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お客様のサポートを超えて、新たなビジネスの種を見つけ育てるパートナーとして
テレビCMの視聴データと購買データを組み合わせ、これまで可視化が困難だったテレビのCM売上増効果を可視化するプロダクト「TVAL(ティーバル)」や、今放送されているテレビ番組の視聴率の推移グラフをスマホやPCで簡単に見ることができ、X(旧Twitter)への投稿もできるサービス「TVAL now(ティーバル ナウ)」を展開する株式会社スイッチメディア。本記事では、お客様の成功をサポートするソリューションコンサルティンググループのマネージャーを務めながら、自身もソリューションコンサルタントとしても活躍する作野にインタビューしました。作野 美紀 ビジネス開発部 ソリューションコンサルティング...
お客様のビジネス成功のために、自分だから生み出せる価値を創るビジネスコンサルタントのあり方
テレビCMの視聴データと購買データを組み合わせ、これまで可視化が困難だったテレビCMの売上増効果を可視化するプロダクト「TVAL(ティーバル)」や、今放送されているテレビ番組の視聴率の推移グラフをスマホやPCで簡単に見ることができ、X(旧Twitter)への投稿もできるサービス「TVAL now(ティーバル ナウ)」を展開する株式会社スイッチメディア。本記事では、「お客様のビジネスをコンサルティングし、成功に導く」ことを掲げるビジネスコンサルティンググループのマネージャーを務めながら、自身もビジネスコンサルタントとしても活躍する高嵜にインタビューしました。高嵜 文菜 ビジネス開発部 ビジ...
「営業は売る人ではなく、つくる人」。工数や時間をかけてでも、徹底的にお客様と向き合うスタイルを貫く理由
テレビCMの視聴データと購買データを組み合わせ、これまで可視化が困難だったテレビのCM売上増効果を可視化したプロダクト「TVAL(ティーバル)」や、今放送されているテレビ番組の視聴率の推移のグラフをスマホやPCで簡単に見ることができ、X(旧Twitter)への投稿もできるサービス「TVAL now(ティーバル ナウ)」を展開する株式会社スイッチメディア。本記事では、同社の事業を牽引するビジネス開発部を統括する前田にインタビューしました。前田 遼介 執行役員 ビジネス開発部 部長新卒で電通国際情報サービス入社、2013年リクルート住まいカンパニーへ入社し大手ハウスメーカー向けの営業マネージ...
【社長インタビュー】未開拓のテレビCM分析領域で新しい価値を生み出す
今回のインタビューでは代表取締役社長の高山に、スイッチメディアへ参画した動機や当社の魅力ついて語ってもらいました。※本記事は、2020年に実施したインタビューに基づき作成しています。ー 今までの経歴を教えてください。大学院を修了後、外資系コンサルティング会社に入り約9年間、戦略コンサルタントとして新規事業の立ち上げや中期事業計画策定、グローバル展開戦略や法人営業戦略などのプロジェクトをお客さまと並走する形で実行していました。やりがいを強く感じていたものの、最終的な意思決定時には「お客さま社内の役員会議での決議」を待つといったような受け身になることが多く、いつかは事業会社でやってみたいとい...
今放送中のテレビ番組の視聴率の推移が見られる「TVAL now(ティーバル ナウ)」を提供中
株式会社スイッチメディアが提供する「TVAL now(ティーバル ナウ)」は、会員登録不要で、今放送されているテレビ番組の視聴率の推移のグラフをスマホやPCで簡単に見ることができ、Xへの投稿もできるサービスです。TVAL now(ティーバル ナウ):https://tval-now.switch-m.com/スイッチメディアは、これまで国内最大級のテレビ視聴パネルから独自に収集したテレビ視聴データを活用し、広告主・広告会社・放送局向けにテレビCM出稿分析サービス「TVAL」を提供してきました。「TVAL now」では、その一部機能である従来テレビ業界向けに提供されてきたテレビ視聴率を無料...
