PDPのカムバック制度
株式会社ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)では「カムバック制度」(再雇用保障制度)という制度があります。
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イベントプランナーとした活躍している加藤敬介さんは、PDPのカムバック制度にてPDPに戻ってきてくれた一人です。
加藤さんは退職する時点で、またPDPに戻ってくることを決めていたそうです。そんな加藤さんの熱い想いをお伺いしたく、インタビューをいたしました!
Q:どんな仕事をしていますか?(退職前とカムバック後)
A:退職前は、白金台にある「THE Tender HOUSE」でレストラン・バンケットサービスをしていました。カムバックのタイミングで、バンケット事業のイベントプランナーのポジションに配属になりました。
イベントプランナーとは、法人や団体のお客様への気運の醸成(モチベ爆上げ!)、親密度の向上(友愛の伝導)を、イベントを通して行なっており、間接的に企業や団体の発展のお手伝いをしています。
沢山の方と関わることができるので、そういった繋がりや接点があることも面白いと感じてます。
主に企業や法人を相手にするからこそ、本質を捉えることを大事にしています。会社の決まりだからとか、今までもそうだから、といった事だけではなく、目の前に起きていることが何故なのか、本当に必要なことは何なのか…。
何か催事をするには「本質」があると思います。そして幹事様は「成功させたい!(させなきゃ)」というひそかな想いがあるはずです。だからこそ、そのイベントをプランニングするには「想い=火」を「炎」に変えたいと思っています!
Q:退職のきっかけや理由やカムバックした理由を教えてください
A:当時はコロナ禍でレストランも宴席も減少し、この期間で営業スキルを磨くタイミングだと思い、再び戻ってくることを念頭に置き、一度PDPを退職しました。戻ってくると決めていた理由は、PDPには「挑戦、成長、成果」を得ることができる環境があり、自分の「やりたい」がPDPにまだまだあったからです。そのためのステップとして一度PDPを離れる決断をしました。
というのと、もとより自分は「祭り野郎」なんです!(笑)
楽しいこと、面白いこと、魅了すること・されることが大好きで、それが公私ともに叶うPDPのような場所が僕のいるべき環境だと感じています!
Q:カムバックして気付いた事はありますか?
A:成長できる環境は自らいくらでも作り出せますが、成長を促してくれる環境は稀有なものと感じます。挑戦を後押し、成長への期待、頑張った分の報酬、信頼、そしてまた挑戦させてくれる。そんな魅力がPDPにもあり、またそれを共に共感し、目指せる「仲間」に出会えるのもPDPだと思います。
PDPのおかげて目的意識と行動力、挑戦の過程で得られる成長、貢献と達成からなる人生の豊かさの追求を楽しめています!
Q:正直大変だと感じている事はありますか?
A:成長できるチャンスが多すぎて立ち止まれないということです!(笑)
Q:今後の展望や、挑戦したい事は?
マネージャー(管理業務)への挑戦です!視座を高め、チャレンジできるフィールドを広げ、人生で得られる豊かさを追求したいと思っています。
加藤さんの熱量が、多くのものや人を動かすのだと思います。
だからこそ、加藤さんの周りにいつも賑やかでポジティブな仲間が集まるんですね!
加藤さんのPDPでのますますの活躍に目が離せません!!
一度PDP以外の世界を経験した上で、更にPDPで成長を成し遂げたいと思ってくれるメンバーを、PDPは応援しています。色々な挑戦をするからこそ、その選択肢があるのだと思っています!
そして、PDPだからこそできる事を、思う存分発揮していただきたいです!!
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