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【ROBOT PAYMENT:内定者ブログ】22卒のRP現インターン生!そんな彼女が語るRPの魅力とは?- No.5 多賀 真葵

初めまして!株式会社ROBOT PAYMENT(以下「RP」と表記)22年度内定者の黒田杏瑞です。内定者インタビュー第5弾を担当いたします!

今年は例年と少し趣向を変え、内定者同士のインタビュー形式で内定者ブログをお送りしております!

内定者ブログをインタビュー形式で行う理由については、こちらをご覧ください。
前回の高平くんの記事もとても面白いので是非ご覧ください!

【ROBOT PAYMENT:内定者ブログ】すっごい頼れる仕事人!内定者全員が太鼓判を押す彼の人柄に迫る...!- No.4. 高平一世 | 株式会社ROBOT PAYMENT
こんにちは!初めまして! 株式会社ROBOT PAYMENT(以下「RP」と表記)22年度内定者の桝田です!インタビュー形式の内定者ブログ、第4回をお送りしていきます! 内定者ブログをインタビュー形式で行う理由については、こちらをご覧ください。 ...
https://www.wantedly.com/companies/robotpayment/post_articles/385960

内定者の皆がどんな就活を行ってきたのか、なぜRPを選んだのか等々、パーソナルな部分も含めてたっぷりとお届けいたします。ぜひ新しい記事の公開をお楽しみに!

インタビューするのはおろか、こういった記事の執筆も初めてなので緊張していますが、RP、そして今回の主役である内定者「多賀真葵さん」の魅力を多くの方に伝えられるよう精一杯頑張ります!

では早速、インタビューに参りましょう!

【プロフィール】

多賀 真葵(たがまさき):青山学院大学 総合文化政策学部 4年。
千葉県浦安市出身。アイドルがとにかく大好きで、その熱量は内定者間でも有名。行動力に長け、持ち前のリーダー気質で引っ張っていってくれる同期の大黒柱。あだ名は「たがちゃん」。明るくてキュート。本人曰く人見知り(?)。「推しへの愛に溢れたしっかり者」。

自分を偽らないということ

ー自分を語る上で欠かせないものとはなんでしょうか?

そう聞かれるとアイドルにはなっちゃうんですけど(笑)

これについては、また直接お話しできる機会に取っておくとして、別のを今回はお話ししたいですね。
最近は、「偽らない」というのがすごく大事だなと思っていて。

ESS(大学の英語スピーチサークル)の引退式で後輩のみんなからアルバムをもらったとき、一貫してる内容が「嘘をつかない」「思ったことをハッキリ言ってくれる」とかが多くて。

そこを大事にするのって大切なのかなって思うようになりました。

一見簡単に見えても、なかなか難しいですよね。

まず何よりも「素直」なのが大事だなと思ってますね。

あとは「偽らないこと」「正直なこと」っていうのは、新卒として必須な要素なんじゃないかなと思いますね(笑)

どれも人生においてとても大切な要素だと思うんですけど、社会人になるっていううえでは特に重要視していきたいことだなって感じます。

なるほど!そのような信念が自分にとって欠かせない部分なんですね、、

そうですね。自分を偽らなかったからこそRPに出会えたし、RPに内定をいただけたところもあるので、そこを認めてもらえたんだったら貫き通したい。

「貫き通す」とか言っちゃうところがそういう(真面目な)性分と見られる原因なんだろうなぁ(笑)

ーどのような就活をしてましたか?

まず、二つの軸を大事に就活してました。一つ目が「成長環境」で、もう一つが「人と社風」です。

周りは大手が良いって言ってる人が多い中、私はあまり大手とかに興味がなくて。そういったネームバリューに関心がない分、自分に合う企業みたいなのがよかったんですよね。でもそういうのって自分だけじゃわからないから、就活エージェントさんと一緒に分析を重ねました。

そうしていくと、世の中には本当に色んな会社があるのが分かるんですよね(笑)

なのでひたすら沢山の企業を受けて、数を重ねていました。絶対に行きたい会社がないからこそ、業種も絞らず受けまくってましたね。

そうやって就活を進めていく上で、なぜ成長環境と人を大事にしていたのですか?

