注目のストーリー
成長
穏やかな毎日じゃ物足りない! 変化が激しい中で、もがきながら成長していきたい人にぴったりの会社です。
【あなたは、もっと仕事したいですか?】働き方改革やコロナ禍を経て、「働く」ことへの意識も随分と変わってきました。もちろん私たちの会社もコンプライアンス重視で、誰かを犠牲にするような組織運営はしていません。しかし一方で、「実はもっとガンガン働きたいと思っている」「最近の会社は優しすぎて物足りない」「もっと仕事したいのに!」といった声も聞くことが増えてきました。20代・30代のうちは思いっきり仕事してキャリアをしっかりと積み上げていきたい。目に見える成果を残したい。いつかは独立したい、経営者になりたい。そういった若手ビジネスパーソンがくすぶっているのです。【武器を磨き、武器を捨てる】オンサイ...
雑でもガンガン進む人か、緻密に考える人か。きれいごと抜きの「求める人物像」を、事前に確認しておこう。(後編)
前回に引き続き、私たちの会社が求める人物像・相性について、きれいごとなしで考えてみました。ぜひご自身のことを分析しながら、転職活動や就職活動の参考にしてみてください。【質問6】私たちの会社にとって相性がいいのは? A:自由が大事な人 B:平等が大事な人■社長の回答とその理由A:自由が大事な人私自身、決められたことをやるのが嫌いというのが大きいのかもしれません。裁量を与えられ、その中で自分で考えて行動することが大切だと思っています。ただし、自由気ままという意味ではなく、そこに感謝し、成果で報いるという生き方ですね。特に私たちが手掛けているインターネット関連ビジネスの特性として、「考慮すべき...
どんな人が相性いい? きれいごと抜きの「求める人物像」を、事前に確認しておこう。
以前、会社の文化を理解してもらうための二者択一の質問と回答を記載しました。https://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/941327今回は同様の形式で、私たちオンサイトが求める人物像について、きれいごとなしで、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。例えばこんな感じです。私たちの会社が求めている人物像は? A:友達が多く、外交的で、人と関わることが好きな人 B:一人でいる時間や、一人で黙々と作業することが好きな人どちらが人として優れているかではなく、私たちの会社との相性として、実際にどのような人が活躍しているのかをお...
自分の専門性を決めつけない。部分最適ではなく『全体最適』で物事を解決できる人になろう。
【顧客が本当に求めていること】私たちの会社はインターネット領域に主軸を置いた「顧客の経営課題の解決」や「地域創生」「新規ビジネスの創出」を行っています。この領域においては、多くの要素が複雑に絡み合っており、それゆえにサービスを提供する側は幅広く手を広げ、全体最適でサービス提供することが大切であると考えています。例えば「ネット広告は出せます」「でも、ECは知りません。SNSも詳しくないし、最近のネットミームやトレンドもわからないです。システム開発もできません。AIもやってません」ではお客さんは困ります。結局、お客さん自身が各分野の専門家にそれぞれ依頼を出さなければならず、それらの関係性や組...
「実践の中で早く成長」or「無理なく着実に成長」 会社の方針を理解し、自分の価値観と照らし合わせてみよう!(後編)
前回に引き続き、会社の方針や実態について二者択一の質問を社長にぶつけ、私たちの会社はどちらに当てはまるのか、それはなぜなのかを解説してもらいました! ぜひご自身の仕事観やキャリア観と照らし合わせてみてください。※前編はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/941327【質問6】私たちの会社はどっち? A:仕事量が多く求める基準も高いが早期に成長できる B:じっくりと慣れていきながら無理なく成長できる■社長の回答とその理由A:仕事量が多く求める基準も高いが早期に成長できるオンサイトはベンチャー企業であり、ス...
スキルアップではなく【キャリアアップ】を! 成長するビジネスパーソンに共通する3つのポイントとは
一生懸命仕事をしていても、なかなか評価されない、自分でも伸び悩みを感じているという人は多いと思います。決してサボっているわけではないし、忙しい毎日を過ごしているのになぜだろう……。今回はこういった疑問にお答えするべく、社会人になって若手のうちに成長している人の共通点を整理してみました。これから新卒で就職される学生さんも、転職活動を考えている社会人の方も、ぜひ参考にしていただければと思います。 【1、図々しい】社会人になったら先輩や上司に従順にならないといけないというイメージがあるかと思いますが、実際には年配の人ほど「もっと下からガンガン言ってきてほしい」「生意気なくらいでちょうどいい」と...
なぜ『マネジメント経験』に価値があるのか。私たちが早期に重要なポジションを任せている理由。
【若手マネージャー=ブラック企業!?】私たちの会社では、できるだけ早期にマネジメントの経験も積んでもらうことにしています。それだけ聞くと「え、無理をさせられているのでは?」「人がいないから若手に役職を付けているのでは?」といったブラックな印象を抱いてしまうかもしれませんが、決して過酷な状況に追い込んだり、人がいないから無理やり若手にやらせたりしているわけではありません。マネジメントをしてもらう意図があり、実績があるからです。そもそも今の時代、年功序列でゆっくり昇進したいと思っている人はそう多くはないと思います。特に「成長したい」「しっかりキャリアアップしていきたい」と考えている人は、早く...
ベンチャー企業は経営体制がコロコロ変わる!? でも、こんな人には向いているかも
ベンチャー企業で働くとはどういうことか。どんな人がベンチャー企業に向いているのか。その要素はいろいろありますが、今回は「経営体制や方針の変化」についてお伝えします。【会社が整っていく】会社というのはそのステージに合わせて事業内容も働き方も、そして経営体制も変わっていくものです。例えば創業してすぐの時期は、何もかも整っていない状態で、それでも日々のお金を稼ぐために必死でサービスや商品を開発し、必死で営業する感じでしょうか。そしてある程度の売上が安定して見込めるようになり、人が少し増えてくると、仲間と一緒に次の段階へ向けて新しい事業を生み出していきます。それでもまだまだ一般的な大企業のような...
