Senjin Holdings's job postings
こんにちは、Senjin Holdings代表の下山です。
私は東大2年の時に起業し、4年生で6億円で売却。その後東京藝術大学に進学しながらSenjin Holdingsを経営しています。
弊社は当社は「若き才能を集めて、ビジネスで熱狂的に世界を変える」をミッションとしている、Webマーケティングのプロ集団です。
気になった方は、ぜひこちらをみて見てください。
私・弊社についての理解が深まる内容になっています。
今回は、日々の仕事ぶりに注目して、「成果が出る人と出ない人の違い」を“1日の流れ”で比べてみる記事です。
成果が出ない人の1日(例)
- 9:30 ギリギリで出社 or Zoomログイン
- 10:00 言われた作業をこなすだけ
- 13:00 昼休みを長めに取る
- 15:00 疲れてYouTubeやSlackで雑談
- 17:00 “作業っぽいこと”で一日を終える
- 18:30 「今日も頑張った気がする」で退勤
→ この人は、「何かやってるけど、何も変えてない」という状態になりがちです。
成果が出る人の1日(例)
- 8:30 出勤前に自分のToDo整理/昨日の振り返り
- 10:00 朝一で“重たいタスク”に取り組む
- 13:00 ランチ中にインプット/同僚と情報交換
- 15:00 Slackで「進捗+提案」を共有
- 17:00 明日の準備/他チームの進行も気にかける
- 18:30 「今日、何を進めたか?」を言語化して退勤
→ 「その人がいることでチームが進む」という状態が生まれています。
この差は、“才能”ではなく“意識”で埋まる
どちらも同じように働いてるように見えますが、成果はまったく違います。
そしてこの差は、“特別な才能”ではなく、日々の意識と設計力の差です。
次回予告|Vol.8「自分に“期待される力”を育てるということ」
今回は“自分で自分を回す”話でしたが、
次回は“他者の期待に応える”ことが成長を加速させる仕組みを扱います。
Senjinの中で起きている“期待の循環”についても掘り下げていきます。