プロダクトダクトマネジメントに集中し、1.8兆円市場の新たなスタンダードをつくる
今回は当社のプロダクトマネージャーについて、取締役執行役員としてデータソリューション企画部を率いる前川にその魅力を語ってもらいました!取締役執行役員 データソリューション企画部 部長 前川 佳輝(2023年1月時点の役職)京都大学卒業後、野村総合研究所にてマーケティング関連のビジネスコンサルティング業務に従事し、その経験を活かしてシングルソースデータを用いた広告効果測定ビジネスの立ち上げを担当する。その後、エンタメ領域のスタートアップにて執行役員としてデータを活用したマーケティング・ダッシュボード型のサービス開発、データ分析組織の構築を経験。2021年6月に当社に入社、2023年1月より...
エンジニアリングによる顧客価値を追求するスイッチメディアの開発スタイル
株式会社スイッチメディアが開発、提供している唯一無二とも呼べる様々なサービスやプロダクトはどの様に生まれているのか。本記事では、2022年6月にリリースされた新プロダクト「TVAL(https://www.switch-m.com/service/tval)」について、CTOの高橋からTVALに関する設計思想や開発の裏側について伺いました。執行役員CTO 兼 プロダクト開発部 部長 高橋 明生武蔵工業大学(現東京都市大学)大学院修了。大学院在学中、IPA未踏スーパークリエータに認定。学長賞受賞。2006年に株式会社日立製作所中央研究所に入所し、組込み機器向け基本ソフトウェアの研究開発に従...
ゲーム業界出身のエンジニアが「視聴率」の世界に飛び込んできたワケ
今回のインタビューでは、当社でエンジニアとして活躍する徳岡さんと長田さんに、スイッチメディアに入社した理由や働く上での魅力について語ってもらいました。プロダクト開発部 マネージャー 徳岡 賢一プロダクト開発部 長田 雄介スイッチメディアの土台を作ってきた、異業種出身エンジニアのリアル── 本日はよろしくお願いします。まずはお二人がこれまでどのようなキャリアを歩んできたのかを教えていただけますか。長田:インフラ領域をキャリアの軸にしながら、ネット系証券会社やソーシャルゲーム、Web広告など色んな業種業態の会社で働いてきました。直近で働いていたのはnote株式会社で、ユーザー数が一気に伸びる...
IPA未踏エンジニアのCTOが思う「スイッチメディアで働く」面白さ
今回のインタビューでは執行役員CTO 兼 プロダクト開発部 部長として開発組織を牽引する高橋さんに、スイッチメディアの魅力やここで働く面白さについて語ってもらいました。執行役員CTO 兼 プロダクト開発部 部長 高橋 明生武蔵工業大学(現東京都市大学)大学院修了。大学院在学中、IPA未踏スーパークリエータに認定。学長賞受賞。2006年に株式会社日立製作所中央研究所に入所し、組込み機器向け基本ソフトウェアの研究開発に従事。株式会社豆蔵にて研究開発ドメインのシステム構想・開発支援を経験後、SaaSスタートアップのCTOとして技術戦略策定や組織立ち上げなどを遂行。2020年当社入社。他社の真似...
分析のプロが挑んだテレビ広告効果を可視化する新規プロダクト「TVAL(ティーバル)」への想い
スイッチメディアでは、2022年6月にテレビCM効果改善DXを実現する新プロダクト「TVAL(ティーバル)」をリリースしました。このTVALの登場により、これまでは実現不可能だとされてきた「テレビCMと商品購入の可視化」、そして「デジタル広告と近しい指標での分析やKPI管理によるテレビCMの効果改善」ができるようになりました。テレビCMは1.8兆円規模の市場規模でありながらも、デジタル広告とは違い定性的な数値分析が難しいとされており、長年多くのマーケッター達を悩ませ続けてきました。この課題をTVALはどのようなアプローチで解決することに成功したのか。執行役員 データソリューション企画部 ...
