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文化×ヒト=白潟総研。その成長環境の秘訣とは?

今の自分に自信をもってなにか言えることはありますか?

就活を見据えて、自分を見つめ直したとき、「これだけは誰にも負けない!」っていうものってなかなか浮かばないものです。

何かの資格だったり、部活だったり、学生生活でひたすらに打ち込んできたことがあるならそれは誇れるものだと思います。でもそれってある程度の大学生はやっているものではありませんか?

部活だってほかの大学にはもっとすごい人がいるだろう。資格だってそう。

じゃあ何が自分の強みになるんだろう。そんなに簡単には見つからないものです。

そんなふうに感じているあなた。白潟総研にジョインして自分磨きに没頭しませんか?

白潟総研は、Deloitteトーマツグループ トーマツイノベーションの前社長とコンサルタントが立ち上げた、総合型コンサルティングファームです。確かに、スポーツのプロを生み出すことはできませんが、社会人として最高の第一歩を踏み出せる最強のジェネラリストになりたいならここしかありません!

今回は、インターン生である私の視点から、白潟総合研究所が成長を全力で後押しする所以たる文化とヒトを紹介していきたいと思います。

白潟総研を支える究極の成長文化

白潟総研が最も大切にしているのは、「一人ひとりの成長のための時間を最優先にする」こと。
社長である白潟も石川も部下に非常にたくさんの時間を使います。

実際に、私がインターン生としてジョインしたころは、ほとんど知識も何もない状態でした。しかし、わからないことや知らないことがあると社員の皆さんは非常に丁寧に対応してくれます。

教え方にも白潟の文化があります。それは、答えを言わないことです。わからなかったらトコトン考えさせ、自分なりの答えを出す。それを大切にしています。

さらに、根拠を明確にすることも大切にしています。「どうしてなのかを理解すること」が成長につながるのです。

このような文化に身を置けたおかげで、この1か月間、多くの新しい知識・ノウハウを学ぶことができています。

このような環境で仕事をすることで、より自分の成長に対し責任を感じるようになりました。そして、自分の成長が周りに与える影響にも気がつけるようになりました。

また社員同士でも、非常にコミュニケーションが多く、それぞれが学びあっていることがわかります。社員同士、仲がいいだけではなく時には激しく言い合えるような素晴らしい関係を構築しています。

白潟総研を支える究極のヒト達

白潟総研には、社長の白潟をはじめとしてとても親切で熱心なヒトが多いです。そのため、職場は和気あいあいかつ活気にあふれています。社員は皆、仕事が大好きで、楽しみながら全力で向き合っています!

そのため、仕事に対する熱意もすごく、同じ職場にいると圧倒されてしまいそうです。そんなやる気があふれる環境で仕事ができることが学ぶことへのモチベーションにもなっています。

そして、意見交換もとても多いです。それは、部下だろうと上司だろうと関係なし。ここにも白潟総研の文化である、「みんながみんなの諫言の士」(諫言とは目上の人のミスを指摘することです。)が反映されています。それぞれがそれぞれの成長を後押ししていく、そんな文化を構築しているのは、それぞれがコダワリ抜いたヒト達だからです。

そんなヒト達の集合である白潟総研もとことんこだわる会社です。

ここで働いて新しい自分を発掘しませんか?

少しでも気になった方は、ぜひ一度白潟総研に遊びに来てください!

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