「営業って、未経験でも本当にできるの?」
転職を考えるとき、そう感じる方は少なくないと思います。
特にレスタンダードの営業は、ただ物件を紹介するだけではなく、出店を考えるお客様と向き合い、条件を整理し、時には契約に向けた調整まで担う仕事です。
一見、難しそうに見えるかもしれません。
でも実際には、未経験からスタートし、少しずつできることを増やして活躍しているメンバーがたくさんいます。
今回はその一人、営業のYさんに密着。
入社後の教育の流れとあわせて、リアルな1日をご紹介します。
入社したてのYさんの前職はスポーツウエアの販売員でした!自身もアスリートだったということ。
まずは基礎から。未経験でも始められる教育体制
Yさんも、最初から営業経験があったわけではありません。
まずは、入社から2週間ほどかけて、事業の仕組み、会社のこと、営業の基礎を研修で学ぶところからスタートしました。
レスタンダードでは、いきなり現場に出て「まずやってみて」ではなく、土台となる知識を最初にしっかりインプットできるようになっています。
さらに、営業部だけではなく、社内の部署を知るためのジョブローテーションも実施。
会社全体がどのように動いているのかを知ったうえで営業に入ることで、自分の仕事がどこにつながっているのかを理解しやすくなります。
また、毎月、部署を越えた勉強会もあり、日々の業務のなかだけでは得られない学びの機会も設けられています。
現場で経験を積みながら、継続して知識をアップデートできる環境です。
Yさんはいま、どの成長段階?
2カ月目のYさんは、社内の育成ステップでいうとまだまだ初心者です。
とはいえ、ただ横について見ているだけではありません。
最初は先輩に同行しながら、不動産仲介の流れやお客様とのやり取りを学ぶところから始まりました。
次に、先輩に同行してもらいながら、自分が主体となってお客様をご案内。
そして今は、自分一人でお客様を案内し、帰社後に気づいたことや疑問点を先輩に確認する段階に進んでいます。
一つひとつは小さなことに見えるかもしれませんが、どんな質問を受けたか、案内中にどこで迷ったか、うまく伝えきれなかった点は何か。
そうした細かな振り返りを積み重ねることが、次の成長につながっていきます。
Yさん自身も、疑問に思ったことは流さず、その場で終わらせずに書き留めることを意識しているそうです。
未経験からスタートするからこそ、こうした積み重ねが大きな差になっていきます。
9:30|朝礼から1日がスタート
Yさんの1日は、9時30分の全体朝礼から始まります。
まずは会社全体で共有事項を確認し、その後は20分ほどグループ内でも朝礼を実施。
その日の動きや案件の状況、誰がどこへ向かうのかなどを整理して、1日の見通しを立てていきます。
未経験で入社したばかりの頃は、この朝礼の時間も学びの連続だったそうです。
先輩たちがどんな言葉で案件状況を共有しているのか、どんな視点で優先順位をつけているのかを聞くだけでも、営業としての考え方が自然と身につく環境です。
10:00頃|自分の仕事に入る。準備こそ営業の大事な仕事
朝礼が終わると、自分の担当業務へ。
メールチェック、案件整理、当日の案内準備などを進めます。
営業というと、外回りや商談のイメージが強いかもしれませんが、実はこうした準備の時間がとても大切です。
物件情報を確認し、お客様の希望条件を整理し、どこをどう案内するかを考える。
準備が整っているかどうかで、現場での提案の質は大きく変わります。
Yさんも、最初は「何を確認すれば十分なのか」がわからなかったそうですが、先輩から教わりながら少しずつ自分なりのチェックポイントを持てるようになってきました。
11:00|下北沢で焼肉屋さん向けの居抜き物件をご案内
午前中は、下北沢で焼肉屋さん向けの居抜き物件をご案内。
ここでは単に物件の情報を伝えるのではなく、お客様がどんな出店を考えているのかを踏まえて会話を組み立てていきます。
たとえば、設備をどの程度活かせそうか、初期コストは抑えられそうか、立地はターゲットと合っているか。
物件の見え方は、お客様の事業内容によって変わります。
だからこそ、案内の場では「説明する力」だけではなく、「相手の意図を汲み取る力」も求められます。
Yさんは今、自分ひとりでご案内する段階に入っていますが、案内後には必ず振り返りをしています。
「もっとこう伝えた方が分かりやすかったかもしれない」
