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<ALQ/学童保育事業>児童送迎 ≠ 事業企画でしょうか?私たちは、児童送迎=学童事業の事業企画職の業務と考えます。|”本気の起業”ならSOLIZEグループで叶える

🕑2:00
学童クラブALQ寺子屋碑文谷校(目黒区碑文谷3-14-16)には、
本日もたくさんの児童たちが登校しています。
学校の宿題をやり終えた子どもたちは、各々が ”自分らしさ” を大切に自由に遊んでいます。


🕒3:00
ALQのブランドカラーをあしらったツールをある子は椅子にし、
またある子はベッドに。
窓際では女の子たちがガールズトークをしています。


🕓4:00
子どもたちはおやつを食べ終え、よりパワーアップ!
壁面いっぱいのホワイトボードに思い思いに絵を描く子がいるかと思えば、
窓側に視線をやってみると、お腹が満たされたのかゴロゴロしています。


🕔5:00
ツールを積み上げ、積み木のように遊ぶ子がいれば、
窓側に潜ってひとりで本の世界に没頭している子。

そう、ここは”ひみつきち”
子どもたちの【自主性】と【創造性】を育む空間。
学校でも、従来のお勉強中心の学童クラブでもない、子どもたちが主役の場。
After school center ALQ Terakoya Himonya | TRAIL HEADS | トレイルヘッズ株式会社

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子どもたちの ”自主性” と ”創造性” を育みながら、「【社会を生き抜く力】を身に着けてもらいたい」
このブランドコンセプトをどのようにここから体現できるか?
ジェネリック学童ブランドとして、どのように地域の保護者の皆さまに受け入れていただけるか?
私たちは、本気で考えました。

そして、行きついたのは、
児童の送迎を付属のサービスとするのではなく、送迎に付加価値を置き、送迎をひっくるめて【社会を生き抜く力】を育む学童クラブ「ALQ」のサービス設計を行うということです。

それはなぜか?
学童サービスは、
子どもたちを小学校にお迎えにいくところから始まり、ご自宅に安全に送り届けて終わる、からです。
つまり、児童の送迎は外付けのオプションサービスではないのです。
ミドルシニア世代のお仕事として送迎業務を切り出されている他社様を決して否定するわけではありません。
しかし、私たちは、この送迎という業務に付加価値を置き、ブランド・サービス設計をしていきたい!
いえ、すべきだ、そう本気で考えています。

既存施設、学童クラブALQ寺子屋碑文谷校を出発点として、
子どもたちの1日小学校へのお迎えから始まり、ご自宅に安全に送り届けて終わる、という体験から
見直し→企画→実行というプロセスを経て、
後発学童ブランド「ALQ」としてのブランド価値を共に創り上げていっていただける、
そんな私たちの思い、挑戦に共感いただける方とここWantedlyで出会えることが待ち遠しいです。



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