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社員インタビュー|ユーザー体験を育てるために── SAFELYで挑む、人の行動と感情に寄り添うデータドリブンなUX改善

SAFELYで働くメンバーを紹介するインタビューシリーズ。今回はWebディレクターとして活躍する有泉 裕貴さんに、これまでのキャリアやSAFELYの魅力について語ってもらいました。※本記事の内容は2025年11月公開時点のものです。デジタル領域の可能性を感じ、UXディレクターとしてキャリアをスタートユーザー体験を育て、プロダクトの継続的な成長を実感したかった定性と定量の両面に目を向け、ユーザー体験の向上と向き合うスピード感のある環境で、自分の意思が形になっていく魅力があるデジタル領域の可能性を感じ、UXディレクターとしてキャリアをスタート──まずは、これまでの有泉さんのキャリアについて教...

成果を出し続ける秘訣は「主体性」と「ナレッジ共有」──SAFELYの現在地と未来の組織構想とは?

「人と情報を繋げ新たな価値観を提供する」ことをミッションに掲げている株式会社SAFELY。日々、ユーザーにとっての価値に向き合いながら、複数のプロジェクトを進行しています。成長過程にある組織でありながら、なぜ複数の事業を展開し成果を出していけるのか。本記事では、代表取締役の岡野 健二にインタビュー。現在のSAFELYが実現している「成果を出し続ける」秘訣、さらに今後の組織構想について話を聞きました。※本記事の内容は2025年10月公開時点のものです。少数精鋭を支える機能別チームとナレッジ共有文化──まずは、現在のSAFELYの組織体制や特徴について教えてください。現在、SAFELYでは自...

福岡の街で学び、繋がる2日間|チームビルディング研修レポート

「デジタル技術を活用して誰しもが安全で快適に暮らせるような情報社会を創りたい」という想いのもと、2019年4月に設立された株式会社SAFELY。事業拡大を続ける今、私たちに必要なのはチームで成果を出す力です。そんな思いを背景に、2025年6月の社員研修では福岡の街を舞台にした謎解き謎解き型チームビルディングに挑戦しました。汗と笑い声に包まれた非日常のフィールドで、考えて協力しながら走る。そこで見えたのは、普段のオフィスでは気づけない一面と、新しい信頼関係でした。本記事では、この研修を通じて見えたSAFELYらしいチームの姿と、そこから得られた学びをレポートします。※本記事の内容は2025...

事業と組織を“みんな”で創る──社会課題に挑み続けるSAFELYのこれまでとこれから

「人と情報を繋げ新たな価値観を提供する」をミッションに掲げている株式会社SAFELY。安全で快適に暮らせる情報社会の実現を目指し、サービスを発展させてきました。そんなSAFELYの中核事業を牽引する高橋は、組織づくりとサービスの成長を現場から支えてきた一人です。営業組織の立ち上げから仕組みづくり、そして2つの事業を束ねるポジションへ──。自ら現場に立ち、型のないところに型をつくってきた高橋が見据えるのは、さらなる事業成長と組織進化の未来です。本記事では、今まさに変革期を迎えているSAFELYの現在地、そして仲間とともに描く今後の展望について話を聞きました。事業成長戦略チーム Genera...

社員インタビュー|ユーザー視点で、SAFELYの事業を加速させる。1人目のプロダクトマーケターの挑戦

SAFELYで働くメンバーを紹介するインタビューシリーズ。今回はマーケターとして活躍する野室 和佳子さんに、これまでのキャリアやSAFELYの魅力について語ってもらいました。※本記事の内容は2025年8月公開時点のものです。学び続けることを重視したマーケターの道選考中に生まれた自然なディスカッションが入社の決め手に。SAFELYのマーケティング基盤を発展させていくマーケターとして相乗効果を生み出す仕組みづくりに挑戦学び続けることを重視したマーケターの道──野室さんはこれまでマーケティングを軸に、さまざまなご経験を積まれてきたそうですね。SAFELYに入社する前はどのようなキャリアを歩まれ...

