料理・食の分野で楽しむ人を増やしていきたい(営業部 駒田) | 【Nadiaの社員に聞いてみた】インタビュー
入社した経緯・理由について食・料理の分野で楽しみや喜びを感じる人を増やしていきたい私自身が料理が好きであり、食・料理の分野で楽しみや喜びを感じる人を増やしていきたいと思ったのでNadia株式会社...
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こんにちは、Nadia株式会社採用担当の上田です。もうすぐゴールデンウィークですね。今年の過ごし方の調査では、「堅実志向」と「二極化」を示すデータが出ているそうです。物価高やガソリン代高騰の影響を受けつつも、大型連休を取りやすい暦の為、予算をかけるところにはかける、というメリハリが特徴のようです。
私は近場で、友人家族とBBQを楽しむ予定と息子のサッカーの試合の遠征なので堅実派というところでしょうか。せっかくなので、いつも時間を取りづらい事、読みためていた本を一気読みなど・・あまり日常と変わらないのですが、連休は何をしようかなぁ~と気持ちはワクワクしています(笑)
さて、今日はもうすぐ入社3年目を迎える企画営業の駒田さんにインタビューさせてもらいました!最近、イベンターとしても大活躍中の駒田さん。どんなキャリアや想いを持って日々仕事をされているのでしょうか?!
ぜひ、成長の姿をお楽しみください!
【駒田さんの入社時のインタビューはこちら】
私のキャリアは全く異なる業界・仕事である自動車のエンジニアの世界から始まりました。30代に突入し、自身が好きな食を通じて企画がカタチにできる、武器や強みにしたいと思うようになった事がきっかけでNadiaへ入社しました。入社して約2年が経過しましたが、入社当初は右も左も分からない状態でした。まずはNadiaの根幹でもあるレシピチェックや、クライアント様へのテーマ出しといったコンテンツ作成を主に、アシスタント業務からスタートし、段階的に業務を習得していきました。
入社3ヶ月を過ぎた頃から、徐々にクライアント様を直接担当させていただくようになり、現在は6〜8社ほどの案件を並行して担当しています。
前職では「発注側」として、決められた仕様通りに物事を進めることが私の仕事でした。しかし今は「提案側」。クライアント様の「本当の悩みは何なのか」「このプランであればここまでは改善できそう」などと要望を汲み取り、枠に囚われず柔軟に応えるスタンスが求められます。最初は正解のない世界に戸惑いもありましたが、今では「どうすればもっと面白くなるか」「期待に応えられるか」を一緒に企めるこの環境に、エンジニア時代にはなかった手応えを感じています。
大きく分けて、以下の4つのステップでプロジェクトを進行します。ここでは例としてイベント企画に焦点をあてています。
Step 1:企画構想・キャスティング
まずはクライアント様の「叶えたいこと」を深く掘り下げます。予算や商品の特性を伺いながらユーザーに楽しんでもらう、購買に繋げていただく「仕掛け」を考えます。
Step 2:詳細設計・リスク管理
受注後は、プロジェクトの成功を左右する「設計図」を作ります。
Step 3:事前準備・現場ディレクション
「熱量」を支えるのは、圧倒的な準備量です。
Step 4:本番・クロージング
いよいよ本番。当日は、司令官として現場の空気をコントロールします。
Nadiaの企画営業の仕事は、単に決まったパッケージを売ることではありません。ですので月1回の報告会でのコミュニケーションや日々のお電話などのやり取りの中で、クライアント様が抱える「コンテンツ制作の悩み」や「新商品のプロモーション課題」を汲み取り、最適な解決策を自ら提案していきます。
最近の提案の中に組み込んでいる例として、メディア広告やSNSでの発信にとどまらず、チラシ作成、POP作成などクリエイティブ面でも起用いただける機会が広がってきました。さらには大規模なPRイベントの企画まで、提案の幅が広がっています。
大切にしているのは、ロジックとして正しいだけでなく、その企画を見た時に「面白そう!」「ワクワクする!」と感じられる要素を必ず盛り込むこと。自分のアイデアが形になり、クライアント様と一緒にワクワクできる瞬間が、この仕事の一番の楽しさです。
【この仕事で身につく「専門スキル」】
特に印象深いのは、渋谷スクランブルスクエアでのペアリングイベントの案件でした。それぞれのドリンクに合う一口サイズの試食とはいえ、実に860食以上という膨大な数を提供しました。
イベントの醍醐味は、SNS上の数字だけでなく、目の前で「美味しい!」と喜ぶユーザーの姿が見えること。それと同時に、1人前を作るのと大量調理を行うのでは、勝手が全く異なります。材料の調達から現場でのオペレーション、さらには当日のイレギュラー対応まで、これまでの経験で培った段取りの重要性を噛み締めながら、現場を形にする楽しさに目覚めました。
大規模なイベントに限らずNadiaの仕事は、営業一人では絶対に成し遂げられません。そこで重要になるのが社内メンバーとの関係性はもちろんですが、Nadia Artistとの信頼関係です。
例えば、今回のイベントのような大量調理の際は、これまでの仕事を通じて得た、信頼や絶対的安心感、トラブル回避能力、その方のパーソナリティなど、さまざまな分野で長けた方にリーダーシップを依頼し、調理工程の工夫(例:時短のためにオーブンで大きく焼いて切り分ける等)を相談しながら進めます。
当日は予期せぬトラブルも起こりますが、クライアント様、Nadia Artist、そして私たちスタッフが「一つのチーム」として団結し、終わった後に「大変だったけど楽しかったね!」と笑い合える関係性を築くことを何より大切にしています。
「今は『食』が中心ですが、今後は生活雑貨や住まいといった『暮らし』全般のジャンルにも、Nadiaの強みを活かして挑戦していきたいです。
実は、整理収納アドバイザーなどの資格を取得しまして、掃除や収納、便利な生活動線の提案などは、実は私の強み『効率化』や『プロセスの最適化』活きる分野だと思っています。例えば、単に便利な収納グッズを紹介するだけでなく、それを使うことで『家族の時間がどう変わるか』という体験までを設計するような、これまでにないプロジェクトを立ち上げたいですね。
自分のアイデア次第で、食の枠を超えた『新しい暮らしのスタンダード』さえも作っていけると考えています。
Nadiaの企画営業は、自分のアイデア一つで、クライアントもユーザーも、そして自分たちも「ワクワク」させることができる仕事です。
この仕事に向いているのは、例えば「友人の誕生日プレゼントを選ぶのが好き」というような、相手を喜ばせるために工夫することが楽しいと思える人です。専門スキルも大切ですが、それ以上に「誰かをワクワクさせたい」という情熱がある方。そんな方と一緒に、次のイベントなども仕掛けていきたいです 。
この記事は、Nadiaで活躍するメンバーより具体的な仕事内容についてご紹介させていただきました。Nadiaでは、『家族の幸せに貢献する』というNadiaの事業ミッションに共感いただける新しい仲間を募集中です!