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【技術座談会】「この技術、どう思う?」TERRAエンジニアの学びと情報交換
【技術座談会】「この技術、どう思う?」TERRAエンジニアの学びと情報交換TERRAでは、エンジニア同士が日々の学びを共有し、技術的な視野を広げる場として、定期的に「技術座談会」を開催しています。今回は、そんな座談会の様子を少しだけご紹介。「技術に正解はない」からこそ、話す価値がある今回のテーマは、ズバリ「この技術、どう思う?」フロントエンドの最新フレームワークから、バックエンドのアーキテクチャ設計、さらにはAIやDevOpsの話題まで、話題は多岐にわたりました。参加したエンジニアの一人はこう語ります。「結局のところ、技術に“正解”ってないんですよね。プロダクトやチームのフェーズ、エンジ...
【未経験者向け】TERRAで身につく!エンジニアとして「食いっぱぐれない」汎用スキル
【未経験者向け】TERRAで身につく!エンジニアとして「食いっぱぐれない」汎用スキル「エンジニアって、プログラミングさえできればいいんでしょ?」そんなイメージを持っていませんか?TERRAでは、ただコードが書けるだけではない、“一生モノ”のスキルが身につきます。IT業界未経験からスタートしたメンバーも、プロジェクトを通して 「食いっぱぐれない力」 を育てています。💡「特定技術」より「汎用スキル」を伸ばせる理由私たちが手がけるのは、単なるシステム開発ではありません。クライアントの課題に寄り添い、ビジネスゴールから逆算して最適なソリューションを提供する——その中で、自然と以下のような“汎用ス...
【技術座談会】「この技術、どう思う?」TERRAエンジニアの学びと情報交換
【技術座談会】「この技術、どう思う?」TERRAエンジニアの学びと情報交換日々進化するテクノロジーの世界。TERRAでは、エンジニア同士の学び合いと情報交換の場として、定期的に「技術座談会」を開催しています。今回は、最近話題の技術やトレンドについて、TERRAのエンジニアたちがどのように捉えているのか、そのリアルな声をお届けします。🔍 テーマ:「この技術、どう思う?」座談会のテーマはズバリ、「最近気になる技術」。日々の開発現場でキャッチした新技術や、試してみたツールについて、それぞれの視点で語り合いました。🎙 参加メンバー(抜粋)Sさん(バックエンドエンジニア) GoとPythonが得意...
🔐 セキュリティ最前線:TERRAのITソリューションを脅威から守る取り組み
🔐 セキュリティ最前線:TERRAのITソリューションを脅威から守る取り組みこんにちは、TERRAセキュリティチームです。テクノロジーが急速に進化する一方で、サイバー脅威も日々巧妙さを増しています。私たちTERRAでは、**「攻めの開発」と「守りのセキュリティ」**の両立を常に意識し、プロダクトを安全に成長させるための体制づくりに取り組んでいます。今回は、そんなTERRAのセキュリティ対策の“中身”を初公開します。開発の土台から「セキュア・バイ・デザイン」TERRAでは、開発初期段階からセキュリティを設計に組み込む「Secure by Design」の考え方を採用しています。✔ 具体的な...
【徹底解説】TERRAのインフラ環境ってどうなってるの?AWS/GCP/Azure活用術
【徹底解説】TERRAのインフラ環境ってどうなってるの?AWS/GCP/Azure活用術こんにちは、TERRAインフラチームです。スタートアップにとって、「どうクラウド環境を構築するか」は、成長を左右する極めて重要な選択です。可用性・柔軟性・拡張性──すべてのバランスが求められる中、私たちTERRAはどうクラウドを設計し、どう運用しているのか。今回は、TERRAのインフラ構成の裏側と技術的なこだわりを、余すことなくご紹介します!複数クラウドの“いいとこ取り”戦略TERRAのクラウドインフラは、以下のようにマルチクラウド構成を採用しています:AWS(Amazon Web Services)...
株式会社TERRAのご紹介!!
PHILOSOPHY|経営理念-どんな色にもどんな形にもなれる-Can be any Color or any Shape志事を通じて社会の中心になれる人材の共育を何よりも最重要と考え、成長した人財が世の中に新しい革新を与えることを目指します。TERRAに所属する様々なキャリアを持つ会社のメンバーが、多くの人材の理想に向き合い、キャリアプランをともに描く共育を行っていきます。エンジニア育成事業市場価値の高いエンジニアを育て上げ、総合的に質の高い人材を育成するプロ集団です。エンジニア育成事業の特徴ただ育成するだけでなく活躍できるプロ人材を創出するできない “から “できる “へ、新たな挑戦...
ビジネス×テクノロジー!!
ビジネス×テクノロジー:TERRAのエンジニアは如何にして連携をとるか!こんにちは、TERRA採用チームです。今回は、TERRAのエンジニアが担当やビジネスサイドとどのように密接に連携しながら、プロダクトを形にしているのかをご紹介します。「エンジニア=言われたものを作る人」ではない。TERRAの開発現場には、そんな従来の枠組みを超えた関わり方が根付いています。仕様は「渡される」ものではなく、「一緒に作る」ものTERRAでは、担当とエンジニアが開発の初期段階から一緒に入り、ユーザー課題やプロダクトの意図を深く共有したうえで、仕様をすり合わせています。たとえば、「この機能は本当にユーザーの課...
