入社後 〜仕組みではなく、人が支えてくれた〜
入社後は、時間単位有給休暇という制度もあり、勤怠に柔軟な仕組みが整えられていることを最初に知りました。
この制度のおかげで、大学に通いながら働く私でも、勤務時間の調整が可能になっています。
ただ、制度があるだけの会社って聞いたこと、ありますよね。
でも、うちの会社は違いました。
制度だけではなく、人が実際に私を支えてくれたんです。
研修期間(4〜7月)、大学と両立できるか不安を抱えていた私は、メンターに相談しました。
そのときメンターから、
「じゃあ、何時に出れば大学に間に合いそう?」
と聞かれました。
本社からの場合、自宅からの場合の時刻を調べて共有しただけでしたが、
勤怠の仕組みもまだ理解できていなかった私には、それだけでも大きな助けになりました。
さらに、スケジュール調整の具体案まで丁寧に組んでくれたメンターに、私は思わず言いました。
「自分、二刀流で厄介ですよね…仕事増やしてすみません」
するとメンターは、にこっと笑いながら冗談めかしてこう返してくれました。
「全然大丈夫。なれっこだから。」
その一言と笑顔に、私は心から救われたのを覚えています。
現場配属、そしてチームへの共有
8月に現場配属。
10月から通学が始まる私は、正直ドキドキしていました。
配属直後、上長との面談の場が設けられました。
「大学について話そう」
事前連携もあり、問題なく了承。
さらに、
「チームに共有した方がやりやすいと思う」
と提案していただき、朝会でチームメンバーに共有してもらいました。
結果として、
- 木曜タスクを半日分に調整
- チーム全体での理解
という形で支えてもらえる環境ができました。
今思えば、「共有した方がいい」という提案自体が私とチーム両方へのやさしさだったと思います。
~成長と、この一年を振り返って~
≪技術面≫
端的に説明すると、研修を通して、アマゾンのWebサイトの仕組みが概ね理解できるようになったことですね。
そのおかげで、Webサイトに限らず、世の中のシステムに対して「この仕組みはこうなっているんだ」と考えながら楽しめるようになり、学ぶこと自体の面白さを実感しています。
≪業務面≫
文書作成やビジネスマナー、端的かつ丁寧な報告の仕方など、社会人としての基礎を一つひとつ身につけることができました。
また、規則正しい生活習慣が自然と身についたことも、大きな変化の一つです。
~この一年を振り返って~
この一年を過ごせたことは、周りに後れを取らず前に進めているという実感と、大きな自信を与えてくれる、かけがえのない時間でした。
(最近の様子:先輩社員のサポートを受けながら、実務を通じてスキルアップを図っています!)
~伝えたいこと~
10〜11月の約8週間。
週1回大学に通いながら働く生活。
おかげでこの1年を、ただの「なんとなく過ぎる日々」ではなく
「人生の中でもとても濃い時間」にすることができました。
こんな柔軟さを持つ会社があるのか、と本気で思います。
そして何より、
単位不足で卒業ができなかったと言うその時点でのネガティブな要素にとらわれることなく、将来的な可能性を信じて採用してくれたことに、感謝しかありません。
この感謝は、成果という形で会社に還元していきたいですね…。
~最後に(採用向けメッセージ)~
もし今、
- 失敗を引きずっている人
- 自分の選択を後悔している人
- 「もう遅い」と思っている人
がいるなら、伝えたいです。
失敗は、終わりじゃなく「分岐点」になることがある。
私は、失敗の先で今の会社に出会いました。
そして、前に進むきっかけを手に入れました。
もしあなたが、
自分を責め続ける人生より、前に進む人生を選びたいと思うなら――
うちの会社で、次の一歩を一緒に踏み出してみませんか。
~後日談~
僕の二刀流生活を支えてくれたメンターのMさん。
大学院卒業を心から喜んでくれました!