【おまけ編】企業から見た『新卒採用のホント』実録 〜私たちはなぜ新卒採用を始め、どのような人を採用し、その後どうなったのか〜
前回、オンサイトの新卒採用の歴史と実績についてお伝えしました。https://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/932465今回は「おまけ編」として、新卒採用に関する実際の具体的なエピソード(小ネタ)をお送りします。笑い話から最近の会社採用事情まで、ぜひお楽しみください!【小ネタ1:新人が誰もいないオフィスに出社!?】ある年、香港への社員旅行を計画していて、どうしても4月1日(新人が入社してくる日!)を含む日程でしかスケジュールが組めなくなってしまいました。まあこういったことも楽しむのがオンサイトです。社員みんなで旅行に出...
企業から見た『新卒採用のホント』実録 〜私たちはなぜ新卒採用を始め、どのような人を採用し、その後どうなったのか〜
【新卒採用という社会的責任】いわゆるベンチャー系の企業にとって、新卒採用をするのは大きな決断となります。多くの場合、まずは共同経営者やアルバイトスタッフで仕事をし、どこかのタイミングで経験者採用(中途採用)を始めます。そして会社としてもある程度の余裕ができたところで、最後にいよいよ会社の未来を見据えて手掛けるのが「新卒採用」なのです。私たちオンサイトも、創業当初は個人事務所としてスタートし「代表+アシスタント+社外パートナー」という体制で仕事をしていました。すぐに事業が拡大していき、顧客へ質・量ともにより良いサービスを提供していきたいと思ったのはもちろん、人を雇用することの社会的責任の大...
大切な20代をどう過ごすか。ありたい30歳の自分になるために、今からできることとは?
【昭和の働き方 vs 令和の働き方】新卒で就職するとき、あるいは20代で転職するときに考えておきたい一つのキーポイントが「30歳のときの自分はどうなっているのか」だと思います。一人前のビジネスパーソンとして活躍していたいし、それなりの年収は欲しい。自分でプロジェクトを進めていく経験や自信も持っておきたいですね。近年はキャリアアップのあり方がどんどん変化していますし、当然、年功序列や終身雇用を前提とした就職をしているわけではないと思います。働き方もここ数年でずいぶんと変わってきました。一方で、「これで本当に成長できるのかな」「いつか自分で事業を立ち上げられるようになるのかな」といった不安の...
アレもコレも手を出すのは悪なのか? 「相談される人」になるために必要なキャリアの考え方とは
自分のキャリアを考えたとき、ジェネラリストで行くのか、それともスペシャリストになるのか、これは永遠のテーマだと思います。『一つのことを追求した方がいいのはわかるけどスペシャリストになるのには勇気が必要で、他のものをすべて捨てないといけないし、幅広くいろいろな領域を扱えなくなる』という迷いや相談が多いように感じます。そこで今回は、専門領域を持ちつつ、それでも自分の幅を広げてキャリアアップしていくことについて、一緒に考えていきましょう。【自分をアップデートし続ける】まず、仕事というのは、最初はシンプルで具体的なスキルを習得するところから始まります。例えば私たちのようなインターネット領域のビジ...
EC事業の『上流から下流』『オモテとウラ』、事業全体を扱いたい人を募集
【生活インフラであるEC】EC(インターネットショッピング)は、もはや私たちの生活になくてはならないものになりました。あまりにも当たり前のように買い物ができてしまい、当たり前のように商品が届くので実感しにくいかもしれませんが、実は裏側ではかなり複雑で面白いビジネスが動いています。EC事業は、大きく分けるとフロントエンド領域の仕事(企画・開発・制作・広告)とバックエンド領域の仕事(商品配送・在庫管理・決済・返品対応・お問い合わせ)があります。さらにこの中の例えば「広告」だけを見てみても、「商品や企業を広く知ってもらうための施策」「実際に購入してもらうための施策」「購入者をファン化するための...
【社外関係者から見た】オンサイト社員の強みと課題。客観的視点で語ってもらいました。
転職活動をする時に気になることの一つが「この会社はどんな社員がいるの?」「仕事にどう向き合っているの?」という社員の傾向かと思います。これについて今回、社外の人に話を聞いてみました。社内からの発信ではわからない"実際のところ"をそのままお伝えします。インタビューを受けてくれたのは、オンサイト社外の仕事関係者であり、全社員向けの研修も企画・運営してくださったYさんです。――まずはYさん、全3回の研修やマネジメント層向けのセミナーなどを実施した上で感じた、当社の良い点について教えてください。Yさん:ほぼ全員に共通して見られたのは、「この会社を良くしていきたいし、自分としてもいい仕事をしたい」...
【テクノロジーとは?】私たちの社会を良くしてきた当たり前の考え方を再確認しよう
いきなりですが、質問です。以下の中で「テクノロジー」と言えるものはどれでしょう?・低温調理器・中華鍋・縄文土器・スチームオーブン・IHポット・焚き火・ガスコンロ・スプーン正解は…………すべてテクノロジーです。突然何?と思われたかもしれませんが、私たちは「テクノロジー」というものをつい難しく考えてしまいがちです。最新の、よくわからない、若者が使っているもの?といったイメージを持たれがちですが、そんなことはありません。遡れば、縄文土器だって当時は立派な「最新のテクノロジー」です。これによってこぼさずに「煮る」といった調理が可能になり、人類の食はより豊かになりましたし、「貯蔵」ができることで生...