本日のゲスト:NKインターナショナル代表取締役 木田直樹社長
中橋:2025年あけましておめでとうございます。開けてびっくり、ラジオ界の福袋AFTER7新春スペシャル始まります。本日もNKグループ採用担当の中橋が社員をゲストに呼んで、カジュアルなトークラジオをお届けいたします。
ということで、新春第1回、記念すべき1回目の配信となります。1月7日、改めまして皆さん明けましておめでとうございます。そして本日はスペシャルゲストとして弊社代表の木田社長にお越しいただきました。よろしくお願いします。
木田:お願いします。
中橋:よろしくお願いします。改めてこうやって喋ると、なんか緊張だったり、後はなんか照れくさい感じもしますけども、よろしくお願いします。なかなか社長がこういったメディアに出ることってすごい少ないイメージがありまして、どちらかというと社員の人がどんどん表に出てほしい、っていうイメージがあったのですが、せっかく今回は 新春第1回目ということだったので、呼ばせていただきました。
まずはですね、社員の方々から最近いろんな声をいただいてます。「毎回聞いてます」っていう声も色々聞いておりますが、社長にまだお会いしたことがない社員もまだいらっしゃると思います。
なので、ちょっと社長の経歴から伺っていこうかなと思うんですけども、よろしいでしょうか。
木田:大丈夫です。
中橋:ありがとうございます。学生時代からいきましょうか。出身が帯広、幕別町ですかね?
木田:そうですね。出身は幕別町で、小学校は白人小学校、そこから札内東中学校で、高校は帯広柏葉高校で...
中橋:ちょっ、ちょっと待ってください(笑)
木田:そうですね、それは嘘です。
中橋:これ全国に流れるやつなので(笑)
木田:高校は、白樺学園高等学校を卒業しまして、その後、今はなくなっちゃったんだけど日本ビジネススクール専門学校に通っていました。
中橋:ありがとうございます。その後はどうでしょう?
木田:そのあとは、 簡単に言うと旅行会社に就職して関東の方に行きました。で、そこから1年ぐらいでその会社を辞めて、そこから芸人目指すぞ!みたいな感じで、笹塚っていう駅の近くに住んで、風呂なし、洗濯機も外にあるようなボロアパートに住んで、芸人を目指そう!みたいな感じでね。その当時一緒にいたやつと 1年ぐらいやったのかな。
中橋:あ、コンビだったんですね。
木田:コンビ。当たり前じゃないですか。そもそも俺が突っ込むみたいな。そんなふざけたことをやって、結局やっぱ東京に負けて帰ってきたんですよ。そんな甘くないと。
そこから、喋ることが好きだったから、お客さんと喋れるような仕事がいいなと思って、この業界の求人を見て、入社することになり仕事してみたら、なんだ簡単じゃん!みたいな。当時はバンバン売れるわけですよ。
中橋:それ、何歳の時ですか?
木田:専門学校を20歳で卒業して、1年後くらいなので、21~22歳くらいの時に働いて、携帯の業界で、バンバン売れるわけです。とんとん拍子で、1年ちょっとぐらいで店長を任せてもらったり、まだまだ小さい会社でしたから、数字を上げればすぐ店長になれる、そんな感じでしたね。
それを4~5年近くやって、ある程度、そこの会社ではやれることはやったな、という部分もあって、そこの社長さんとも色々話して、もう一度イチから自らやってみたい、で、札内の地域にauはあってもドコモの販売店がなかったんで、そこからやりたいってスタートしたんですよね。
中橋:なるほど。そこからこの地元愛が。ちょっと今日、地元愛についても聞きたいなと思ってたんで。
木田:ちょっとね、これは言っていいかどうかわかんないけど、ドコモショップを運営するってそう甘いもんじゃないんですよ。
ドコモは販売店しかできなかったんで、当初、ここは考えてね、堂々とドコモショップって言いたいんだけどお客さんにバレないように「ドコモ専門ショップ札内店」でやってて。
中橋:一般の人からしたらわからないですからね(笑)
木田:でも看板はもう、もろ「ドコモ」の看板で。
中橋:いや、覚えてます。
木田:オープンする前に、当時のドコモ帯広支店の方たちが、一応ドコモ専門の販売店としてやるということで見に来たんだよね。そしたら怒られてさ。「お前なんだこれ!」って。
中橋:あ、それ勝手にやったんですか(笑)
木田:勝手にやったの。
中橋:もう今じゃありえないですよね。
