ユーザーの心を動かす「遊び」と「戦略」を仕事に
新卒でHONDA(本田技研工業株式会社)の総合職で入社し、人事労務としてキャリアをスタート。その後、海外と直接つながる仕事への渇望から輸入ファブリック商社の営業に転身。そして、副業で始めたSNS運用アカウントの急成長を機に、フルリモートのIT企業を経て、現在はSOEL株式会社でSNS運用ディレクターとして活躍する小俣。
彼女のキャリア選択の裏側には、常に「自分が好きなもの、興味を持てるものに触れていたい」という強い軸と、「戦うよりも、自分の強みを活かせるニッチな市場を探す」という独自の戦略があった。
SOEL株式会社の要である「仕事を遊びに、遊びを仕事に」という考え方は、彼女がこれまでのキャリアで大切にしてきた価値観に強く繋がるものだった。
彼女がどのようにして自分のキャリアの"ブルーオーシャン"を見つけ、SOELでその戦略を形にしているのか。
小俣の副業アカウント「Mikako /「建築女子と巡る。」」
目次
ユーザーの心を動かす「遊び」と「戦略」を仕事に
海外志向から始まったキャリア。しかし、本当に欲しかったのは「直接的な繋がり」
「好き」を仕事に。「海外」と「インテリア」の商社営業へ
副業アカウントが示した「ブルーオーシャン戦略」
レッドオーシャンを避ける「戦わない」戦略
「井の中の蛙」から脱却し、インプットの限界を突破するために
SOELでの「共感」と「違和感のない空気感」
ディレクターとしての新たな「一点集中」戦略
あなたの「好き」と「戦略」をSOELで活かしませんか?
海外志向から始まったキャリア。しかし、本当に欲しかったのは「直接的な繋がり」
東京外国語大学で南アジア地域(インド、バングラデシュ、パキスタンなど)の文化・歴史を研究していた小俣氏の就職活動の軸は、「海外に触れていたい」こと。
「もともと重工業系のメーカーや商社など、海外で使われるモノづくりをしている会社を志望していました。海外出張のチャンスがありそうなメーカーであるHONDAに新卒で入社しましたが、配属されたのは人事労務。もちろん労務管理という大切な仕事でしたが、海外との接点は数年後にあるかないかという状況で、私が求めていた『海外と直接関われる仕事』とは距離があると感じました。」
入社理由であった「海外」との直接的な繋がりを求め、彼女は1年半で転職を決意。
「好き」を仕事に。「海外」と「インテリア」の商社営業へ
次に選んだのは、輸入ファブリックの商社での営業職。 「英語を使いたい、海外に触れたいという軸に加えて、インテリアが好きという個人的な興味も満たせる場所を選びました。自分が売るもの、触れるものに興味がある方が学びやすいと考えたんです。」
ここでは海外メーカーと英語で直接やり取りし、年に一度の海外出張も経験。自分の「好き」という熱量が仕事の成果に直結する充実感を得たが、今度はキャリアの成長スピードに課題を感じ始めた。
「当時の会社はトップダウンの風土が強く、営業で年数を重ねても給与や階級に大きな変化が見えにくい構造でした。旅行にも行きたいし、まずはお小遣い稼ぎ程度の気持ちで副業としてSNS運用を始めました。」
これが、彼女のキャリアを大きく変えるきっかけとなった。
副業アカウントが示した「ブルーオーシャン戦略」
趣味で始めたSNS運用は、小俣の「ニッチな分野に深くのめり込むオタク気質」と、「戦略的に戦う市場を選ぶ」という強みと見事にマッチした。
レッドオーシャンを避ける「戦わない」戦略
「SNSは写真や動画が好きという趣味の延長で、自分のハードルが低かったんです。周りに運用者が多かったこともあり、ラフに運用ノウハウを教えてもらいました。グルメは費用がかかるため、自分の好きな『建築×旅』というニッチなテーマに絞り込みました。」
彼女は最初から、フォロワーの多いアカウントがひしめく東京の激戦区を避けた。
「すごいアカウントがたくさんある中で戦っても見てもらえないと思いました。自分は深くのめり込むタイプなので、ニッチなところに刺した方がファンが増えそうだと考えたんです。作るからには見てもらいたいので、戦略的に。自分は周りに競り勝つ戦い方が好きじゃない。抜け道を探して、そもそも戦わない。レッドオーシャンより、時間をかけてブルーオーシャンを探す感覚です。」
