェクトの立ち上げ期。
短期間でプロダクトリリースを目指す中で、「スピード重視」のカルチャーが強まり、各チームがフルスロットルで動いていました。
その結果、
- コミュニケーション不足から要件の食い違いが発生
- 技術的負債が蓄積し、運用開始後にトラブルが多発
- エンジニアとビジネスサイドの間で「温度差」が生まれる
など、組織のひずみが表面化しました。
失敗からの学び:「スピード」だけでは、前には進めない
この経験から、私たちは2つのことを学びました。
- 「速度」と「対話」は両立できる
忙しい中でも、意識的にコミュニケーションの質と頻度を上げる必要がある。
具体的には、週1のチーム横断ミーティングを設け、認識のズレを解消する場をつくりました。 - “走りながら考える”にも限界がある
見切り発車を避けるため、初期段階での要件定義・技術選定を丁寧に行う文化が根付きました。
「急がば回れ」は、急成長する組織ほど重要な合言葉だと痛感しています。
TERRAが大事にしている「失敗をオープンにする文化」
私たちはこの経験を機に、失敗を責めるのではなく、共有して学び合う文化をより強化しました。
社内では「#しくじり共有会」や「Postmortemドキュメント(失敗の記録)」を通じて、プロジェクトの振り返りを全社で行っています。
「ミスをしないことが評価される」ではなく、
「チャレンジし、学びを共有することが評価される」——
そんなTERRAのカルチャーは、今もアップデートされ続けています。
最後に:失敗の数だけ、組織はしなやかになる
TERRAはこれからも、挑戦を続けていきます。
その過程で失敗はつきもの。大切なのは、それを糧にできる組織であること。
私たちと一緒に、“しくじり歓迎”な成長ストーリーの一員になりませんか?