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教育

Studyplusユーザーの社内勉強会を実施、教育についてゆるく学ぶ「Dive to Education」をご紹介!

こんにちは、COO室 黒須です。今回は「Dive to Education」という取り組みについて、ご紹介いたします。発案者は、こちらの三人。左から、企画部 川村(ディレクター)、For School事業部 阿部、池上(ともにカスタマーサクセス)9月末から定期的に「Dive to Education」と題して、メンバーが気軽に教育について学び、また教育について語り合う場を作っています!第一回目はレゴブロックを使ったアクティブラーニングの体験、第二回目は教育格差についてのディスカッション。そして第三回目は、川村を講師に「Studyplusユーザー」についての勉強会でした!まずは川村から、S...

【まとめ記事】7月のスタディプラスを振り返りました!

こんにちは。COO室 黒須です。今月から8月、いよいよ夏本番ですね。皆さん、夏休みの予定は決まりましたでしょうか?さて今回から、ひと月のスタディプラスを振り返るためのまとめ記事を作ることにしました!会社の出来事からインタビュー記事まで、7月に公開したWantedlyブログを中心にご紹介してまいります。インタビュー7月に公開したインタビュー記事は、エンジニア 石上さんと、カスタマーサクセス 角田さんでした!カスタマーサクセスの概念が覆った―― “教育に関わりたい”という想いを諦めきれず、上場企業から転職。学びに貪欲!教育系ベンチャーに転職して感じるよかったこと&苦労とは?角田さんは教育への...

Studyplus for Schoolの導入事例動画を作成しました!

こんにちは、COO室 黒須です。今日明日の東京の最高気温は36度だそうです…!最近では日傘男子が話題になっていましたね、日差し・暑さにはご注意くださいね。さて、先日Studyplus for Schoolの導入事例動画を作成しました!!ご協力:学習塾ユニバースクールhttps://youtu.be/PqD-ieFovYUこちらの動画、コンセプト設計からシナリオ作成、撮影、動画編集まで、すべてインターンの小澤さんが手がけたものです。動画作成について、小澤さんに話を聞きました。ー今回の動画作成はどのようなきっかけがあったんですか?Studyplus for Schoolは紙媒体の資料しかなか...

カスタマーサクセスの概念が覆った―― “教育に関わりたい”という想いを諦めきれず、上場企業から転職。

業界未経験でありながら「教育」に対して並々ならぬ想いを持っている角田さん。Studyplus for School事業部のカスタマーサクセスの立ち上げメンバーとして入社し、持ち前の意思決定の早さ・思い切りの良さを活かして、積極的に道を切り拓いています。どんな想いで取り組んでいるのかを聞いてみると、「まずはやってみること。その中で自分の選択を正解にしていけばいいと思っている」とのこと。ビビっていてもしょうがない、正解を選択することに拘り過ぎずまずは一歩を踏み出してみる!そんな角田さんの潔さは私も見習いたい部分です。行動力がある一方で、料理や家事が趣味という一面も。仕事が忙しくても自分でご飯...

スタプラ初、社会科見学を受け入れました!

こんにちは、広報担当の黒須です。先日、スタディプラスとして初めて修学旅行生(中学3年生)の社会科見学を受け入れました!私含めメンバーとしても初めてのことで、とても刺激を受けました。受け入れから当日の様子までをまとめます。戸惑いながらの受け入れ問い合わせメールに、旅行代理店の方から「社会科見学を受け入れてくれませんか?」という旨のご連絡をいただいたことが発端です。メールが来た時はちょうど廣瀬、CFO 中島、宮坂、CTO 島田が集まっているミーティングの最中だったので、私の上司である中島に「これどうしましょうねぇ?」とSlackで問いかけ、その場で受け入れることが決まりました。スピード感!受...

第94回DiTT勉強会に、代表取締役 廣瀬が登壇しました~イベントレポ~

こんにちは、広報担当 黒須です。本日、代表取締役 廣瀬が、DiTTという団体が主催する勉強会にて登壇しました!DiTT(一般社団法人デジタル教科書教材協議会)とは?全ての小中学生がデジタル教科書を持つ環境を実現するため、に設立された団体で、実現にあたっての課題整理、政策提言、ハード・ソフト開発、実証実験及び普及啓発を推進しています。文部科学省、総務省をはじめとした政府とも連携しているそうです。http://ditt.jp/ditt/about.htmlさて、ここからは簡単にレポートをお送りします。スタディプラスが解決している課題教育現場では、映像授業が普及してきています。先生が直接指導し...

【CEOインタビュー】今後成長するマーケットである“教育業界”、スタディプラスが展開しているビジネスモデルとは。

学習管理アプリ「Studyplus」はユーザー数300万人突破、大学受験を目指す高校3年生の3人に1人が使っています。2012年のリリースから広告宣伝費はほぼなし、中学生から社会人まで勉強を頑張るユーザーに支持されています。今回は、廣瀬社長へのインタビューを通して、「教育業界はどのようなマーケットなのか」「スタディプラスのビジネスモデル、将来性」をお伝えします!―まず初めに、「教育業界」はどんなマーケットだと思われますか?業界の特徴や将来性について教えてください。イノベーションの余地が大きい、一定の規模がある安定したマーケット教育業界はマーケット自体が超巨大というわけではありませんが、安...

【代表インタビュー】高校3年生の3人に1人以上が利用!教育カテゴリで抜群の存在感を発揮する「Studyplus」の事業優位性や意義に迫ってみた。

学習管理アプリ「Studyplus」はユーザー数300万人突破、大学受験を目指す高校3年生の3人に1人が使っています。2012年のリリースから広告宣伝費はほぼなし、中学生から社会人まで勉強を頑張るユーザーに支持されています。「Studyplus」の独自性から、今後スタディプラス株式会社が目指すところまで、廣瀬社長に伺いました!―2012年にリリースした「Studyplus」も6年目に突入し、ユーザーも堅調に伸びています。どのような点が自社の特徴であり、優位性となっていると思われますか?教育カテゴリのアプリで、事実上No.1へ最大の強みは、『最も多くの人が使っている教育アプリである』という...

【社長インタビュー】大学在学中に起業!教育×ITで、「人々のなりたい自分へ」を応援!

遂に会員数300万人を突破し、今では主に大学受験を目指す高校3年生の3人に1人以上が使う人気アプリに成長した学習管理SNS「Studyplus」。ただ創業時は、世界を見渡しても同じようなサービスを展開している企業は皆無で、先駆者ならではの難しさもありました。今回は廣瀬社長へのインタビューを通して、『スタディプラス株式会社』がどのように誕生したのか創業ストーリーをお届けします! ―『新しい教育の仕組みをつくること』を目指し、「教育×IT」という分野で事業を展開しているスタディプラス。まずは廣瀬社長がこの領域で事業を展開しようと思われた理由、創業の経緯を教えてください。経験から『勉強の継続』...

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