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自身の経験が原点― 経営者が明かす、「誰もが自分らしく輝ける、幸せな職場」を本気で創る理由

「結局、僕らが目指しているのは『パルサーに関わる人が幸せになれる会社』を作ること。

 その先に、『50年後の子供たちが今より幸せに暮らせる社会をつくる』があるんです」

そう語るのは、株式会社パルサーの代表取締役社長、阿部 章さん。同社は、自動券売機や自動販売機、セルフレジ、無人店舗といった「無人化・セルフ化」機器の提供を通じて、人口減少社会における人手不足や長時間労働過重労働という深刻な課題に挑んでいます。しかし、その根底にあるのは、阿部さん自身の経験から生まれた「関わる人の幸せ」への強い想い。今回は、事業の魅力はもちろん、パルサーならではの組織文化や阿部さんの描く未来について、深くお話を伺いました。パッションを持って主体的に成長したい、そんなあなたにこそ届けたいメッセージです。

プロフィール紹介

阿部 章(あべ あきら)/ 株式会社パルサー 代表取締役社長

  • 大学を卒業後 横浜にある技術系ベンチャー企業に就職。 ベンチャー企業らしいハードワークを経験。 父が病気で倒れたのをきっかけに仙台に戻り事業承継。
  • 1人で事業を行っていた中、東日本大震災を経験。 震災経験により、20,000人以上の人たちが生きたかった未来を自分が生きている、生かされていると実感。
  • その経験から「次世代のためにより良い社会を残したい」という想いを強くし、大きく事業発展に舵を切る。
  • 「無人化・セルフ化の総合商社」として、人手不足や過重労働長時間労働に悩む企業に対し、自動券売機・自動販売機・セルフレジ、無人店舗等の機器やシステム導入による課題解決を提案。Webマーケティングを強みに、全国から月600件以上の問い合わせを獲得。
  • 経営においては「関わる人の幸せ」を最優先。メンバーが物心両面で幸せになれる組織づくりに注力し、「ホワイト企業大賞 特別賞」を3年連続受賞。



祖父と震災が教えてくれた「次世代への使命感」

ーー本日はよろしくお願いいたします!まず、阿部さんがパルサーで、「50年後の子供たちがより幸せに暮らせる社会を作る」という大きなビジョンを掲げるに至った背景についてお聞かせいただけますか?

こちらこそ、よろしくお願いします。そうですね、このビジョンには大きく2つの理由があるんです。

1つは、僕の祖父の影響が大きいですね。祖父は戦争に行って、銃弾を3発も受けるような大変な経験をして帰ってきたんです。その後、板金屋を創業して。僕はおじいちゃん子だったので、戦争の話や、そこから日本を復興させてきた世代の話を体感していました。なぜか戦争の話は非常に好きで自分でも調べたり、知覧や沖縄の平和記念館にももう何回も足を運んでいます。

彼らが命がけで繋いでくれた日本を、僕たちの世代がより良くして次の世代に渡していく。それが自分の使命だと感じるようになったんです。

ーーお祖父様の世代が築いてこられたものへのリスペクトと、それを引き継ぐ責任感が根底にあるのですね。

そうなんです。そしてもう1つの理由は、東日本大震災での経験です。

震災で、人はいつ死ぬかわからないということ、そして生きる意味を改めて考えさせられました。2万人以上の方が亡くなったという事実に直面し、その方々の思いも引き継いで生きたいと。

そう考えた時に、やはり「未来の子供たち」のことを考え、彼らが幸せに暮らせる社会を実現していくことが、私がやりたいことなんだと強く思いました。

ーー「50年後」という具体的な数字には、どのような想いが込められているのでしょうか?

