「ペットの家族化推進」に惹かれて。動物看護スタッフ専任のキャリアアドバイザーが語るTYLの魅力とは? | 社員インタビュー
こんにちは、広報の加藤です🐱今回は、FY23 Q3表彰式でVPを受賞した社員にお話を聞いていきます。前回の記事:経営支援本部 第1エージェント部 楠見さん【経歴】立命館大学産業社会学部卒業。在学...
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こんにちは!広報の村上です🐶🐱
TYLは年間・半期ごとに、ミッション・ビジョン実現のために大切にしたい価値観であるバリュー(※)に沿って優れた成果や活動をおこなっている社員を模範として賞賛しています。
※TYLの5つのバリュー
Challenge 常によりよいモノを求め、挑戦し続けます。
Client Value 顧客から選ばれ続けるサービスを追求します。
Grit 最後まで諦めずに全力で業務をやり遂げます。
For Mission 会社および事業の目的実現のために業務遂行します。
Respect 仲間を尊重し、相互理解に努めます。
今回は、FY25上期で社内ギネスを更新し、全社MVPに輝くなど活躍を続けている、愛玩動物看護師や動物看護スタッフに特化した人材紹介サービス「ペットナースエージェント」のキャリアアドバイザーでチームリーダーの楠見さんにお話を伺いました!じつは3回目のインタビュー掲載となる楠見さん。過去のインタビューと併せて、ぜひご覧ください!
>FY23・24ではVPを受賞し、FY25上期には全社MVPを獲得されるなど、順調にステップアップされている印象を受けます。当時と比べて、ご自身の中で何か変化はありましたか?
前回の受賞は、完全に「個人の成果」にフォーカスされた結果だったと思っています。ただ、あれから2年が経ち、リーダーという立場になったことが一番大きな変化かもしれません。仕事への向き合い方自体は大きく変わっていませんが、「自分のせいでチームの数字が落ちるのは嫌だ」「チームとして成果を出したい」という気持ちがより強くなったことで、今回の評価につながったのではないかと感じています。何よりも、素晴らしいチームメンバーに恵まれたことが大きく、周囲の支えがあったからこそ、自分自身も力を発揮しやすかったと実感しています。
>苦労されたところはありましたか?
チームとしては順調だったのですが、個人では半期ギネスの達成が…まあ、正直毎月かなりしんどかったです(笑)。事業所様ごとに月ごとの目標や回収状況が異なるので、その調整に追われるのは結構大変でしたね。
>それでも毎回達成されているのはさすがの一言です。
前回のチームは、私を含めて4名で、中には私より経験のある先輩もいて、それぞれが自律的に動いてくれていました。もともとリーダーになる前から一緒に仕事をしていたメンバーだったこともあり、楽しく仕事をさせてもらったなと思います。
>リーダーとメンバーの相乗効果で、仕事の質が高まっていたんですね。
むしろ、私よりもずっと丁寧に仕事してくれていたかもしれません(笑)。
>最近は新卒のメンバーも加わりましたが、何か変化はありましたか?
はい、私の部署には新しく3人のメンバーが入ってきてくれて、とてもいい刺激になっています。求職者様面談のロールプレイを一緒にやったりもするのですが、みんな本当に一生懸命で。そんな姿を見ると、「私ももっとちゃんと面談できるようにならなきゃ」と、初心に帰る思いです。
>1日の業務の流れについて教えてください。
9時に全体朝礼があり、その後すぐにペットナースエージェントチームでの朝礼をおこない、チーム内のToDoを確認していきます。そのあとは、求職者様の方との面談が続きますね。取材時点ではゴールデンウィーク明けということもあり、求職者様の動きが活発で、毎日7〜8名の方と面談をおこなっています。また、採用を希望される事業所様との打ち合わせも並行して進めています。
>これまで何人くらいの求職者様を担当されてきましたか?
正確な人数は分かりませんが、常時10名ほどは担当させていただいています。獣医師と比べると、獣看護師の転職は流動性が高く、これまでに100名以上は担当してきたと思います。求職者様の方は、「もっと企業のことを知りたい」とさまざまな質問や不安を相談されます。一方で事業所様側も、求職者様のスキルや人柄をより深く知りたいというニーズがあります。私たちはその橋渡し役として、より多くの情報を丁寧に引き出し、両者の選択肢の「質」と「幅」を広げられるよう心がけています。
>いま心がけていることについて触れられましたが、そのほかに仕事で大切にしていることはありますか?
