「Link JAM~Vol.15_全社総会」の様子をご紹介♪&2025年度の振り返り
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2025年度 全社総会を開催しました!~10年の歩みを振り返り、次の成長へ~
先日、2025年度の全社総会を開催しました。
(Splinkの事業年度は2026年6月30日までが2025年度です)
年に一度、全社員が集まり、今期の振り返りや来期への展望を共有する大切な機会です。今年は、事業や組織の成長を振り返るだけでなく、AI活用やチームの価値観についても改めて考える一日となりました。
今期を振り返り、これからの市場と事業を考える
総会は、今期の振り返りからスタート。
続いて、市場環境や事業の方向性について、取締役の徳本さんよりお話がありました。
私たちを取り巻く環境は日々変化しています。その中で、なぜ私たちの事業が求められているのか、どのような価値を提供していくべきなのかを改めて共有し、全員で目線を合わせる時間となりました。
成長を支える「オペレーション」の重要性
事業成長の裏側には、日々の業務を支えるオペレーションと、それを担う一人ひとりの積み重ねがあります。
事業責任者の池田からは、会社の成長を支えるオペレーションの重要性について共有がありました。
事業が拡大し、組織の規模が大きくなるほど、「良いサービスをつくる」だけでは成長し続けることはできません。スピードを落とさずに挑戦を続けるためには、業務プロセスや意思決定、情報共有など、組織全体を支える仕組みづくりが欠かせません。
今回のセッションでは、スタートアップから"組織"へと進化していくフェーズだからこそ必要となる考え方や、今後さらに成長を加速させるために強化していくオペレーションについて共有されました。
一人ひとりが目の前の業務だけでなく、「会社全体をより良くするにはどうすればよいか」という視点を持つこと。その積み重ねが、持続的な成長につながることを改めて実感するセッションとなりました。
AI時代に向けた技術戦略
続いて、開発責任者の児玉さんからは、全社AI導入に関するセッションを実施。
生成AIの進化が加速する中で、私たちはAIをどのように活用し、プロダクトや日々の業務に取り入れていくのか。その考え方や方向性について共有しました。
最新の技術動向に加え、社内での具体的な取り組みや今後の展望も紹介され、職種を問わず多くの学びが得られる時間となりました。
会社の成長を支える仕組みづくりの一つとして、生成AIをどのように活用していくのか、その全体像と目指す方向性への理解を深めました。
初開催!AIコンテスト
今回の全社総会では、初の試みとしてAIコンテストを開催しました。
会社から用意されたお弁当を囲みながら、全社員で発表を楽しみました。美味しいお弁当を片手にリラックスした雰囲気でありながら、発表が始まると会場は真剣そのもの。部署を越えてアイデアを共有し合い、「学び」と「交流」が自然に生まれる時間となりました。
コンテストのきっかけとなったのは、各事業部から集めた「日々こんなことに困っている」「こんな仕組みがあれば業務がもっと効率化できる」といった現場のリアルな声です。
業務改善のアイデアを募集したところ、全部で46件ものテーマが集まりました。
その中から、エンジニアが「ぜひ挑戦したい」と感じたテーマを選び、生成AIを活用しながら実際に開発・検証を実施。現場の課題解決に向けたプロトタイプやアイデアを形にし、その成果を全社員の前で発表しました。
どの発表も、「こんなことまで実現できるのか」「それ、うちのチームでも活用できそう」「ぜひ導入してみたい」といった声が多くありました。各チームの工夫や視点に触れることで、新たなアイデアが生まれ、AI活用の可能性が社内全体へ広がっていくことを実感できる時間となりました。
メンバーの一人ひとりの創意工夫や挑戦する姿勢を感じられる、非常に印象的な企画となりました。
部門別ワークショップと発表
午後は部門ごとに分かれ、ワークショップを実施。
今期の取り組みを振り返りながら、
- 何が成果につながったのか
- 課題は何だったのか
- 来期に向けて何に挑戦するのか
を議論しました。
その後、各部門が内容を発表。
それぞれのチームが抱える課題や挑戦、目指す方向性を共有することで、普段なかなか見えない他部門の取り組みを知る貴重な機会となりました。
Team Value Award Session
総会後半では、Team Value Award Sessionを実施しました。
これは、各チームが自分たちの価値観や行動指針、チームとして大切にしていることを発表し、称え合う取り組みです。
成果だけではなく、
「どのような価値観を持って行動したか」
に焦点を当てることで、組織として大切にしたいカルチャーを再確認する場となりました。
発表からは、それぞれのチームらしさや工夫が伝わり、多くの学びと刺激を得ることができました。
創業10年の歩みと、これから
総会の締めくくりとして、代表より創業から10年間の歩みを振り返るセッションが行われました。
創業当初から現在に至るまでの挑戦や転機、そして事業や組織の成長の軌跡を振り返るとともに、これから目指す未来や中長期のビジョンについても共有しました。
これまで積み重ねてきた歴史を改めて振り返りながら、次の10年に向けて全員が同じ未来を見据える、意義深い時間となりました。
Splinkが「なぜ存在するのか」、そして「これからどこを目指していくのか」という想いを改めて全員で共有し、一人ひとりが会社の未来について考える機会となりました。
感謝を伝える「Thank you Meeting」
弊社では恒例のThank you Meeting。
普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを、メンバー同士で伝え合う時間です。
日々の業務では当たり前になってしまいがちな支えや協力も、改めて言葉にして伝えることを大切にしています。
会社の成長は、一人ではなく、多くの仲間との協力によって成り立っています。
感謝の気持ちを伝え合いながら、改めてチームで働くことの価値を実感することが出来たと思います。今回はメッセージカードを壁に貼りました。
2025年度Team Value Awardの結果は・・・
Audience Award
今年のオーディエンス賞は、ブレインヘルスケア事業部が受賞しました。
まるでサッカー中継を見ているかのような実況形式で事業やチームの取り組みを紹介するユニークな発表は、多くのメンバーの心を掴み、投票数でも圧倒的な支持を獲得。
会場全体を巻き込みながら、チームの魅力や挑戦を伝える素晴らしいプレゼンテーションとなりました。
Team Value Award
そして、今年のTeam Value Awardに選ばれたのは、コーポレート部門です。
バックオフィスとして会社を支えるだけでなく、
- 業務効率化の推進
- 仕組み化による生産性向上
- 事業成長を支える「攻めのコーポレート」の構築
といった取り組みが高く評価されました。
組織が成長していく中で、事業部門を支援するだけではなく、事業成長そのものを加速させる存在として価値を発揮している点が、今回の受賞につながりました。
AIコンテスト賞
わずかな差で順位が決まる白熱した展開に、会場からは大きな歓声も。参加者同士がお互いのアイデアや工夫を称え合いながら、AIの可能性を改めて実感する機会となりました。
単なるコンテストに留まらず、「まず試してみる」「新しい技術を楽しみながら取り入れる」という当社らしいカルチャーを象徴する企画となりました。
AIは特定の職種だけのものではなく、一人ひとりが活用し、新たな価値を生み出していく時代。今回のコンテストを通じて、当社に根付く挑戦の文化を改めて感じることができました。
2025年度も、多くの挑戦と成長を積み重ねた一年となりました。
「すべての人につながりを、その日まで。」
このビジョンの実現に向けて、私たちは次のステージへ歩みを進めます。全社総会で共有した想いを力に変え、これからも挑戦を続け、新たな価値を創り出していきます。
次の10年、そしてその先の未来へ。Splinkの挑戦に、どうぞご期待ください。