ちょうど自分の孫世代くらいかな、と。自分がギリギリ体感できる、見届けられるかもしれない未来。だからこそ、リアルな目標として捉えられるんです。

ーーなるほど…。そうした強い想いを実現するために、阿部さんは「会社経営」という手段を選ばれたわけですね。

はい。会社経営を通じて、社会の困りごと、特にこれから深刻化する「労働人口の減少」という課題に取り組む。それが経営者として生きる私なりの社会への貢献だと考えました。

そして同時に、もう一つ大事なのが「働く人が幸せに暮らし働ける」ということを作り出すこと。まずは僕たちの会社、パルサーに関わるメンバーが幸せになる。親である彼らが幸せに働いていれば、その子供たちもきっと幸せを感じるし、働くことや社会貢献に対してポジティブなイメージを持ってくれるはず。

そうやって幸せの輪が広がっていけば、50年後の子供たちが幸せな社会に繋がっていく。そう信じて、今はまず「関わる人の幸せ」を一番に考えて会社を経営しています。

どうしても50年後の子供たちというとイメージが湧かないと思うんですが、 目の前の社員の子供たちや、そのさらに先の子供たちだとイメージが湧きやすいかなと。その子たちが幸せに暮らせる社会はきっと私たちの世代がやったことが強く影響すると思うんですね。




「パルサーに相談すれば何とかなる」無人化・セルフ化の総合商社へ

ーー「関わる人の幸せ」を実現する手段として、パルサーでは「無人化・セルフ化」の事業を展開されています。具体的にどのようなことをされているのか、改めて教えていただけますか?

私たちは事業ビジョンとして、「無人化・セルフ化の総合商社」を目指しています。

今、日本は労働人口がどんどん減っていて、これまで10人でやっていた仕事を5人でやらなきゃいけなくなる、そんな時代に突入しています。そうなると、現場は本当に忙しくなって長時間労働が蔓延してしまう。それって、人が幸せに暮らすこととは相反しますよね。

そこで私たちは、券売機や自販機、セルフレジといった機器やレジがない無人店舗システムを導入することで、業務の効率化や省力化を支援しています。人が本来やるべきコア業務に集中できるように、機械やシステムに任せられることは任せて、生産性を上げていく。そうすることで、長時間労働をなくし、人々が幸せに働き暮らせる社会を実現したいんです。

ーーまさに、社会課題の解決に直結する事業ですね。「総合商社」と名乗られているのは、特定の機器だけでなく、幅広く扱っていくという意図があるのでしょうか?

その通りです。今は券売機や自販機、セルフレジ、無人店舗(レジもレジ業務もない店舗)が中心ですが、これからはAIなども含めて、省力化・無人化に繋がるあらゆる商材…例えばお掃除ロボットや在庫管理ロボットなども積極的に取り扱っていきたいと考えています。

お客様の業種や状況に合わせて、最適な機器やシステムを組み合わせて提案する。「人手が足りなくて困ったな」と思った時に、「とりあえずパルサーに相談すれば、何か解決策を見つけてくれるはず」、そう思ってもらえる存在になりたいんです。

ーー顧客となるのは、どのような業界が多いのでしょうか?

ありがたいことに、Webサイトから毎月600件ほどのお問い合わせをいただいていて、本当に多種多様な業界のお客様がいらっしゃいます。特に多いのは、ホテル・旅館、食品製造販売、農業、病院、オフィスなどですね。

例えば、これまで売店に人を置いていたけれど、人手不足でもう無理だから自販機や無人店舗(レジなし店舗)に変えたい、というホテルや旅館さん。あるいは、ケーキ屋さんや餃子屋さん、明太子屋さんなどが、無人販売所を始めたいというケースもあります。福岡空港にあるピエトロさんのドレッシング自販機も、実はうちがやらせていただいているんですよ。

ーー月600件!それだけ需要があるのですね…!実際に導入されたお客様からは、どのような声がありますか?

