Senjin Holdings's job postings
こんにちは、Senjin Holdings代表の下山です。
私は東大2年の時に起業し、4年生で6億円で売却。その後東京藝術大学に進学しながらSenjin Holdingsを経営しています。
弊社は当社は「若き才能を集めて、ビジネスで熱狂的に世界を変える」をミッションとしている、Webマーケティングのプロ集団です。
気になった方は、ぜひこちらをみて見てください。
私・弊社についての理解が深まる内容になっています。
今回は、実際にSenjinのインターンからスタートして、経営レベルのポジションにまで登りつめた人のリアルなキャリア変遷を紹介します。
ケース:インターン生・Kの物語(仮名)
KがSenjinに入ってきたのは、大学4年の春。
特別なスキルも経験もなかったけれど、「本気で社会を変えるような仕事がしたい」という想いを持っていました。
最初は、動画クリエイターのアシスタントからスタート。
そこから彼は、1ヶ月後には小さな案件のディレクター、
3ヶ月後にはチームのリーダー、
半年後には事業部のマネージャーに。
そして1年後には、新規事業の責任者に任命されました。
彼が抜擢された“3つの理由”
- 言われたことを120%で返す
→「指示+自分なりの工夫」で返す習慣があった - “数字”で語れる人間だった
→ 再生数、転換率、利益率など、意思決定を「論拠」で示せた - 失敗してもすぐ修正できた
→ 凹むより先に“次の一手”を出せる人だった
ベンチャーは、「信用を仕事に変える場所」
Senjinには、“席”というより、“空白”があります。
その空白を「やります」と埋めた人が、そのままポジションを得ていく。
これが、「インターンからCxO」という現象の正体です。
次回予告|Vol.7「成果を出す人の1日/出せない人の1日」
次回は、「成果が出る人・出ない人」のリアルな一日の違いを対比して紹介します。
生活の中にある“地味だけど決定的な差”を見える化してみます。