株式会社ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)では「メンバー紹介制度」という制度があります。メンバー自身が迎え入れた仲間と共に、活気と笑顔溢れる職場を築いていけるようにと、PDP在籍社員、アルバイトメンバーが知人・友人を紹介できる制度です。また、紹介者には被紹介者の役割に応じて、報奨金が支給されるのもこの制度の魅力です!
今回は「メンバー紹介制度」を利用し、PDPに新しい仲間を紹介してくれたメンバーにインタビューをいたしました!
羽鳥友里恵さん:2017年4月にPDP入社後、レストランの現場でダイニングプランナーとして経験を積み、現在はレストラン事業のマーケティング部署で活躍しているメンバーです。マーケティング部署では、レストランの販売戦略やアニバーサリー事業の推進、感動の技術化の理解浸透に向けた取り組みを主に担当しています。現場に在籍している時からロールプレイングが大好き♪という羽鳥さん。
現在はアニバーサリー事業の推進をしながら、お客様のご意向をヒアリングするロールプレイングにやりがいと楽しさを感じているそう。周りのメンバーと意見交換をしながらどのような工夫をしたらこの商品を魅力的にお客様に伝えられるだろうか?と悩み、周りのメンバーの良い所を吸収できる時間こそ、成長を感じられる時間で大好きです。と教えてくれました!
Q.PDPのメンバー紹介制度の存在は以前から知っていましたか?
⇒はい!現場に所属していたころから、事務所の壁にポスターが貼ってありこの制度を認識していました。
Q.今回利用しようと思ったきっかけは?
⇒①紹介者が元同僚ということもあり、コミュニケーションが取りやすいこと。②紹介される側の立場を考えた時に、その子も知り合いがいることで安心感があるだろう とお互いにメリットがあると感じたので利用しました。
▲写真右(社内イベント時のオフショット)
Q.紹介するにあたってどのように声をかけましたか?
⇒接客が好きな子だったので、「○○こんなサービスを目指しているんだけど一緒に挑戦してみない?」と声をかけました。仕事に対する考え方を話している中で、是非チームメンバーになってほしい!と思ったからです。そして、元々自分が勤務していて好きな店舗だったこともあり、紹介した人なら私と同じように店舗を好きになってくれそうだと感じたのもきっかけです。その時、PDPの特徴として全国各地に複数の店舗があることや、一緒に働く店舗メンバーの良さも説明しました。
Q.紹介後のやり取りで、特に印象に残っているエピソードはありますか?
⇒紹介した子と一緒に店舗へ食事に行きました。美味しい料理を食べて、メンバーと会話をして、実際に自分が働くイメージが沸いた時「楽しそうだね!」と言ってくれた時はうれしかったです。現在は私が本社に異動になり一緒の店舗で働いてはいないですが、同じ会社で働いているからこそ、最近のお互いの仕事について話したりと今も連絡を取り続けています。
Q.今後また、誰か紹介したいと思いますか?
⇒思います。自分の好きな店舗を好きになってくれるメンバーが増えることは嬉しいですし、同じ会社で同じ夢をもった仲間が増えることに嬉しさを感じます。なのできっと、また紹介制度を利用すると思います!
PDPには様々な制度や文化がありますが、今回はその中から「メンバー紹介制度」を利用したメンバーにインタビューを実施いたしました。PDPに少しでも興味を持っていただいた方は、まずはアルバイトからでも、インターンシップからでも、話を聞いてみるところからでも大歓迎です!
皆さんとお会いできる機会を楽しみにお待ちしています。