オフィスの在り方から再定義した移転。スイッチメディアらしいフレキシブルな新しい働き方
2021年9月、スイッチメディアはオフィスを移転しました。社員は30名を超え、外部のパートナーも含めると50名を超えます。さらに今後の組織拡大を考えて、オフィス移転を決意いたしました。今回は、新しいオフィスを紹介します。これから私たちが目指していく働き方についても触れていきますので、ぜひ最後までお付き合いください!新オフィスのために20件以上の物件を見学移転半年前の3月からプロジェクトは動き始めました。With/Afterコロナ時代にあわせたフレキシブルな働き方を目指すという、ざっくりとしたイメージはあったのですが、それにあったオフィスを探すために20件以上の物件を見学させてもらいました...
会社が大事にする価値観を実感したリリース延期の判断。「顧客のために」を貫いた品質保証の役割とは
当社では、四半期ごとに最も活躍した社員を表彰するMVP制度があります。ユーザーに安心してプロダクトを利用してもらうため、「品質保証(以下、QA)」を担う役割を新たに立ち上げたのが、21年3QでMVPを受賞した國松さんです。社内に前例がないことにチャレンジし、そして会社の重要な意思決定に関わったストーリーを語ってもらいました。周囲からのお祝いの言葉であらためて実感した会社の良さMVPの受賞おめでとうございます! ちなみに、受賞すると思っていましたか?私が受賞するとは思っていなかったので、正直、驚いています。一緒に働いている人たちの中にも活躍している人は多いですし、「今回はあの人なんじゃない...
“真に価値あること”を考え抜いて、そして新しい価値を生み出すことがプロダクトマネージャーの醍醐味
株式会社スイッチメディアが企画、提供している唯一無二とも呼べる様々なサービスやプロダクトはどの様に生まれているのか。本記事では、スイッチメディアが大事にしているプロダクトの軸をご紹介致します。顧客の課題を想像することからプロダクトの企画は始まるスイッチメディアの様々なプロダクトは、プロダクトマネージャー(以下PdM)が主体となって企画が始まります。顧客課題を特定して、その課題を解決する方法を自社のサービス戦略として立案し、さらに解決に向けて社内外の関係者を集めてチームとして率いていくことが求められます。その役割を果たすために3つの要素があります。一つ目は、課題を特定して解決策を見つけるこ...
売上ばかり追っていた私が、正しい価値提供のために顧客と向き合った3か月
カスタマーサクセスの第1号社員として、新しい取り組みに挑戦して事業の成長に大きく貢献したことで21年3Qの特別賞を受賞した勝嵜さんのインタビューです。新しい役割に挑戦した3か月間の苦労や成功、そしてカスタマーサクセスの魅力について語ってもらいました。「誰かに勝つ!」ではなく、「顧客に向き合う!」を体現した3か月はじめに、特別賞おめでとうございます! 率直な気持ちは? ありがとうございます! 率直に、とても嬉しいです!カスタマーサクセスは、2021年4月から立ち上げたばかりで、まだまだ試行錯誤のことが多いです。そんな中、単に数字だけではなく、挑戦している姿や仕事のプロセスを評価してもらえた...
Data Gateway Talk vol.5でデータサイエンティストの奥田が登壇しました!
こんにちは。スイッチ・メディア・ラボの塚越です。今日は当社のデータサイエンティストがData Gateway Talk vol.5に登壇してきた話を紹介したいと思います!データサイエンティストの奥田に話を聞きました。Data Gateway Talkとは?Data Gateway Talkはデータアナリスト/データサイエンティストの 登竜門(Gateway to Success)となることを目指した勉強会です。若手データ分析者を中心に今回は約60人の参加者がいました。なぜ登壇しようと思ったのか?もともと、異業種・同職種の方達と交流を深めてみたいな、と思っていたことがきっかけです。ですが、...