この戦略が功を奏し、副業アカウントは予想以上のスピードで成長。本業の商社ではリモートやフルフレックスがなかったため、次第に両立が難しくなり、再び転職を意識。
「井の中の蛙」から脱却し、インプットの限界を突破するために
フルリモート・フルフレックスのIT企業で人事として働きながら、副業でホテルや観光系のコンサル的な仕事も請け負うようになっていた小俣。
「自分のアカウントがホテルや観光に強くなってきたとき、『この知識はホテル側にはないものだ』と気づきました。『もっとこうしたらいいのに』と思うことが増え、個人でなく、企業に入って本格的にこの領域で勝負したいと考えました。」
個人でのインプットに限界を感じ、「井の中の蛙」から脱却して、組織的な知見やスキルを学びたいという思いが強くなったという。
そこで話を聞きに行ったのが、SOELだった。
SOELでの「共感」と「違和感のない空気感」
SOELへの転職の決め手は、彼女の根幹にある価値観との「理念共感」と、面談を通じた「人の魅力」だった。
「SOELの『仕事を遊びに、遊びを仕事に』という考え方が素晴らしく、私がずっと大切にしてきた『好きなものに触れていたい』という軸と一致していました。そこに加えて、新卒から企業理念を大切にする会社で働いてきたので、考え方が合う人と働けるかどうかが重要でした。」
特に印象的だったのは、選考過程での社長の岡崎を含めた丁寧なコミュニケーションだったという。
「大きな実績があるわけでもない私に対して、岡崎社長がすごく時間を使って、丁寧に接してくれました。選考を通して人の違和感が全くなかった。『この空気感ならやっていける』と確信しました。」
現在、小俣はSNS運用ディレクターのリーダーとして、ホテルを担当し、広告から投稿まで幅広く手掛けている。
ディレクターとしての新たな「一点集中」戦略
入社3ヶ月目にしてリーダーポジションを担う小俣の今後の目標は、ディレクターとしてメンバーの強みを最大限に引き出すこと。
「今までの上司の中で、『こんな風にはなりたくない』と思う人もいました。だからこそ、メンバーの得意なことを見つけて伸ばしてあげたい。楽しくないことを無理に続けるのは辛い。何が得意なジャンルか見つけてあげて、そこが伸びるような仕事を見つけてあげたいと思っています。」
そして、彼女自身の強みである「広く浅くではなく、一点集中するスペシャリスト」としての道も追求していく。
「自分の中で、『狭いものでもこれだったら勝てるかも』というものを見つけて、それを極めていきたい。マルチタスカーではなく、一点集中で自分のバリューを高めていくのが私の『戦わない戦略』です。」
小俣のキャリアは、自分の「好き」と「戦略」が交差する瞬間に、常に新しい扉が開かれてきた。
SOELというフィールドで、彼女の「ブルーオーシャン戦略」が日本のブランドをどう世界への発信に活かしてくれるだろうか。
あなたの「好き」と「戦略」をSOELで活かしませんか?
小俣のキャリアは、自身の「好き」という情熱を「戦わない戦略」という知性に落とし込み、結果を出し続けてきたことで積み上げられた。
SOELは、彼女のように、自分の個性や専門性を活かし、「ユーザーの生活に華を添える」「クライアントの想いに沿える」という私たちのミッションに共感してくれる仲間を求めています。
私たちは、日本の素晴らしいブランドを伝えることで、「ニッポンという国が蘇える」という大きな目標に向かい、少数精鋭で本質的な価値提供に挑んでいます。
「得意なこと」を極めたい。 「遊び」を本気の「仕事」にしたい。 個人の戦略を組織の力に変えたい。
そんな志を持つ方にとって、SOELは最高の舞台です。
もし、このストーリーを読んで心が動いたなら、それは私たちが大切にする価値観があなたにも備わっている証拠かもしれません。
まずはカジュアルにお話しませんか?
あなたの「一点集中」できる強みを、ぜひ聞かせてください。