注目のストーリー
開発
【エンジニア】最終面接で嘘を見抜かれた僕は、今トークノートで働いています
こんにちは。小松賢太(こまつ けんた)です。最近本当に寒くなりましたね〜。現在、トークノートでエンジニアをしています。具体的には、請求や社内管理用システムなどのバックオフィス向けの開発を主にやっていましたが、最近はTalknoteの不具合対応や新機能開発をしています。はい、それではよかったらご覧ください(笑)幼い時から、働くことに対する意識はなんとなくあった子供のころは目立ちたがり、仕切りたがりでした。授業中とかに気の利いたことを言って、クラスを笑わせるタイプの人間でした。この時から、面白いことが好きだったんだなと思います(笑)僕自身、わりと早くから働くことに対して意識を持っていたんだな...
エンジニアに聞いてみた!トークノートが働きやすい理由とは?
こんにちは。最近寒くなってきて服装を間違えがちなマーケティングの竹田です。いつも入社エントリーばっかり書いて(ちょっぴり)飽きてきたので、対談はじめます。第一弾は、「Talknote」の裏側を支える、開発チームのみなさんです。トークノートに入社した理由、入社してからの話、今後について・・・などなど、エンジニアの本音をお話ししていただきました!では、メンバーを紹介します٩( 'ω' )و小松: 2017年1月中途入社(社内システム・Web不具合改修担当・トークノート筋肉担当)山田:2017年10月中途入社(iOSアプリ開発担当・紅一点のエンジニア)水馬:2016年6月中途入社(サーバー移行...
【エンジニア】スタートアップの元CTOがトークノートにジョインした3つの理由
はじめまして。2018年6月1日に入社した鈴木 巌です。主にブログは読み取り専用で開いているわけですが、今回はひっさびさの加筆です。個人ではなく会社のアカウント、しかも自由に書いていいって!マジ卍! 要するに、色々やってました。茨城県出身で、明治大学で雀荘とテニサーに通いながら真面目な大学生活を送りつつ、情報科学(コンピュータサイエンス)の学位を習得。卒業後は当時国内SI企業では最も技術力が高かった日立ソフトという会社でSEとして5年半ほど働きました。その後、SIerではなくいわゆるWeb系と言われる仕事がしたくて独立し、3社の起業・スタートアップを経験しています。今は亡きサイナーという...
【エンジニア】起業失敗。「人生は意味がない」と思っていた僕が、今トークノートでチームリーダーを務める理由
こんにちは。2014年4月にトークノートに入社し、機能開発・改善をしているRAチームリーダー村上 豪です。僕がトークノートに入社する前と、入社してからの4年間をご紹介します。「人生は暇つぶし」だと思っていた学生時代学生時代の僕は、「人生は暇つぶし」が口癖なくらい特に何かにワクワクしたりすることのない人間でした。唯一、部活のバレーボールは、大会で優勝するくらい結構本気でやっていたんですけど、それも高校でメンバー変わって面白くなくなって、途中で辞めました。受験も必死に勉強する意味がわからなかったので、全然本気で取り組みませんでした。やりたいこともないのに、何に向かって頑張るんだろう?とずっと...
エンジニアが製品戦略に関わることの必要性とCTO室の設立について
トークノートでCTOをやっている藤井です。このたび弊社ではCTO室を設立することになったので、その件について書きます。どんな企業でも存続し発展するためには以下の3つの概念が欠かせないと考えます。理念、その企業が本質的に備えている価値観ビジョン、その企業が実現したい具体的なゴール戦略、ゴールを達成するための仮説としての計画弊社ではすでに理念とビジョンは昨年度にあらためて明確化し、社内で共有していたので、それに沿う形で業務は回っていたわけですが、現場ではそのビジョンを達成するための道筋が見えない、という声があったり、各タスクの優先順位の判断が適切に行えない、という課題がありました。つまり、戦...
ノーコンテキスト、クリーンな開発合宿
トークノートの藤井です。CTOをやってます。 年齢をカミングアウトするときは16進数でいう癖があります。つまり0x2A歳です。後厄です。開発チームのミッションは文字通り製品を開発し、顧客へ価値を届けることです。製品はまた逆説的に、それを生み出す開発チームのみならず製品に関わる企業内のすべての組織や活動、コミュニケーションの構造を写し鏡のように反映してそこに存在すると考えることができます。 私たちは”いい会社をつくる”ための社内SNSを開発していますが、製品として今後も継続的に成長するためには様々な変革を必要とする局面にあります。それはつまり、開発チームを変革していくということに他なりませ...
【エンジニア】1人よりも、組織で働くことが自分の幸せだと気づきました
はじめまして。エンジニアとして2018年2月1日に入社した高田 宗昌 (たかだ むねあき)です。■今までの経歴大阪生まれの大阪育ち、大学では法学を専攻していました。そんな私ですが単刀直入に言うと、大学卒業後2年間はフリーターでした。肉体労働の日雇いやテレアポのバイトをしたりと、その頃は特定の職に就く気は全くありませんでした。と言うのも、当時は就職氷河期ど真ん中の時代。求人募集が非常に少なかったので競争も激しく、世の中の就活生は内定を貰うため我武者羅になって就活をしていました。今思えば、自分もそのときに必死に就活をしていればまた違った人生があったかもしれませんが、ただ私は特にやりたいことも...