オチアイ「前回、コーポレートコンサルティング部(以下CC部)の青木さんにインタビューしてみてどうだった?」
ジョン「楽しかったです!人生でメディア出身の方と関わること自体が初めてだったので、それまではどんな方なんだろう…って不安でしたが、話してみるとクールな中にも内なる闘志を燃やす『熱い方』なんだなって!」
オチアイ「確かに、CC部って客観的な視点を持ったインテリな人が多いイメージだよね。僕も記事を読んでみて記者職出身者の印象が変わったなぁ~」
ジョン「これはインタビューした者の成果です!!(褒めて)」
オチアイ「たしかに!笑」
ジョン「面白かったのが、青木さんのこれまでのキャリアって(看護)→記者→PRと一見、何の一貫性も無いように見えるんですけど、話を聞くとすごい腹落ち感があるというか。色々経験されるうちに“本当に自分がやりたいこと”の輪郭がハッキリしていったんだろうなぁと感じました。アレ、なんか上から発言になっちゃった…?」
オチアイ「いや!それはめちゃめちゃ大事だよね。大きな目標さえズラさなければ、人生の節目でキャリアはデザインし直していくって考え方。キャリアドリフトやプロティアンキャリアって言われているよ!」
ジョン「大事なのは、受け身ではないってことですよね~。自分が人生のオーナーであるという自覚と、自分でキャリアを獲得していく“自己育成”の考え方はオズマの人材開発の方針とも重なります!」
オチアイ「まさに。与えられたことばかりではモチベーションは下がっちゃう。自分のやりたいを応援していける支援や会社の在り方を考えていきたいね!」
ジョン「ぜひ!」
オチアイ「この勢いで他の方にもインタビューしてみよう!!」
ジョン「ぜひぜひ~!(ん?)」
<一口メモ>
オズマの面接は“なぜそう思ったのか?”を大切にしています。これまでにPRの経験がなくとも、なぜPRを仕事にしたいのか?これさえ、自分の中で腹落ちしていれば、面接官はその気持ちに応えてくれるはず!?奮ってご応募ください~!