【Python入門】TERRAで活かせる!未経験でも身につく最新技術
【Python入門】TERRAで活かせる!未経験でも身につく最新技術1. Pythonとは?なぜ注目されているのかPython(パイソン)は、初心者でも学びやすく、幅広い分野で使われているプログラミング言語です。AI開発、データ分析、Webアプリ開発、自動化スクリプトなど、さまざまなシーンで活躍しています。TERRAでは、業務効率化やデータ活用においてPythonを積極的に導入しており、未経験者からのスキルアップ支援にも力を入れています。2. なぜ未経験者におすすめなのか?文法がシンプルで読みやすいまるで英語のような直感的な書き方なので、初めてコードに触れる人でも抵抗が少ないのが特徴です...
グループ企業【コラボ実績】ブルーロック
日本人の味覚を追求した国産エナジードリンクを手掛けるジャパンエナジー株式会社が、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』の映画公開(2024年4月19日)を記念して、「SAMURAI ENERGY」との限定コラボ缶を発売。全国のローソン店舗(一部店舗を除く)限定で2024年4月23日から販売を開始。(現在は終了しております)●数量限定コラボ缶製品名は【SAMURAI ENERGY×ブルーロック 凪 誠士郎】と【SAMURAI ENERGY×ブルーロック 御影 玲王】となっております。「ブルーロック」とは?原作コミックスは、累計発行部数3000万部を突破。2022年10月からTVアニ...
大好評絶賛コラボ中!「STREET FIGHTER 6×サムライエナジー」
グループ会社、ジャパンエナジー株式会社の「SAMURAI ENERGY(サムライエナジー)」が、『STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)』と限定コラボ缶を製造しました!『ストリートファイター6 FM(フルーツミックス)』と『ストリートファイター6 EB(エナジーバースト)』の2種類となっており、味は“MIXフルーツ味”とサムライエナジー“バースト味”になります!コラボ缶のデザインも大変かっこよく、今回のコラボのために開発されたフルーツミックス味も必見です!限定コラボの為まだ飲んでいない方はお早めに!全国のローソンにて販売しております!是非皆さんも飲んでみてください!ジ...
設計思想を紐解く:TERRAエンジニアが大切にするコード規約と開発スタイル
設計思想を紐解く:TERRAエンジニアが大切にするコード規約と開発スタイル「動けばいい」では終わらせない、TERRAの設計思想TERRAの開発チームが日々意識しているのは、“未来の仲間が安心して触れるコード”を残すこと。短期的な納期や成果だけでなく、保守・拡張・チーム成長まで見据えた「設計の哲学」が、TERRAのプロダクトを支えています。この記事では、TERRAエンジニアたちが大切にしている設計・実装スタイル、チーム内で共有されているルールや文化について紹介します。コード規約の目的は「チームの会話をなめらかにする」ことTERRAでは、独自のコーディングガイドラインを運用しています。基本的...
グループ企業【コラボ実績】ガンダムコラボ!
日本人の味覚を追求した国産エナジードリンクを手掛けるジャパンエナジー株式会社の「SAMURAI ENERGY」が、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト』、限定コラボ缶を製造。全国のローソン店舗(13,848店舗:2024年7月末/ナチュラルローソン、ローソンストア100、一部店舗を除く)並びに各小売店で2024年8月27日から販売を開始。●昭和と平成を代表するガンダムのモビルスーツの“極限進化”をテーマに2種の味をリリース今回の製品名は『機動戦士ガンダム EXVS.2 OB G(ガンダム×νガンダム)』と 『機動戦士ガンダム EXVS.2 OB F(フリーダムガ...
あなたのコードが社会に影響を与える!TERRAのITソリューションがもたらすリアルなインパクト
あなたのコードが社会に影響を与える!TERRAのITソリューションがもたらすリアルなインパクト「コードを書く」ことが、社会課題の解決につながるTERRAのエンジニアが日々取り組んでいるのは、単なる機能の開発ではありません。その一行のコードが、ある企業の業務効率を改善し、そこで働く人のストレスを減らし、ひいては社会全体の生産性向上につながる。私たちはそう信じています。そして、実際にその“影響”を目にしてきました。事例:中小製造業の現場が“見える化”で大変革ある地方の製造業のお客様は、日々の作業進捗や設備稼働の状況をホワイトボードと口頭で管理していました。属人的で情報が散乱し、管理者も現場も...
【開発事例】ユーザーの「困った」を解決!TERRAの新プロダクト誕生ストーリー
【開発事例】ユーザーの「困った」を解決!TERRAの新プロダクト誕生ストーリー「現場の声」がすべての始まりだったTERRAがリリースした新プロダクトは、ある一人のユーザーの「ちょっとしたつぶやき」から生まれました。当初は、プロダクトロードマップに明確に記載されていた機能ではありませんでした。しかし、営業担当が何気なく聞いたユーザーの一言──「この作業、毎回すごく手間なんですよね」──がチームに共有され、社内がざわついたのです。「それ、ウチで解決できるんじゃない?」そんな気づきから、プロジェクトは静かに動き出しました。小さな課題が、実は大きなインパクトを持っていたヒアリングを重ねていく中で...
TERRAのITソリューションが変える!
TERRAのITソリューションが変える!物流業界の未来像とは?「非効率」から「スマート」へ──物流業界の進化をITで支える慢性的な人手不足、属人的な業務、見えづらい全体最適。そんな課題を抱える業界のひとつが「物流業界」です。TERRAは、これらの課題に真っ向から向き合い、ITの力で解決するソリューションを展開しています。私たちが目指すのは、「人がもっと創造的な業務に集中できる物流の未来」。その第一歩が、現場に本当に必要とされるプロダクトの提供です。現場のリアルな声から生まれた、TERRAのソリューションTERRAが開発したのは、倉庫・配送拠点・管理者をリアルタイムでつなぐ統合業務支援シス...