木田:勝手にこんなんダメだと怒られて、すいませんって言って。でももう作っちゃったんでって言って。結局そのままオープンさせてもらいまして。 そこからは、やっぱり販売だけはどこよりもやりましたよ。時間をかけてかけてかけて、大体5年近くかけて、ドコモショップにしていくと。まぁその中はね、話長くなっちゃうから、 話はしないですけど、もう本当に茶番です。いろんなことがあって、それを乗り越えて、なんとか今があると。
それで、ソフトバンクさんからもお声があって。やっぱりある程度数字をやってたりすると、そういうお声がかかるんですよ。
ただ、当時ドコモ専門で売ってて、そこで他キャリアをやるってなると、やっぱりね、 またさっき言ってたドコモさんが怖いんですよ。
中橋:大丈夫ですか。これ言って(笑)
木田:大丈夫だと思うんですけど、やっぱりね、厳しいお言葉をもらいましたね。
中橋:それ、当時はご法度なんですか?他キャリアをやるって。
木田:基本はご法度ですよ。今はもうそれなりにやってる会社さんもいるんですけども、当時はやっぱご法度。でもやるんです。
中橋:それでもやっちゃう。
木田:でも、やっていく中で、時間もあるし、あとは、他キャリアをやったとしても、やっぱドコモさんの数字はしっかりやっていくと、徐々に徐々に、 納得してくれるようになってくるんですよ。そもそもこういう部分って、法律があるわけじゃないですよね。
中橋:そっか、そうですよね。やっちゃダメということはないと。
木田:やっちゃダメって言っても、捕まったりするようなものではないから。
中橋:暗黙の、みたいな。
木田:そう、暗黙でやっちゃいけないぐらいのことではありましたけども。であれば、やっぱやった以上はドコモさんにも迷惑はかけられないっていう思いでやってきたことが、少しずつ認められていくものになっていくんじゃないかなっていうところで、 他キャリアをはじめ、ソフトバンクをやっていくということになりました。
中橋:その時にはもう向いにオフィスは構えてたんですよね。ドコモショップ札内店の前の道路を挟んで向かい側に。
木田:そうですね。家賃7万円のボロボロのね(笑)。
中橋:いや、でもかっこよかった。
木田:かっこよくしたんだよ、もうすんごくかっこ悪かったから。なんかこう、かっこよく見せたいなって思って、黒を基調にした格子をガーって前に貼ってたんですよね。まぁボロボロでしたけど、和式のトイレでしたし。そもそも店舗にお金をかけていこうっていう思いはすごいありましたから。そんな感じです。
中橋:なるほど。で、隣に当時、「笑顔屋」ありましたね。
木田:餃子売ってたんですよ。
中橋:餃子売ってたんですよね。
木田:店頭販売。あわよくばネット販売で。
中橋:そうですよね。詳細があまりわからないんですけど、餃子はけっこう売れてたんですか?
木田:あのね、当時ドコモの販売店の時に、餃子も売っていて、内々のお客さんたちには、結構買いに来る人もいた。やっぱり販売業って、1回販売したら、辞めるってあんまりしたくなくて。めちゃくちゃ売れてるかって言われればそうではないんだけど、やっぱ常時買いに来てくれるお客さんがいるならやっていこうっていう思いでやってた部分もありますね。
中橋:なるほど。その後ぐらいですか。ソフトバンクができて、飲食の方が。
木田:飲食はソフトバンクのちょっと前ですね。私が29歳くらいの時に今の「よにき」を始めて、その後31歳くらいの時に、ソフトバンクですね。
で、飲食店で、その餃子を商品として置き始めて。当時は、冷凍の餃子を売ってたので、今は直接お客さんが食べられるような場所で、うちの料理人さんがしっかり焼いて提供できるってっていうことになったんで。それであれば、販売店はいらないなっていうことで、辞めた経緯がありますね。
中橋:完全になくすんじゃなくて、お客さんにちゃんと食べてもらえる環境を作ってからやめると。それもこだわりですね。
木田:こだわりですね。
中橋:ありがとうございます。そのような経緯がありまして、他にもいろんなお話しをしていただいたことがあるんですけども、そこまでお聞きすると多分5時間ぐらいかかっちゃうと思うので今日はちょっと割愛させていただきますが、 そんな経緯で今のNKグループっていうのがあるのかなという風に思います。
で、社長の人柄っていうのも、社員の人たちから聞きたい知りたいっていう声を聞いていまして、 僕のイメージというか、僕、最近すごく思うことがあって。ちょっと失礼かもしれないですけど、テレビ見ててですね、明石家さんまさん見ると、社長思い出すんですよね。木田:(笑)(笑)