先日、動画にもさせていただいたんですが、元々お豆腐屋さんで売店に人を立たせて販売していたお客様がいらっしゃいます。そこを完全に自販機に切り替えたことで、売上を落とさずに済んだどころか、むしろお店側は豆腐作りに集中できるようになったことで生産量が上がり、自販機は24時間稼働できるので営業時間も伸びて、結果的に売上もアップしたんです。

まさに、人がやるべき仕事と機械に任せるべき仕事を切り分けることで、従業員もお客さんも、みんながハッピーになれた好例だと思います。

【お豆腐屋さんの動画を埋め込み】

ーーそれは素晴らしい成果ですね!パルサーさんならではの強みは、どこにあるとお考えですか?

1つは、先ほどお話しした「総合商社」として、ワンストップで様々な提案ができることですね。例えば、旅館さんから「売店を自販機にしたい」という相談を受けた時に、自販機だけでなく、「ちなみに自動精算機や客室案内のチャットボット、お掃除ロボットなども導入すれば、もっと業務が楽になりますよ」といったプラスアルファの提案ができるのは、うちならではだと思います。

もう1つは、大手メーカーさんが手が回らない中小企業のお客様のニーズに応えられることです。例えば、自動販売機やコーヒーマシンで有名な富士電機さんやグローリーさんのような大手メーカーは、セブンイレブンさんやローソンさんのような大口顧客への対応が中心になります。でも、世の中にはもっと多くの中小企業がいらっしゃる。メーカーさんは、開発や製造にリソースを集中したい。そこで、僕たちが代理店として、そのメーカーさんの製品を中小企業のお客様へ届ける役割を担っているんです。お客様の困りごとはもちろん、メーカーさんの「売りたいけど売る人がいない」という困りごとにも応えている。そこが、うちのユニークな点であり、強みだと思っています。




【組織文化・働き方】「嫌いな人がいない」は作れる。社員の幸せを本気で追求する組織

ーー事業内容も非常に興味深いですが、阿部さんが何より大切にされている「メンバーの幸せ」について、もう少し詳しくお聞きしたいです。パルサーさんでは、具体的にどのような組織文化を目指しているのでしょうか?

僕が考える「幸せ」にはいくつか側面があるんですが、特に大事にしているのは**「認識範囲の広さ」と「人間関係」**です。

「認識範囲」というのは、物事を考えるときの主語の範囲のことです。当事者意識とも言えますね。「自分がこうなると嬉しい」と考える人と、「このチームや会社のみんなが幸せだったら最高だ」と考えられる人では、見えている世界が違いますよね。認識範囲が広い人ほど、周りのために動けるし、結果的に本人の幸福度も高いと感じていますし、学術的にも成人発達理論などからそういう結果が出ています。

そして、もう一つが「人間関係」です。シンプルに、会社のメンバーが非常に仲が良い。メンバーから言われてそうなんだと思ったが、「嫌いな人がいない」と言っていました。簡単に言うと、いい人が多い、やさしい人が多いって、すごく幸せなことだと思うんです。そのために、一人ひとりがお互いを尊重し、みんなのために動けるような組織でありたいと思い、メンバーがそういう組織をつくりあげてくれています。

ーー「嫌いな人がいない」、素晴らしいですね…!でも、それを実現するのは簡単ではない気もします。

もちろん簡単ではないです(笑)。でも、不可能ではないと思っています。

例えば、うちでは誰かが困っていたり、クレームが発生したりすると、担当者だけでなく、周りのメンバーがすぐに集まって一緒に解決策を考えます。上司も、担当者を責めるのではなく、「この経験を通じて、この人がどう成長できるか」という視点でサポートする。失敗しても大丈夫、その経験を次に活かそう、という文化が根付いているんです。全ての経験は学びや成長につながります。

ーー失敗を恐れずに挑戦できる環境があるのですね。

そうですね。本気で考えてやった結果なら、失敗は次に繋がる貴重な学びですから。

あとは、とにかく社員同士の仲が良いですね。びっくりするかもしれませんが、うち、社員旅行も社員から「やりたい」って声が上がって始めたんですよ。飲み会の出席率もめちゃくちゃ高いですし、二次会にもみんな普通に参加します(笑)。