「スピード感」と「丁寧さ」は常に意識しています。誰にとっても時間は貴重なので、迅速に対応することを大切にしつつ、自分自身、手を抜くと雑になってしまう自覚もあるので、人一倍丁寧に仕事をするよう心がけています。また、依頼されたことをこなすだけでなく、「相手の期待を超える提案や行動をすること」も、社内外問わず大切にしているスタンスです。
>これまでに接した求職者の方で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
そうですね…お名前を見ればすぐにその方のことが思い出せるくらい、それぞれに印象的な方ばかりです。本当にいろいろな背景を持った方がいらっしゃるので、具体的なエピソードを1つ挙げるのは難しいのですが、たとえば10年以上地域の動物病院で勤務されていた方が、さらなるスキル向上を目指して救急医療の現場にチャレンジされたケースはとくに印象に残っています。長年の経験に甘んじることなく、新しい環境に飛び込む姿勢に強く心を打たれました。 「まだまだ成長したい」と前向きに転職活動に取り組まれる姿に、私自身も大きな刺激を受けることが多いです。
>先ほどお話にあった「相手の期待を超える」という点についてですが、世間でもよく言われるものの、実際に実践するのは難しいですよね。どのようにすれば、相手の期待を超えるサービスが提供できるのでしょうか?
うーん…事業所様や求職者様とのやり取りの中では、「相手が想像しているよりも早く対応する」「相手の期待以上に、質・量ともに充実した提案を届ける」ことがポイントかなと思います。たとえば病院に求職者様をご紹介する際も、単に情報を伝えるだけでなく、その方の傾向や希望を踏まえて、「こういった対応をすると採用につながりやすいですよ」といった提案も添えるようにしています。
>そうした意識は個人レベルのものだと思いますが、チームにはどのように浸透させていったのですか?
正直、私が何かを「こうしてください」と言う前に、自主的に動いてくれるメンバーばかりだったんです。後から聞いた話では、「楠見さんの足を引っ張りたくない」と思ってくれていたみたいで…(笑)。本当にありがたい環境でした。
>異業種からの転職で、入社3年目にしてこの仕事の本質的な部分をすでに捉えているのは驚きです。何がその成長のきっかけになったのでしょうか?
私自身が特別というより、周囲の方々が自然と実践されていたことを見て、いつの間にか身についていった感じですね。特に大きかったのは、上司やチームの皆さんにすぐ相談できる環境があったこと。分からないことがあれば、とにかく聞きまくっていました。
>とはいえ、そうした相談や質問をためらってしまう方も少なくないと思います。楠見さんは積極的に質問されていたんですか?
はい。もちろん、まずは自分で考えるようにしていますが、自分だけの視点では偏りが出たり、間違ってしまうこともあると思っています。なので、「私はこう考えたのですが、どう思いますか?」という形で確認するようにしています。そうすることで視野が広がりますし、結果的に自分の成長にもつながると感じています。
>偉そうで恐縮ですが、以前と比べて楠見さんは視座が上がってきているように感じます。ご自身では、そうした変化をどう受け止めていますか?
これまでは「自分のために働く」という感覚がまだ強かったと思います。でも今のチームは、私よりも社歴の浅いメンバーが中心なので、「この人たちを目標達成へ導かなければ」という緊張感は以前よりも増しましたね。もともと私は、どちらかというと人に任せていきたいタイプなんですが(笑)、今は「自分の番が来たんだな」と腹をくくって、リーダーとして頑張ろうという気持ちになっています。
>今回の記事は、転職を考えている読者にも多く読まれます。楠見さんご自身も異業種からTYLに転職されていますが、ご経験から何かアドバイスはありますか?
私が転職を考えたときは、けっこうぼんやりした動機からのスタートでした。アパレル業界で働く中で、「自分は数字を追う仕事が好きだな」と気づき、それなら営業かな?というイメージで転職活動を始めたんです。だからこそ、自分の中に「やってみたい」と思う気持ちが芽生えたら、できるだけ早く動き出すことが大切だと思っています。実際に求職者様と面談していても、年齢を重ねると家庭や職場での立場、これまで築いてきたキャリアなど、さまざまな要素がある中で、転職には大きな勇気が必要になることを実感します。だからこそ、少しでも「変わりたい」と思ったら、早めに一歩を踏み出すことをおすすめしたいです。
>最後に、TYLで働くのに向いているのはどんな方だと思われますか?
難しいですね(笑)。でも一つ挙げるとすれば、「考え方が柔軟な人」だと思います。TYLでは新規事業も次々と立ち上がりますし、事業領域も広いので、環境の変化や新しいチャレンジに前向きに取り組める方のほうが、ストレスなく楽しんで働けると思います。