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安定との決別。大企業からスタートアップに転職して栄光を掴むまで

ーーちょっと大袈裟なタイトルにしてしまったんですけど総会で表彰されたので差し支えないかなと思って笑。ということで田尻さん、よろしくお願いします!

※先日のVOYAGE GROUP総会では、サポーターズの1on1イベントチームがベストチーム賞に選んで頂き表彰して頂きました。

田尻さんと言えば大企業からまだスタートアップ期のサポーターズに転職してきて色んな苦労を乗り越えてやってこられたと思うんですけど、そもそもなんで転職に踏み切ったんですか?

ありがとうございます!

転職に踏み切った理由は、シンプルに将来への恐れですね。

私は前職でいわゆる大企業のエンジニアをやっていました。携わっていた事業はとても大きな事業でしたが、自分がやっているのはその中でもほんの一部で、その中で与えられた作業をこなしていくような仕事になっていました。

その為、5年以上も勤めたにもかかわらず自分自身の強みとなるようなスキルや経験を積むことが出来ていないと感じていました。

今は大企業とはいえ、先行きが不透明な時代ですし、突然社外に放り出されたりしたときに自分はどれだけの価値があるのだろうと考えた時、言いようのない不安感に襲われてしまいました。

安定した環境よりも、スタートアップの環境で胸が張れる仕事をして、自分に自信をつけたい!と思い、転職に踏み切りました。



ーー「大企業」っていう括りが雑なのはわかって言いますけど、やっぱりその視点は大企業で働いたことがある田尻さんじゃないと得られないものですよね。サポーターズに入ってきて、まずどんなことが大変でしたか?

大変なことは色々ありましたね笑

でもやっぱり圧倒的な業務量を自ら判断してこなしていくことが大変でしたね。

私が入社した当時のサポーターズは社員8名で今よりももっと少ない組織でしたから、営業や企業対応、学生集客、イベントづくりの全業務を会社全員で行うという状況でした。しかも、それぞれが事業責任者レベルのスピード感をもって判断をしていくことが求められていました。

私はこれまで大企業という環境で特定の業務を指示・判断を仰いだうえで業務を進めていましたが、それがいきなり自分で判断して自分で動くという環境に変わった。自分が判断して進めていくということに恐怖感があり始めはとても大変でしたね。

また、大きな実績を作ると意気込んで転職をしたものの、仕事では失敗続きで、、転職は失敗だったかもなんて悩むこともありました。

ーーあの時は田尻さんもすごく悩みながら仕事してるのは感じました。でもそんな状況から田尻さんが変われた転機とかってあるんですか?

転機というとむずかしいですが・・あえてあげるとするとチームの人数が増えてきて自分がリーダー的立ち位置になってからかもしれませんね。

失敗続きの中でもある程度の経験を積んできて、一通りの業務をこなせるようになり、リーダーとしてチームの成果を上げることが求められるようになってきた。

そこで前職でのエンジニア経験をベースに、既存のやり方を仕組化していきました。仕組化により業務効率が上がり、成果も上がるようになった。自分が頑張ったことが成果として見えるようになり、より一層仕事を頑張ろうという気持ちが高まりました。

とはいえ、その仕組化においては学生さんやクライアントからサポーターズが何が求められているのかを理解していないと誤った判断をしてしまうリスクがある。そういう意味では2年間、失敗続きの自分を見捨てずに育てていただいたサポーターズのメンバーに感謝しかありません。


※インタビュー前にボドゲで遊ぶ大人2人


ーーたしかに、去年の年明けから一気に田尻さんの仕組化能力がチームにポジティブな影響与えてきましたよね。様々な葛藤を乗り越えての今回の受賞だと思いますが、改めて伝えたいこととかあれば是非聞かせてください。

サポーターズに転職して3年以上が過ぎましたが、素晴らしい学生さん、クライアント企業様、仲間に恵まれて、今回ありがたいことにベストチーム賞という賞をいただくことができました。

しかし、先ほども述べたように入社当時は辛いことの方が多かったです。

そのときの私の支えとなったのはサポーターズが大事にしている「カッコイイオトナを増やす」というミッション・ビジョンだったと感じています。

サポーターズは事業会社なのでビジネスが第一です。しかし、その中でも「それって学生さんのためになるの?」という問いかけや「ビジネスとしては可能性は未知数だけど学生さんのためになるからやろうよ!」という声が常に上がっているのがサポーターズだと思います。

今はビジネスの規模もかなり大きくなってきました。人も増えて入社当時の5倍近い人数になっていますが、それでも「カッコイイオトナを増やす」というマインドは変わらずサポーターズの柱として存在していると感じています。

学生さんのキャリアと、企業の発展のために自分なら何が出来るだろうといまでもワクワクがとまりません。

ここで留まることなく、ひとつの通過点として更なる価値提供にまい進していきたいですね。

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