ーーええっ!それはすごいですね!(笑) 今どき珍しいというか…。

でしょ?(笑) 私も最初は「え、本当にやりたいの?」って3回くらい聞き直したくらいですww。でも、無理強いしているわけでは全くなくて、行かない人はもちろん普通に帰りますし、ウェットすぎる感じでもない。フラットでオープンな関係性があるからこそ、自然とそういう雰囲気になるのかなと思っています。役職名で呼び合うこともほとんどないですしね。社長の私ですら、社長って呼ばれませんから(笑)。

ーー風通しの良さが伝わってきます。働きやすさという点では、他にどのような制度や文化がありますか?

うちは「ワークライフバランス」ではなく、「ライフワークバランス」と言っています。仕事よりも家族を優先するのが当たり前。子供が熱を出したら気兼ねなく休んだり、テレワークに切り替えたりできます。基本は出社スタイルですが、そこは柔軟に対応しています。

あとは、成長支援にも力を入れています。僕自身がグロービス経営大学院でMBAを取得したのもあり、その基礎講座のような研修を社内で定期的に実施したり、 学びたいという意欲のあるメンバーには外部研修に出したりしています。また、それぞれのメンバーの成長とメンバー同士の仲の良さの醸成という視点では、自分を知り、仲間を知るってすごく大事だと思うんですね。 お互いの強みや良さ、弱みや苦手、好きなこと、嫌いなこと、お互いに出し合う機会を作り、社内に心理的にすごく安心な状態をつくる研修を入れたりします。 自分はこういう人間でそれをありのまま受け入れてくれる職場があり、 その中で働けるって働きやすさや幸せに働くことにつながると思うんですよね。

それから、トップ営業の商談動画や、各商品の説明動画、電話応対の録音データなどが大量にストックされていて、いつでも誰でもアクセスできるようになっています。社内検索ツールもあって、分からないことがあっても、まずは自分で調べて解決できる環境が整っているんです。新しく入ったメンバーも、周りの人に聞きづらい…なんて遠慮することなく、スムーズに業務をキャッチアップできます。

ーー教育体制もかなり充実しているんですね!

そうですね。主体的に学びたい、成長したいというメンバーにとっては、すごく良い環境だと思います。 それも全社視点や各メンバー視点でこれあったらいいな、足りなそうだなというものを自分たちで作ってきているという感じはあります。根源にはみんなが幸せに働けるといいよねと言う雰囲気があり、そのためにメンバー主催でもいろんな研修や対話の時間が作られたりしています。

ーーそうした素晴らしい文化は、やはり採用の段階から意識されているのでしょうか?

もちろんです。採用では、スキルや経験よりも、価値観が合うかどうかを最も重視しています。面接では、志望動機のような表面的なことよりも、その人がどんな経験をしてきて、何を大切にしているのか、根本の部分を探るような質問をしますね。小学校時代の一番嬉しかったこと、悲しかったこととか(笑)。

ーーなるほど!そこまで掘り下げるんですね。

あとはもう、一緒に働くメンバーが「この人と一緒に働けそうか」をフィーリングで判断します。言葉にするのは難しいんですが、感覚的に「合うな」と思えるかどうか。能力が高くても、価値観が合わない人を採用してしまうのが一番良くないので、そこは徹底しています。

私たちが求めているのは、先ほど話した「認識範囲(当事者意識)が広い」人、そして「人のために何かしたい」と自然に思える人。そういうマインドを持った主体的な人であれば、スキルは後からいくらでも身につけられますから。





【ビジョン・将来展望】幸せの輪を広げ、社会全体の幸福度を高める

ーー事業を通じて社会課題の解決に貢献し、社内ではメンバーの幸せをとことん追求する。その先に、阿部さんはどのような未来を描いていらっしゃるのでしょうか?

