こんにちは！プログリット採用担当のSakiです:）

「長期インターンに挑戦してみたいけど、どんなことができるのだろうか。どんな人がいるのだろうか。学業との両立はできるのだろうか...。」

など、たくさん不安を感じている人は多いのではないでしょうか。

今回は、ぜひそんな悩みを抱えている人に読んでいただき、少しでも

「インターンに挑戦してみようかな！」

と思っていただきたいなと思っております！

それではどうぞ！

目次

1. 自己紹介
2. プログリットでインターンをする魅力
3. 募集中のインターンポジション

1.自己紹介

インターン生時代に書いたFeedで簡単に私の自己紹介を書いているので、インターンとしてジョインした経緯などはぜひそちらを読んでいただければと思います！

人事部インターンとしてジョインし、現在も人事部で採用を担当し、社会人2年目となりました！（時が経つのは早いですね...。）

インターン生時代は、採用広報、採用全般（特にエンジニア採用）など幅広く採用に携わっておりました。正社員になってからは、半年だけ法人営業企画と人事を兼務したりなど、引き続き様々な挑戦をしております！

そんな元インターン生の私が、今回はプログリットでインターンをする魅力についてお話します。

2.プログリットでインターンをする魅力

大きく3点お話します！（本当はもっとたくさんありますが...ぜひ面談・面接でお話させてください！）

①業務内容を自分で考えるところ

基本的に業務内容を自分で考えて、自ら仕事を作り出せるのが魅力かなと思っています。

「この仕事ってなんのためにやっているんだろう...」と思いながらやっていても楽しくないと思うので、目的を把握した状態でそれを達成するためには自分は何をしたらよいだろうと考えることから始めます。

もちろん、それを考える過程でたくさんサポートしてくれる人は社内にいますし、その過程があるからこそ、やり遂げたあとのやりがいはとても大きいです。

②正社員と同じ経験ができるところ

プログリットでは正社員とインターン生の業務内容に大きな違いはないです。

その業務の目的が明確で、心からそれをやりたい！という気持ちがあれば「まだインターン生だから」「もう少し経験を積んでから」などの考え方はないので、目標に対する責任感を持ちながら日々の業務に取り組むことができます。

（私が、インターン生から正社員になるときに全くギャップを感じなかったのは、ここの部分が影響していそうです！）

③マッキンゼー・ゴールドマン・リクルートなどが前職の優秀な経営陣と近い距離で働くことができるところ

各インターン求人にその部署の経営陣のプロフィールを記載しているので、ぜひ見ていただきたいのですが、所属する部署以外の経営陣との距離も近いです。

例えば、私の場合人事部長のHiroakiさんはデスクが斜め前です。

※写真は、Hiroakiさんが誕生日のときに人事部でコーヒーのサブスクチケットをプレゼントしたときです。

（とても嬉しそう....。）

「①業務を自分で考えること」と記載しましたが、そこで何か困りごと悩みごとがあれば、1on1で直接Hiroakiさんに相談しています。

また、採用を行う上でその部署と連携して進めることはとても重要なので、他部署の経営陣ともMTGを設定したり、1on1で会話します。

そこで生まれるアイデアもそうですが、物事を進める上でのフレームワークが非常に勉強になることばかりですし、経営陣と共に業務を進めている実感ができるのが一番の価値だと思っています。

他にも沢山ありますが...長くなりすぎてしまうのでもうやめておきます！（笑）

3.募集中のインターンポジション

お待ちかねの現在募集中のインターンポジションのご紹介です！

①人事部インターン

②プロダクト開発部インターン

③法人営業部インターン

皆さんのWILLに合わせてポジションも提供できればと思いますので、「プログリットに興味がある！」という方であればまずはご応募ください！

業務内容に関しては、ジョインしてから一緒に決めていきましょう！（求人記載してあるものはあくまで一例だと思っていただければ！）

学生から周りと圧倒的に差をつけるインターンにぜひ挑戦しませんか？

まずは私とカジュアルにお話してからインターンの選考に進むか決めていただいても全く問題ありません！

皆さんからのご応募心よりお待ちしております！(^o^)