中橋:いや、なんなんですかね。なんか雰囲気が、さんまさんなんですよね。社長はもしかするとさんまさん目指してたんじゃないかな、とか。
木田:いやいや、そもそもずっと喋ってるから、そこはちょっとあるかもしれない。でも、喋ることがやっぱ好きなんでそこは基本に置いてますよね。
ふざけて話しててたそのボロアパートで芸人目指したっていうことも、本当ちょっとかすった部分なんですけど、でも、そういう思いもあって、できれば色々なお客さんと喋るっていうことをなんでもいいから、そこを目指してやってきたっていう思いはあるかな。もう夜も朝もずっと喋ってる。
中橋:そうなんですよね。あとお酒飲まないじゃないですか。
木田:酒飲まないです。
中橋:お酒飲まないんですけど、朝5時6時くらいまで全然いけますよね。
木田:全然いけますよ。
中橋:もうそれがすごいなと思って(笑)僕、以前出張で札幌行った時に、その日に帯広帰ってくるってなって。で、ちょうど社長方が会食かなんかがあるから、ちょっと帰り寄ってけって声かけてもらって、こっちも説明会とか結構終わって、ヘトヘトだったのに朝まで行って。
木田:だからみんな付き合う時はどうしよう朝まで行くぞみたいな。そんなイメージです。
中橋:ありがとうございます。そんなところも皆さんに知ってもらえたらいいかなと。でも、毎度やっぱ勉強させていただけるなっていう。で、やっぱり必ず笑いを入れてくれるっていうところが、 社長のイメージですね。僕もこの会社に来てもう15年が経ちますがそういった社長のイメージは昔から変わらないなって思っていて。
中橋:で、ちょっとここでですね、社長に伝えてなかったんですけど、コーナーを一つ入れさせて頂こうかなと思いまして。実はですね、事前に社員の人たちにアンケートを取らせていただきまして。
2つあるんですが、まず1つがですね、社長にこんなことを聞いてみたいということで、コーナー名としては、「社長教えて!」というコーナーを作らせていただきました。
7人の方の質問をちょっと抜粋させていただきましたので、1つずついきます。そしてですね、皆さん匿名にしておりますので、誰からの質問なのかは分からないというはいものなんですが。
じゃ、まず1つ目行きましょうか。ラジオネーム 匿名希望さんから。
社長にこんなこと聞いてみたいということで読みますね。
「かのイチローは毎日朝にカレーを食べていると聞きましたが。木田社長の毎日のルーティンは何かありますか」という質問をいただいております。
いかがでしょうか。
木田:朝とか食べるものとかはないけど、サウナに行くんですよ。
中橋:毎日ですか。
木田:もうほぼね、週4~5日は行きます。出張だったりだとか会食があれば行けないけど、サウナに頻繁に行きます。この近郊にある店舗や本社のメンバーたちとかは、行くことは知ってますね。
僕ももう20年ぐらい通ってるんですけどね。最近、サウナが流行ってきてるじゃないですか。 冷やかしが多いんだわ。
中橋:冷やかし(笑)
木田:最近、帽子かぶったりとか、「ととのう」とか。
僕は20年前ぐらいからサウナに通ってるんですけども、当時サウナに行くと、毎日真ん中の上段に座ってる方とか常連さんがいるんですよ。僕たちも気を使いながらちょっとずつ端から攻めてくるんですが。で、僕たちからは話かけられないですね。でも常時通い始めると、上段の方たちから急に声をかけられて「あら、最近兄ちゃん来てるな?」って。それで少しずつ自分の座りたい場所に行くっていうのがあるんですけど。
温度もね、今は80度から90度ぐらいの設定してるんだけども、もう当時は90度か100度とか普通だったんで、当時の常連さんの入り方なんて、帽子なんてまず被らないよね。でサウナに入って出たらすぐ水風呂。水風呂から出たら今度すぐまたサウナ。そんな今みたいな1回休憩して整うみたいなことやらなくて、それで20年かけて僕たちも上段の真ん中とかに座れるようになってきたわけです。
そしたらね、普通に帽子かぶった若い兄ちゃんたちがポロってきて、普通にポンって座ってて。
俺は一切何も言わないけども。やっぱそういう冷やかしが多い。冷やかしに来るなら来るなと、そんな思いがあるぐらいサウナに対する思いは強いです。
だからルーティンっていう風に考えると。やっぱ1回ちょっと汗を出す。そしてお酒も飲まない部分もあるので、すんって寝れるような感じになるかな。
中橋:なるほど。ありがとうございます。おすすめのサウナはありますか?
