株式会社パブリックテクノロジーズ

パブリックテクノロジーズは、「Japanese Dynamism」をビジョンに掲げるGovTech事業を提供する企業です。現在は、住民向け行政サービスをDX化するスーパーアプリの提供と、自治体業務を効率化するシステムの開発・導入を手がけています。今回募集する技術開発部（エンジニア）では、そのシステム開発を担っています。 今後、導入自治体の増加が見込まれており、機能追加や新規サービスを含め、開発の強化を進めたいと考えています。営業を

＼インターン生からの声／ ■お茶の水女子大学3年_事業開発部 「仕事の基本を学び、社会人としてのスキルを身につけられたと思います。インターンや社員など関係なく、フラットに会話ができるので、わからないところはすぐに質問することができます。」 ■早稲田大学4年_事業開発部 「自治体との接点をどう増やしていくのか、どうしたら自治体の課題を解決していけるのかを考えられるので、一番ちかくで自治体職員に寄り添えます。営

パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamismをビジョンに掲げ、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 今回募集するのは、セールスチームの営業を加速するためのバックオフィスメンバーです。 急成長中のスタートアップである私たちにとって、組織の仕組みづくりや業務の土台を整える仕事はまさに「会社を支える根幹」です。 今回募集しているバックオフィスでは、セールスチームを支える役割として当社ならで

パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamismをビジョンに掲げ、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 現在は、大きく分けて、住民向け行政サービスをDX化するスーパーアプリの提供と、自治体業務を効率化するシステムの開発・導入を手がけており、今回募集する事業開発部では、自治体に向けた新規営業を担っています。 私たちはプロダクトの提供だけでなく、「どうすればより地域のためになるのか」を自治体

＼新卒メンバーからの声／ ・事業開発部メンバー（新卒） 「私が会社を選んだのは、この人たちと働きたい！と本気で思えたからです。就職活動をしてたくさんの会社と悩みましたが、やりたい領域に好きな人たちと関わりながら大きな将来を見据えていけるのはこの会社しかないと思い、選びました。」 ・事業開発部メンバー（新卒） 「裁量をもちながら働けることが強みだと思います。自治体の課題をヒアリングしながら、解決するまで

＼インターン生からの声／ ■お茶の水女子大学3年_事業開発部 「仕事の基本を学び、社会人としてのスキルを身につけられたと思います。インターンや社員など関係なく、フラットに会話ができるので、わからないところはすぐに質問することができます。」 ■早稲田大学4年_事業開発部 「自治体との接点をどう増やしていくのか、どうしたら自治体の課題を解決していけるのかを考えられるので、一番ちかくで自治体職員に寄り添えます。営

パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamismをビジョンに掲げ、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 現在は、大きく分けて、住民向け行政サービスをDX化するスーパーアプリの提供と、自治体業務を効率化するシステムの開発・導入を手がけており、今回募集する事業開発部では、自治体に向けた新規営業を担っています。 私たちはプロダクトの提供にとどまらず、「どうすれば地域にとって本質的な価値を届けら

パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamismをビジョンに掲げ、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 今回募集する事業企画部では、システムの導入〜運用を伴走しています。 導入時の一例として、ライドシェアの管理スキームの作成なども行い、自治体ごとに最適化する役割も担います。 運営しているプロジェクトのフロントに立つ人材となります。 自治体からの改善要求や、運用している中で改善したほうが良い

パブリックテクノロジーズは、「Japanese Dynamism」をビジョンに掲げるGovTech事業を提供する企業です。 今回募集するポジションは、事業開発・セールスのポジションです。 顧客の課題を把握し、目の前の問題だけではなく長期的な目線で課題を設定し解決策を提案します。 単なるプロダクトを売るのではなく、自治体の未来を共に創るために提案を行う重要な役割です。 まちの政策を一緒に動かすパートナーとして、自治体と二人三脚で取り組

今回募集しているポジションは人事メンバーを募集しています。 ただ、これまでの人事と違って、ゼロベースで「人事とは何か？」「採用とは何か？」「制度とは何か？」を考えていき、これからの時代をつくるための新しい人事部を創出したいと考えています。 日本はこれからも人口が減り、一人一人の人材の価値は相対的に高まっていきます。またAIの活用により、人が働く意味や意義をこれから再定義していかなければなりません。また

パブリックテクノロジーズは、Japanese Dynamismをビジョンに掲げ、テクノロジーを活用して地方自治体の課題解決を行っています。 今回募集するのは、自治体DXの最前線を支えるバックオフィスポジションです。 急成長中のスタートアップである私たちにとって、組織の仕組みづくりや業務の土台を整える仕事はまさに「会社を支える根幹」です。 請求処理ひとつとっても、どんな事業構造で動いているのか理解をしていなければ対応できません

今回の募集はオープンポジションでの応募になります。 これまでご経験されてきたキャリアやスキルなどを踏まえて、対話を通じてポジションを決定いたします。 パブリックテクノロジーズではスキルよりもスタンスを大事にしています。 ・誰よりも粘り強く取り組みを進めることができる ・迷ったら行動することができる ・わからないことをそのままにせず学習することができる といった取り組み姿勢を大事にしています。 地域から世界