「ここは事前に確認しておくべきだった」
そうした反省を積み重ねることで、次の案内に活かしています。
14:00|川崎駅で美容室の居抜き物件、内覧会をご案内
午後は川崎駅へ移動し、美容室の居抜き物件で内覧会をご案内します。
飲食店と美容室では、見られるポイントがまったく違います。
設備、動線、立地、周辺の雰囲気など、業態に応じた視点でご案内する必要があります。
未経験で入社したばかりの頃は、Yさんも「どこを見ればいいのか」がわからなかったそうです。
でも、先輩の案内に同行していくなかで、ただ物件を見るのではなく、お客様の出店後を想像しながら見ることの大切さを学びました。
今では、自分で案内しながらも、帰社後には先輩に確認を取り、案内の精度を上げています。
自分ひとりで動きつつも、成長を止めないために周囲の力をしっかり借りる。
このバランスが、未経験から伸びていく上ではとても大事です。
16:00|船橋駅で新築物件をご案内。業種が変われば提案も変わる
続いて船橋駅では、新築物件をスポーツジムを検討しているお客様へご案内。
この日だけでも、焼肉屋さん、美容室、スポーツジムと、業種が大きく異なります。
レスタンダードの営業は、毎日同じ提案の繰り返しではありません。
だからこそ難しさもありますが、その分、経験したことがそのまま成長につながっていきます。
物件の広さや使い方、動線の考え方など、業態が変わればお客様の着眼点も変わりますが、お客様の求める本質に違いはありません。
Yさんは、そうした違いを一つずつ経験しながら、見極めている最中です。
帰社後|案内して終わりではない。振り返りと確認が成長をつくる
外出を終えて帰社した後は、内見したお客様へのヒアリングを行ったり、希望条件に近い別物件をご提案したり、場合によっては出店希望のお客様から申込みが入った際のアポ確認や契約資料の提出など、事務の仕事も行います。
そして、Yさんにとって特に大切なのがここから。
その日一日の案内を振り返り、気になったことや疑問点を先輩に確認していきます。
「この説明でよかったのか」
「お客様の質問の意図は何だったのか」
「この場面ではどう返すのがよかったのか」
そうした問いを曖昧にせず、一つずつ解消していくことが、次の案内につながります。
疑問を流さず、書き留める。
当たり前のようでいて、成長が早い人ほど丁寧に続けていることです。
18:30以降|その日の業務が終われば退社
事務作業や確認事項がなければ、その日の業務は終了です。
定時は18時30分、時間になったら退社。
もちろん日によって忙しさは異なりますが、1日を終えたときには、案内した件数だけでなく、学んだことや気づいたこともしっかり積み上がっています。
未経験で入社したとしても、毎日少しずつ「昨日よりできること」が増えていく。
それが、この仕事の面白さです。
未経験でも成長できるのは、育てる前提の環境があるから
Yさんの1日を見ていると、営業の仕事は決して簡単ではありません。
でも同時に、未経験だから無理という仕事でもありません。
最初に基礎を学ぶ研修があり、ジョブローテーションで会社全体を知る機会があり、毎月の勉強会で継続的に学べる。
さらに、現場では先輩に同行しながら始まり、少しずつ自分主体の案内へ進み、最後は自走しながら確認を重ねていく。
こうした段階的な育成があるからこそ、未経験でも着実に成長していけます。
営業として必要なのは、最初から完璧であることではなく、分からないことをそのままにせず、一つずつ吸収していく姿勢なのかもしれません。
レスタンダードには、その姿勢にしっかり応える環境があります。
こんな方に向いています
・未経験から営業にチャレンジしたい方
・成長の過程を実感しながら働きたい方
・ただ教わるだけでなく、自分でも考えながら動きたい方
・ベンチャーならではのスピード感の中で力をつけたい方
・お客様の出店や挑戦を支える仕事に興味がある方
最後に
Yさんは今、まだ成長の途中です。
でも、だからこそ見えてくるリアルがあります。
最初から何でもできる人ではなくてもいい。
一つひとつの疑問を流さず、経験を積み重ねていくことで、営業としての力は確実に身についていく。
その過程を支える教育体制と先輩たちの存在が、レスタンダードにはあります。
未経験から、新しい仕事に挑戦したい。
そんな方にとって、この環境は大きな一歩になるはずです。