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納得感とスピード感を両立させるサービス開発 - 新規事業チームの仕事の進め方 -

こんにちは。スタディストの新規事業である販促PDCAマネジメントプラットフォームの開発、主にインフラ担当の岡田です。

自粛期間中はリングフィットアドベンチャーで身体を動かしています。お気に入りの技はスワイショウ・バンザイサイドベンド・英雄2のポーズ。デスクワークでバキバキになった上半身をほぐす3点セットです。

さて先日、弊チームのウェブエンジニア募集の求人がオープンしました。


Webエンジニア
新規事業の成功に向けてフロントエンドを牽引してくださるウェブエンジニア募集
当社旗艦プロダクト「Teachme Biz」( https://biz.teachme.jp )の業界特化型プロダクトとして、消費財メーカーと小売業向けの販促PDCAマネジメントプラットフォームの開発をしています。 一般的な商品は製造から最終消費者に買われるまでの工程において、製造原価以外の様々なコストがかかっており、そのコストを店頭価格で吸収しているという構造です。 例えば、商品特徴説明や指示通りに店頭陳列されているか(店頭実現率)のセンシングなどなど。 一方で売上はざっくり言うと施策効果値×店頭実現率でできています。そしてどの企業でも店頭実現率を維持、向上させる為に多額のコストを使っています。 その店頭実現率をテクノロジーを使って可視化することにより、コスト圧縮効果やレベニュー増加効果が見込めます。 また、データベース化することによってナレッジがたまり施策の効果値試算や、次回施策立案に役立てることにより販促施策自体をブラッシュアップし続ける事が可能になります。 消費財メーカーと小売業に対して上記のような一気通貫型の販促PDCAマネジメントプラットフォームの構築をしています。
株式会社スタディスト


そこで今回はチームの魅力をお伝えしたく、新規事業のサービス開発の進め方について、メンバーとして働くぼくが感じる特徴的な点をいくつかご紹介します。作っているサービスの価値に納得感を持ちつつ、スピード感も損なわずに開発を進められている理由はどこにあるのか?それをご紹介できればと思っています。「新規事業っていうと聞こえはいいけど、実際どんな感じなの??」というところの、具体像を描く一助となれば幸いです。


クロスファンクショナル かつ 小規模なチーム構成

まずはチームの構成ですが、クロスファンクショナルまたの名を職能横断型のチームとなっています。

専任のチームメンバーは10名弱で、営業 : 開発 : デザイナー の割合がほぼ 1 : 1 : 1 という人数比になっています。ビジネス・開発・デザインのそれぞれの観点を織り交ぜて議論を重ねながらモノを作っていく過程はとても刺激的です。



また小規模チームならではの良さとして、開発中の細かな疑問点や仕様に関し、気軽に相談できる点が挙げられます。「いま10分ほど時間いいですか?」でささっとミーティングを開き、仕様検討が済んでしまうスピード感。そのぶん開発にあたっては目の前のタスクをただ消化するだけでなく、サービス全体を鳥瞰し、より良いものを作ろうとする姿勢が求められます。

特に最近は原則リモートということもあり、Miro や Figma のようなビジュアル型のコラボレーションツールをメンバー全員で活用し、それらをベースに議論を進めています。そのため突発的な議論であっても認識のズレが少なく、スピーディな意思決定につながっているなと感じています。




チーム内に対象業種のエキスパートが存在する

この新規事業は消費財メーカーと小売業というふたつの業界に特化して価値を提供するサービスです。

開発の上では例えばユーザーヒアリングなどを通じて、対象業種における利用シーンを具体的に描くことが重要となります。しかし、自分たちの提供しようとするサービスに価値があるのか?という抽象的な質問に対し、ユーザー企業から忌憚のない意見をいただくことはなかなかハードルが高いものです。

その点、ぼくたちのチームには消費財メーカーや小売業で働いていた経験を持つ、いわばドメインエキスパートが存在します(画像は某大手ドラッグチェーンにて1000店舗超のオペレーション改善と業務フロー構築の経験がある、チームリーダーの金子)


例えば店舗の店員さんがこのプロダクトを使うとしたら、いつ(開店前の作業時?営業時間中?)・誰が(アルバイト?社員?)・どのように使うのかや、メーカーの人がマーケティングという文脈で気にする指標はなんなのか、リアルな声をフランクに聞くことができます。

「きっとこういうふうに使われるだろう」「こういう指標が見れたら嬉しいはずだ」など、曖昧な仮説に従ってサービス開発を進めることには不安が伴うもの。業界経験者の生の声をサービス開発に活かすことで、納得感を持ちながら安心して開発に注力できています。

柔軟な方針転換

2020年6月現在、サービスのファーストリリースは今年中を予定しています。ファーストリリースにあたり、 MVP(Minimum Viable Product) を定義してスコープを定めることは、新規事業を立ち上げる中で非常に重要な要素のひとつです。

特にここのところは世の中の情勢も安定せず、ぼくたちのチームを取り巻くビジネスの前提条件も大きく変わっています。それに伴い、例えば最近では新型コロナウィルスの影響も受け、売上ではなく導入店舗数をサービスの直近のKPIとして据えるという意思決定をしました。その結果、開発としてはまずは導入時のハードルを下げるためのユーザビリティの検討と実装に重点を置いています。結果として集まるデータを用いた、例えばマーケティングの効果分析といった踏み込んだ機能は初期スコープからごっそり落としました。

新サービス導入に伴うオペレーション変更コストを極力減らしつつ、できるだけ早く価値を感じてもらうにはどうしたら良いか?

メーカーや小売で働く人の生の声も聞きながら考え、一度決まった MVP やスコープについてもチーム内で議論して柔軟に変更しています。決まったはずの前提が覆ることにはもちろん苦労も伴うものの、妥協せずに良いモノを届けようとする文化があるように感じています。

We are hiring!

と、良いサービスを作ることを妥協せず、スピード感も重視しながら開発を進めているぼくたちで・す・が!

どうしても手が足りず、スコープから泣く泣く落としている機能も多々あるのが正直なところです。

まだまだ立ち上がったばかりのプロジェクトで、仕事の進め方自体も日々試行錯誤中。一緒に新規事業を切り拓いていってくださる方のご応募をお待ちしています!


Webエンジニア
新規事業の成功に向けてフロントエンドを牽引してくださるウェブエンジニア募集
当社旗艦プロダクト「Teachme Biz」( https://biz.teachme.jp )の業界特化型プロダクトとして、消費財メーカーと小売業向けの販促PDCAマネジメントプラットフォームの開発をしています。 一般的な商品は製造から最終消費者に買われるまでの工程において、製造原価以外の様々なコストがかかっており、そのコストを店頭価格で吸収しているという構造です。 例えば、商品特徴説明や指示通りに店頭陳列されているか(店頭実現率)のセンシングなどなど。 一方で売上はざっくり言うと施策効果値×店頭実現率でできています。そしてどの企業でも店頭実現率を維持、向上させる為に多額のコストを使っています。 その店頭実現率をテクノロジーを使って可視化することにより、コスト圧縮効果やレベニュー増加効果が見込めます。 また、データベース化することによってナレッジがたまり施策の効果値試算や、次回施策立案に役立てることにより販促施策自体をブラッシュアップし続ける事が可能になります。 消費財メーカーと小売業に対して上記のような一気通貫型の販促PDCAマネジメントプラットフォームの構築をしています。
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