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事業の成長を支えるのは仕組みではなく、人の意志と行動です。
シードは、広告・マーケティング領域における成果の差を生む要因は「数値に向き合い続ける人の姿勢」にあると考えています。
だからこそ、経営者意識を持つ人材の採用と育成を最優先に位置づけており、年齢や経験を問わず、提案・実行の裁量を持ち、自らの成長を会社の成長と重ね合わせて行動できる環境を整えています。
今回は、シードがどのように個人の挑戦が事業の進化を促し、組織の持続的成長につながる仕組みを築いているのかをご紹介いたします!
目次
経営者意識を持つ人材の採用と育成
ベンチャー文化の核心:「エキサイトメントと緊張感」
小規模ベンチャーを選ぶ意味とキャリアの広がり
成長を実感できる組織文化
最後に
経営者意識を持つ人材の採用と育成
シードが求めるのは、成長を会社任せにしない人です。
自分の成長を会社の成長と結びつけ、自らの意志で行動できる人が組織の未来を形づくります。
若手でも裁量を持ち、意思決定や改善提案を実行できる環境を整備しています。
たとえば、入社間もない社員でも、顧客の課題解決に必要と判断すれば、経営陣に直接提案できます。
提案が合理的であれば、即日実行されるケースも。
年齢や経験に関係なく、「自分は会社の利益にどのように貢献できるか」を常に考え行動する文化が根づいています。
この文化を支える仕組みとして、社内では研修制度や勉強会、ナレッジ共有会を定期的に実施しています。
単に知識を共有する場ではなく、実際の成果データや案件改善のプロセスをもとにした議論を行い、各メンバーが自らの判断軸を磨く時間として運用しています。
また、マネジメント層の強化にも注力し、評価制度を随時見直すことで、努力と成果が正しく反映される環境を維持しています。
ベンチャー文化の核心:「エキサイトメントと緊張感」
シードの文化を象徴する言葉は、エキサイトメントと緊張感です。
業務に夢中になれる環境がある一方で、結果に対する責任を明確に持つ文化が組織全体に浸透しています。
組織が持続的に成長するには、目標を共有し合うチームワークと、成果に対して自らの責任を果たす緊張感の両立が不可欠です。
シードでは、チーム全員が案件の目標数値やKPIを共有しています。
進捗はリアルタイムで可視化され、課題が発生すれば担当者だけでなく、他のメンバーや上長も即座に議論に加わります。
このようなオープンな仕組みが、適度なプレッシャーと相互の信頼関係を生み、個人とチーム双方の成長を促しています。
また、失敗を恐れずに挑戦する姿勢を重視しています。
成果報酬型広告という変化の激しい市場において、リスクを取らないことは最大のリスクになると考えています。
シードが育てたいのは、指示を待つ社員ではなく、自ら課題を発見し、挑戦を繰り返すプレイヤーです。
挑戦の中で得た知見や失敗の記録は、ナレッジ共有会を通じて全社に還元されます。
一人の成長が全員の成長に繋がる仕組みがここにあります。
小規模ベンチャーを選ぶ意味とキャリアの広がり
シードは、意思決定のスピードと挑戦機会の多さを特徴としています。
案件の提案から実行、効果検証までを一貫して担当できるため、短期間で成果に直結する経験を積むことが可能です。
年齢や役職ではなく、成果と実力で評価する文化が根づいており、能力に応じて裁量が拡大します。
たとえば、入社2年目の社員が新規メディアの立ち上げを任されることもあります。
また、事業責任者クラスであれば、新規事業やグループ会社の経営に関わる機会もあります。
成果を出した分だけ報酬やポジションが広がる構造を明確にしているため、成長に対する実感を持ちやすい環境です。
小規模な組織だからこそ、会社の変化を自分ごととして体感できます。
新しい仕組みづくりや組織構築に直接関わりながら、「会社を共に創る」経験を積むことが可能です。
また、経営の意思決定が可視化されており、どのメンバーも経営視点を身につけやすい構造になっています。
将来的には、グループ会社の社長や新規事業責任者としてのキャリアパスも開かれています。
成長を実感できる組織文化
シードが他の代理店と大きく違う点は、自分の仕事が会社の業績や顧客満足に直結する実感を持てる点です。
成果が数字として見える環境だからこそ、努力の方向性を明確にでき、個人のスキルアップに直結します。
社内には、メンバー同士が互いの成果を共有する文化があります。
誰がどの案件でどのように成果を上げたかをオープンにすることで、称賛と学びが循環する仕組みを構築しています。
成果を上げた人が次のメンターとなり、後輩の育成に関わる流れも自然に生まれています。
また、シードは今後も人材育成の強化を経営の中心に据えています。
教育制度や評価制度の改善を継続し、社員一人ひとりが成長を実感できる組織づくりを進めています。
個人の挑戦と成長が組織の競争力を高める。
その考えが、シードのすべての人材戦略に一貫して存在しています。
最後に
シードは、人を最も重要な資産と位置づけています。
挑戦を続ける人が集まり、成長を共有する文化の中で、個人も会社も進化を続けています。
自ら考え、動き、成果を生み出す力を持つ人と共に、新しい未来を築いていきます。
自分の仕事が会社の成長に直結する実感を得ながら、次のキャリアを描いていきませんか。
他にもシードの魅力をストーリーでたくさん発信しています!
ぜひご一読下さい!
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