社員インタビュー|独立→転職を経て辿り着いたSAFELY。SEOの最前線に立つコンテンツディレクターの挑戦

SAFELYで働くメンバーを紹介するインタビューシリーズ。今回はコンテンツディレクターとして活躍する藤井 樹さんに、これまでのキャリアやSAFELYの魅力について語ってもらいました。※本記事の内容は2025年8月公開時点のものです。独学×実践で磨いたコンテンツ制作術入社の決め手は代表の“情熱”と“人柄”「セーフリー」をより魅力的にするコンテンツ制作を進行最新情報を追い続け、スキルの幅を広げていく独学×実践で磨いたコンテンツ制作術──まずは、藤井さんがこれまでどのようなキャリアを歩んできたのか教えてください。大学卒業後、外壁・屋根塗装リフォームを手がける企業のWebコーダーとしてキャリアを...

あなたの生活を、もっと安心に、もっと便利に──SAFELYが描く未来戦略とは?

ミッションに「私達は人と情報を繋げ新たな価値観を提供します」と掲げる株式会社SAFELY。さらなる飛躍に向けて「信頼経済を創造するSAFELYの未来戦略」を策定しました。本記事では、代表取締役の岡野 健二に「2027年に向けてSAFELYが成し遂げるべきこと」を聞きました。※本記事の内容は2025年7月公開時点のものです。AI時代を生き残るために。3年先を見据えた事業戦略“最適解”を提示するプラットフォームを実現する取り組みデジタル化が進む社会で“信頼性”の高い情報を提供し続けるAI時代を生き残るために。3年先を見据えた事業戦略──先日、社内で2027年に向けた未来戦略を発表したそうです...

“中の人”大図鑑|数字とイラストで知るSAFELY

「暮らしのDXカンパニー」をビジョンに掲げ、事業を拡大し続けている株式会社SAFELY。これまでコーポレートブログでは、インタビューを中心に「人」や「事業」について紹介してきました。今回はよりわかりやすく「SAFELYにはどんな人がいるのか」をお伝えするため、社内アンケートを実施。年代や経験業界などの基本属性から業務で使うツールの数や思考プロセスまで、幅広く調査しました。アンケート結果をイラストでわかりやすく解説します!※本記事の内容は2025年6月公開時点のものです。メンバー属性編Q.年齢は?Q.学生時代の専攻は?Q.経験のある業界は?Q.米派?パン派?Q.犬派?猫派?SAFELYの魅...

サービス紹介|優良水道事業者とユーザーの架け橋に。『水道修理のセーフリー』が目指す変革とは?

「人と情報を繋げ新たな価値観を提供する」をミッションに掲げている株式会社SAFELY。安全で快適に暮らせる情報社会の実現を目指し、さまざまなサービスを提供しています。今回は、ユーザーが安心して優良水道事業者を選べるサービス『水道修理のセーフリー』の提供開始の背景や取り組みについて、代表取締役の岡野に聞きました。※本記事の内容は2025年5月公開時点のものです。ありそうでなかったメディアの確立に可能性を感じた事業者とユーザー双方の満足度を生み出す「強み」とは?ユーザーの信頼獲得がサービス全体の品質向上に直結するアプリ化、AI活用、時代に合わせて進化するサービスへありそうでなかったメディアの...

【代表×HR対談】SAFELYの未来を支える「ミスマッチのない」採用活動とは?

順調に事業拡大していく中で、組織を支える屋台骨になるのが「採用」です。今まさに成長期を迎えているSAFELYでは、どのような採用を目指しているのでしょうか?今回は採用活動をリードする代表取締役の岡野と人事チームの近野に、企業文化の土台となる採用に関する考え方やSAFELYに参画する魅力について話を聞きました。代表取締役 岡野健二ドメスティックアパレルブランドでのITインフラ開発マネージャーとして5年間従事。個人事務所を設立後、さまざまな企業のWeb制作・マーケティング・サイト運営に携わり、2019年4月に株式会社SAFELY(旧 株式会社ネットKEN)を設立。人事チーム セクションチーフ...