木田:ここらへんはもう一択です。
中橋:一択。ぶれないですね。
木田:札内ガーデン、そこ一択。
中橋:スタッフとかからも札内ガーデンに行ったら社長に会うってよく聞きますね。
木田:そうそう何回か会うんだよ。俺の入り方は結構辛いから、2~3回でいいぞっていうんだけど。
まあまあ。だからそこらへんがまだ冷やかしなの。まだまだ甘いぞお前ら〜遊びじゃないぞ本気だぞ〜って。そんな感じです(笑)
中橋:では次の質問に行きたいと思います。
ラジオネームお布団パラダイスさんからいただきました。社長にこんなこと聞いてみたい、「2024年に購入して1番高かったもの、もしくは買ってよかったものを教えてほしいです。」ということです。いかがでしょうか。これ買ってよかったなっていうのもありましたか?この1年間。
木田:Airdogかな。
中橋:空気清浄機ですか?
木田:空気清浄機。これも知恵なんだけど、7~8年前ぐらいに加湿器を買ったんですよ。10何万って結構高いやつを。それは当時一番いいって言われてて加湿器+空気清浄機も入ってて。毎年使っていくわけじゃないですか。そしたら後ろのフィルターを交換したり、綺麗にしたりするのはやるんだけど、今回購入した時に、それを捨てるためには水抜いたりだとかしなきゃいけないから分解するじゃないですか。そしたらね、すごい汚いの。
フィルターのもう一個中に入って分解して、なんなんだろうね、わかんないけど、何かを動かして、綺麗に浄化させていくみたいな感じのものなんだけど。それがね、すごい汚いんです。それを見た時に、汚い空気を循環させてるんじゃって思って。空気清浄もそうだし、加湿器もそうだと思うんだけど。
で、そのAirdogの空気清浄機と加湿器も一緒に買ったんですよ。そしたら俺、ちょっと心配だったのが、中の作り方を見るじゃん。あんなに汚くなるんだったらと思って。
そしたらね、空気清浄機も加湿器もすごいシンプルにつくられてて、だからもうすぐ洗える、すぐ綺麗にできるし、何回でも綺麗にしたら使えるっていうスキームなの。前のその高いやつはフィルターを購入してください。これも購入してくださいですごい大変で。同じお金を払うんだったら、やっぱAirdogすげえなって最近思って愛用してます。高額かもしれないけど、それ以上の価値があるんじゃないかなと。管理もしやすくて、あとからお金がかからない。
中橋:それ一番いいですね。でも高いですよね。
木田:高い。
中橋:帯広では買えないですよね?
木田:帯広では買えないんで、もうウェブで買う。そのぐらいですね。
中橋:なるほど、ありがとうございます。
木田:そう、ちっちゃいことなんですけど。
中橋:いやいやいや、欲しいですけど買えないんですよね。札幌とかだったら大丸かどっかで買えたりもしますからね。ぜひお布団パラダイスさん購入してみてください。
では次行きましょう。ラジオネーム お弁当は生姜焼き派さんからいただきました。
社長にこんなこと聞いてみたい、「お休みの日に1日中家でゴロゴロ過ごすことはありますか。」という質問ですが。
木田:基本はないです。
中橋:ないですよね。
木田:休みなんだけど、やっぱね、どうしても会社来ちゃうんです。
中橋:そうですよね。僕なんか社長休んでるイメージがないんですよ。
木田:そう、どうしても会社来ちゃう。
だから営業部のやつらは「あぁまた来た、またいるぞあいつ」みたいな(笑)
あと前聞いたのは、うちの部長は車の音が聞こえたらもう社長が来たってわかってるって。
中橋:4階で聞こえますか(笑)
木田:4階で絶対聞こえねえぞお前って言ってたんだけど。「いや、もうわかってるんです。大体来たらわかるんで。」って。ほんとかお前みたいな。
中橋:だいぶ意識してますね。佐久間部長。したらもう休み。って、休みがあまりないんじゃないですか。
木田:ないんだけど、自分としてはやっぱこの会社にただ来るっていう、ルーティーンみたいなことなのでなんかそこは別に嫌じゃないし苦じゃないから。仕事って感じでもない。
中橋:なるほど。ありがとうございます。まだまだありますのでちょっと駆け足で行きますね。
ラジオネーム 次こそNK総選挙当てたいさんからいただきました。