女性が考えるライフイベントとしては、真っ先に結婚とか出産が思い浮かぶと思うんです。私はそれに本当に興味がなくて(笑)つまり、一人で生きていく前提なんですね。

なので、若いうちに自分の力を身につけていく必要があると思っているんです。将来挫折や壁を経験しても自分自身で乗り越えていけるようにしていきたいんです。

そう考えたときに、自発的に動ける環境、それを躊躇わずにできる環境となると、やっぱり人と環境っていうのがすごく大事かなって考えたんです。

ガチガチの体育会系とかだと成長環境と言いながらそっちに持ってかれちゃう気がして、それだと厳しいなって(笑)

成長環境だとしていても、自分が自分を出せる環境っていうのを大事にしました。

ー どんな学生時代でしたか?(ガクチカでは何を話してた?)

私はESSっていう英語スピーチの団体で、大学の実行委員長を3年生の時務めた話をしていました。

その話に加え、全国大会にも出たことがあるので、ESSのスピーカーとしても運営としても携わっていました。その話をガクチカなどでは中心に話していましたね。

すごい、スピーカーとしても活躍されていたんですね、かっこいい!

ありがとうございます(笑)

自分の気持ちや好きなことを発表するのではなく、相手を説得したり納得させるためのスピーチ大会だったので、これから社会人になってプレゼンする時とかに発揮できると嬉しいですね(笑)

ー 多賀さんが最終的にRPを選んだ理由を教えて下さい。

圧倒的に「人」の部分が大きかったです。

もちろん軸である成長環境も魅力的だったんですが、説明会の際に人事の平野さんが、自分がRPを選んだ理由として「精神的安全性が高かった」というお話をされていて。すごく自分にその言葉が刺さったんです。

自分が求めていたものって多分ここだなって、話を聞いていくと自分が結構気にしていた部分をクリアしているような言葉としてギュッとまとめられてる説明もあったので「ここの会社合ってるかもしれない」とまず説明会の段階で感じました。

それと、面接を進めていくにあたってやりとりが凄く親身だったんです。就活をしていくと明らかにテンプレみたいなメールが沢山届きますよね(笑)みんな一緒じゃん、、みたいな。

そうじゃなくて、RPは、ここがよかったですとかこういう理由があったので一次面接合格ですとかいう言葉を毎面接でいただけて、そこは凄く大きかったなと感じます。

私が就活をしていくにあたって気をつけてたことなんですが、「自分を作りすぎない」ということにおいてもRPは合っていました。自分が自分でいれる環境を求めるなら自分を作ったらダメだと思って、自身を偽るような就活はしたくないと考えていたんです。

そういう姿勢を貫き通して、最後までいったのがRPでした。ちゃんと本物の自分を受け入れてくれている感覚が強かったんです。あとはもう直感でした(笑)

現インターン生だからこそ分かる、実際に働いてみての社内の雰囲気はどうですか?

本当に悪い意味でのギャップが一切なくて、ドッキリ仕掛けられてるのかなって思うくらい本当にみなさん優しくて(笑)(笑)

言ってしまえばまだ私はインターン生な訳で、社員の方と違って成果も出せてないから会社からしたら損失なわけなんです。そんな存在なのにみなさん時間を割いてくれるし凄く気を遣って下さってて。

でも、社員の皆さんもただ優しいだけじゃなくて、ちゃんと成果に対してはストイックな方々が多くて。会社のために意見を言うのが年功序列関係なく当たり前にできる。凄く素敵だなって思います。

それに一人一人の個性を奪わない本当に自由な環境ですね。

ー最後に、読者(就活生)にメッセージをお願いします!

何事もやらない後悔よりやって後悔だと思います。就活ってめんどくさいし大変だし、結構学歴気にしちゃう子とか多いかもしれないんですけど、そういうのは関係ないしやってみないとわからないんじゃない?って思います。

将来も自分が少しでも楽しくあるためにも、今できることはできる限り沢山やると良いと思います。私も60〜70社くらい受けたので(笑)

終わった先にはパラダイスが待ってるはずだから、最後まで頑張ってください!応援しています^^

あとがき

筆者はインタビューしながら、本当に芯があって素敵で、見習うところが沢山あるな、、私も置いていかれないように4月から頑張ろう!と思いました。

以上で多賀さんのインタビューは終了です!

多賀さんの考え方やエールはみなさんに届きましたでしょうか?
次回もお楽しみに!

取材・執筆 / 黒田 杏瑞
編集 / 梅田 俊介
デザイン / 高平 一世

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