入社2年で営業マネージャーへ。SAFELYで実現した最短最速な成長ストーリーとは?

デジタルマーケティング支援事業とWebメディア事業を展開する株式会社SAFELY。事業成長の要でもある営業部隊は、アップセルやクロスセルを通じた顧客価値の最大化を目指し、新規顧客の獲得から継続的な顧客のサポートを日々行っています。今回は入社2年目にしてマネージャーに就任した吉井 郁哉に、圧倒的な成長の秘訣とSAFELYで得られているものを聞きました。顧客成長戦略チーム マネージャー吉井 郁哉新卒で大手の金融機関に入社し、営業としてキャリアをスタート。その後、環境問題のジョイントベンチャーを経て、2022年に株式会社SAFELYへ入社。現在は営業・マーケティング・カスタマーサクセスなどの業...

【代表インタビュー】人と情報を繋ぎ、新たな価値を創造する。SAFELYの挑戦と描く未来とは?

「人と情報を繋げ新たな価値観を提供する」をミッションに掲げている株式会社SAFELY。デジタルを活用し、安全で快適に暮らせる情報社会の実現を目指しています。本記事では、代表取締役の岡野に会社設立の経緯とSAFELYを支える二大事業、さらに今後の展望について話を聞きました。代表取締役 岡野健二ドメスティックアパレルブランドでのITインフラ開発マネージャーとして5年間従事。個人事務所を設立後、さまざまな企業のWeb制作・マーケティング・サイト運営に携わり、2019年4月に株式会社SAFELY(旧 株式会社ネットKEN)を設立。※本記事の内容は2025年2月公開時点のものです。より多くの中小企...

信頼される口コミを追求―SAFELYが貫く品質へのこだわりとは?

デジタルマーケティング支援事業とWebメディア事業を展開する株式会社SAFELY。ユーザーが安心して優良水道事業者を選べるサービスを提供するため、日々さまざまな取り組みを行っています。今回は『水道修理のセーフリー』の口コミ機能に焦点をあて、デジタルクリエイティブチームの会嶋 翔と顧客成長戦略チームの吉井 郁哉にインタビュー。実際の取り組みから垣間見える「サービスにかける想い」や「サービスを通じた価値提供」についてお伝えします。デジタルクリエイティブチーム マネージャー会嶋 翔大学在学中にデザインの専門学校に進学し、グラフィックデザインを習得。卒業後、デザイン事務所にてWebデザイナーとし...

【企画~分析・グロースまで】急成長サービスを司るSAFELYのWebディレクター

今回は、デジタルクリエイティブチームのマネージャーであり、プレイヤーとしても活躍するWebディレクターの会嶋さんにインタビューを実施しました。Webディレクターとしてどのような役割を担っているのか前職Webデザイナーの経験を今どのように活かしているのかサービス開発に一気通貫で関われるWebディレクターの仕事の面白さどのような人がSAFELYのWebディレクターに向いているのか「サービスの一部分だけでなく全体に関わりたい」「運用だけでなくサービスのグロースまで一貫して関わりたい」そんな想いをもつサービスづくりに携わる方は、ぜひご覧ください!会嶋翔大学在学中にデザインの専門学校に通いグラフィ...

独自性のあるコンテンツが生まれる組織体制と実例紹介

前回のインタビュー記事「ユーザーの課題解決を最優先するからこそ、価値のあるコンテンツになる」において、ユーザーの満足度が高い記事には"独自性がある"という紹介をしました。今回は、独自性のあるコンテンツをつくるための組織体制や具体的な取り組みについて紹介します。独自性が生まれるコンテンツづくりの体制やチーム連携独自性が出ている施策の紹介検索エンジンから高評価を得るために大切なこと“ユーザーファースト”を突き詰めた結果の産物として、コンテンツに独自性が出るーどのようにしたらコンテンツに"独自性"が出るのでしょうか?実は、あえて独自性が出るようなコンテンツづくりを意識しているわけではありません...