社長にこんなこと聞いてみたい、「ドコモの店舗を増やさないのですか。」ということで、多分ドコモのスタッフですかね。
木田:増やしたいのは山々なんだけど、地域に対してだとか、その代理店さんがどうのこうのっていうのも色々あるんですよ。やっぱそれがね、例えばドコモさんの場合は難しくて、ソフトバンクの店舗が広げやすくて。でもドコモの店舗を増やしたいのは山々です。
だからわかんないです。さっきも言ったように法律があるわけではないし、人が決めてるわけなんで、どっかでチャンスがきっとまたこれから 来るかもしれない。そうなった時にはすぐに手を上げれる準備はしときたいなと思ってます。
中橋:可能性としては全然ゼロじゃない。
木田:ゼロじゃない。
中橋:なるほど。ぜひ期待しといてください!ありがとうございます。では、次行きましょうか。ラジオネーム 猫中毒さんからいただきました。
社長にこんなこと聞いてみたい、「趣味はなんですか。」と来ておりますが、サウナですか?最近ゴルフは行ってますか?
木田:サウナじゃない?ゴルフはね、行くけど別にめちゃくちゃ好きかと聞かれたらそうではない。
中橋:そうなんですね。
木田:やっぱり本当にこう、趣味ってね、自分の気持ちの部分あるじゃん。安らぐとか。リフレッシュフレッシュとかってなると、やっぱサウナかなぁ。
中橋:やっぱサウナなんですね、なるほど。ありがとうございます。では次いきましょうか。
ラジオネーム好物は後にとっておく派さんからいただきました。
社長にこんなこと聞いてみたい、「好きなものは先に食べる派ですか。後に食べる派ですか。」といただいております。
木田:これはね、もう絶対後。天ぷらなんてきたらね、エビは絶対後。先に野菜系食って、最後にエビみたいな。
中橋:残しておく。じゃあ、こちらの方と一緒ですね、ありがとうございます。これで最後かな。ラジオネームたーくんさんからいただきました。
社長にこんなことを聞いてみたい、「仕事で愛用しているものは何かありますか。」と来ておりますが、いかがでしょうか。
木田:仕事で愛用だったら、このMacbookじゃないかな。ちょっとないと困る。家に持ってってはいないけど、ある程度iPadとか携帯電話で見るようにしてるけど、 やっぱ大事なものってMacでみたいっていうのはありますよね。
中橋:だから早くちょっと会社に行きたいみたいなのがあるんですかね。
木田:ありますね。売上の大事なところをみたいとか。リクライブって事業部がありますけど、 そこの担当の二宮っていう事業部長やってるやつが、立ち上げ当時からMac使ってて、当時は俺はMac使ってなくてwindowsだったんですんけど、何そのチラチラ見せててカッケェなお前って思ってて、でもまあちょっと変えてみようと思って、Macにしてみて1年か2年はやっぱね、どうしても合わなくて。
中橋:慣れないですからね。
木田:とりあえず一応持ってる雰囲気は出してたんですけど、3~4年ぐらい前から、Mac で情報が全部見れるようにしてからは、なるほどな二宮って思って。たまにちょっとこれどういう風に使うの?って使い方も聞いたりして。そういうのもある。だからやっぱこのMacの良さを感じる部分があるのと、動きもいいなってすごい感じる。だから、必需品にもなるよね。
中橋:ありがとうございます。じゃあ、7人の方からのご質問いただきましたけど、今回の回、今週と来週と来週、2回分けて配信させていただくんですけども、後半をですね、ぜひちょっと会社の制度だったりとか、 もうちょっと会社にのことについて色々と深掘りさせていただきたいなという風に思っておりますので。
一旦今週はここで締めさせていただいて、次週は詳しく聞かせていただければと思いますので、 よろしくお願いします。
それでは本年1発目の配信ということで、木田社長に来ていただきました。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。そして、来週も引き続き木田社長をゲストにお呼びしたいと思いますので、お楽しみに。本日はありがとうございました。
木田:ありがとうございました!