繰り返しになりますが、私の最終的なゴールは「50年後の子供たちが、今よりもっと幸せに暮らせる社会」を実現することです。

そのために、まずはパルサーという会社を、関わる人みんなが幸せになれる会社にしたい。メンバーが幸せに働き、成長し、充実した人生を送れること。お客様が、私たちの商品サービスを通じて課題を解決し、幸せを実感したり、事業を発展させていけること。メーカーさんが、私たちを通じてより多くの中小企業に価値を届けられること。 また、 私は地域の経営者団体、例えば同友会やEOのメンバーでもありますがそういう地域の経営者や想いを共にする経営者と切磋琢磨しながら幸せな社会を一緒に目指すこともそこにつながっています。

さらに、現状の状態は、今まで私が出会って支援や学びをたくさんくださり、支えて下さった方々のおかげで、今があると本当に思っているので、そういう方々に目指す社会の実現やその過程で、自社の成長メンバーの幸せが実現できている状態を作ることが恩返しの1つでもあるなと思っています。

この「幸せの輪」をどんどん広げていくことが、結果的に社会全体の幸福度を高めることに繋がると信じています。

事業面では、引き続き「無人化・セルフ化の総合商社」として、時代の変化やお客様のニーズに合わせて、常に新しい商材やサービスを提供し続けていきます。AIやロボティクスといった新しい技術も積極的に取り入れながら、より効果的なソリューションを提供できるよう、会社としても進化していきたいですね。

そして、社内的には、もっともっとメンバーが働きやすく、幸せを実感できる環境を整えていきたい。DX化を進めて業務効率をさらに上げることも考えています。僕自身も、仙台で暮らしながら、朝サーフィンしたりランニングしたりをしてから仕事をする、なんて生活を送っていますが、メンバーにも「ちゃんと幸せに暮らしながら、仕事でもしっかり成果を出す。プライベートも仕事も両方満足度高く生きる」、そんな働き方を実現してほしいと思っています。

ーー仕事と人生、どちらも妥協しない、ということですね。

そうです。人生が幸せであることが第一。仕事はそのための手段です。もちろん、仕事も真剣に取り組みますし、社会に貢献するやりがいも大切です。でも、そのために誰かが犠牲になったり、自分や家族との時間をないがしろにしたりするのは違う。

パルサーは、仕事のやりがいも、プライベートの充実も、良好な人間関係も、全部手に入れられる場所でありたいと思っています。




あなたの「幸せ」を、ここで一緒に実現しませんか?

ーー最後に、パルサーに興味を持ってくれた方々へメッセージをお願いします。

パルサーが求めているのは、特別なスキルや経験ではありません。もちろん、営業経験やITスキルがあれば活かせますが、それよりも大切なのは、あなたのマインドです。

  • 私たちの「関わる人の幸せを追求する」という価値観に心から共感してくれる人
  • 誰かの指示を待つのではなく、自ら考えて行動できる「主体性」を持っている人
  • 自分だけでなくみんながより良くなってほしいという「想い」を持っている人

そして、常に学び続けたい、成長したいという意欲のある人。そんな方と一緒に働きたいと思っています。

もしあなたが、これまでの働き方に疑問を感じていたり、「もっと人間らしく、幸せに働きたい」と思っていたりするなら、ぜひ一度パルサーの話を聞きに来てください。

うちの会社は、正直言って、「楽して幸せになれる場所」ではありません。仕事には真剣に取り組みますし、常に主体性が求められます。でも、あなたの人生が幸せであることを第一に考え、そのためのサポートを惜しまない会社であることは約束します。

あなたの「幸せ」の形を、パルサーで一緒に実現していきませんか? あなたからのご連絡を、心からお待ちしています。

ーー阿部さん、本日は素敵なお話を本当にありがとうございました!

ありがとうございました!


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