「熱量」という要素
これまで開発支援、受託開発、エンジニア育成、SaaS開発、さらにWeb・デザイン制作など、多様な事業に取り組んできた。会社としてはもとより自社プロダクトで成功することを目指し、新しいアイデアを持ち込んでは、実現に向けて考え、試し、断念や失敗を繰り返してきた。
考えた多くは「面白そう」と思っても、結果を出せずに終わることが多かった。結果が出ない。この原因を私なりに分析してみた時、「熱量」という要素の不足が障害となっていることに気づいた。
どれほど優れたアイデアでも、そこに自分自身の熱が込められていなければ、やがてモチベーションは途絶え、人の心を動かすことはできない。結果として、「何のためにやっているのか」が不明瞭なプロジェクトに成り下がってしまう。
新しい事業を始めるには、アイデアの質やマーケットの選定、競合優位性、時機が大切だと言われるが、私の場合はそれら以上に、「その事業に自分の熱が乗るかどうか」が大切で、それが必要なタイプの経営者なのだろうと思う。
結果を早く出さなければならないプレッシャーや、仲間のために何でもやらなければという焦りからアイデアが先行し、本来最も大切な「熱を込めること」を置き去りにしていた。何度も何度も壁にぶち当たり、ようやく気づいたことがある。
「自分の熱がどこにあるのかを真摯に見つめ直し、実感し、読み解かない限り、事業を動かしても難しい」ということ。
心の底から熱が湧き上がること
心の底から熱が湧き上がる事業は何か。改めて見つめ直すことにした。
その過程でたどり着いたのが、原点である超実践型ITエンジニア育成「ENGINEER CAMP(エンジニアキャンプ)」だった。
この事業は私自身の背景や経験と深く結びついており、自然と熱を持っていた。だからこそ、「これは絶対に俺がやりたい。絶対に世の中に求められているはずだ。」という強い確信を持ち、迷いなく事業として形にしていた。
実際にエンジニアを目指す人を本気で教え、育て、目に見える成果となり、受講者やお客様が喜び、活躍する姿を目の当たりにすることで、これまで自分たちが培ってきた経験や価値観、スキルが確かに社会の力になっていると強烈に実感できた。その瞬間こそが、何物にも代えがたい大きな喜びと最高の幸せをもたらしてくれた。
この事業はそうした瞬間を味わえるからこそ、徹底的に質にこだわり、本質的な成長を実現したいという強い想いが込められている。
熱 × 覚悟 = 真の原動力
ただし、事業には熱だけではなく、「覚悟」が必要だと考えている。
「どんな困難が起きてもやり抜く」という強い意志がなければ真の熱は生まれない。真の熱がなければ、優れたアイデアも湧いてこないし、プロジェクトが停滞しがちになるし、困難に直面したときに簡単に心が折れ、最後までやり遂げることができない。
しかし、この覚悟は決して簡単に持てるものではない。覚悟を持つということは、自分の弱さや不安に向き合い、それを乗り越える強い意志と、自分の限界を超える挑戦が求められる。生半可な決意では到底ダメで、自分の全てを投じる強い心がないといけない。言葉だけではなく、行動と姿勢によって示される覚悟こそが、本当の意味での覚悟で、その重さを自覚し、並大抵の努力や心構えでは成し得ないという認識が必要だと思う。
こうした覚悟があるからこそ真の熱が生まれ、「熱 × 覚悟」という掛け算によって生まれるエネルギーが大きな熱量となり、事業や人を突き動かす本質的な力へと変わる。
つまり、熱と覚悟が一体となったときこそ、事業は本当の成功に向けて動き出すのだと感じている。
自分にとって熱の根源は何なのか? 自分は何のために覚悟を持つのか? これは簡単に見つかるものではない。言語化できるまで相応の経験や苦悩、葛藤がある。
それでも諦めずに自分と真剣に向き合い、本心で応援したいことや、心からやり抜きたいことに熱を込められたとき、本当の動力が生まれると思う。
私の場合、かなり遠回りをした結果たどり着いたのは、すでにやっていることにあった。
熱 × 覚悟 = 真の原動力
ただし、事業には熱だけではなく、「覚悟」が必要だと考えている。
「どんな困難が起きてもやり抜く」という強い意志がなければ真の熱は生まれない。真の熱がなければ、優れたアイデアも湧いてこないし、プロジェクトが停滞しがちになるし、困難に直面したときに簡単に心が折れ、最後までやり遂げることができない。
しかし、この覚悟は決して簡単に持てるものではない。覚悟を持つということは、自分の弱さや不安に向き合い、それを乗り越える強い意志と、自分の限界を超える挑戦が求められる。生半可な決意では到底ダメで、自分の全てを投じる強い心がないといけない。言葉だけではなく、行動と姿勢によって示される覚悟こそが、本当の意味での覚悟で、その重さを自覚し、並大抵の努力や心構えでは成し得ないという認識が必要だと思う。
こうした覚悟があるからこそ真の熱が生まれ、「熱 × 覚悟」という掛け算によって生まれるエネルギーが大きな熱量となり、事業や人を突き動かす本質的な力へと変わる。
つまり、熱と覚悟が一体となったときこそ、事業は本当の成功に向けて動き出すのだと感じている。
自分にとって熱の根源は何なのか? 自分は何のために覚悟を持つのか? これは簡単に見つかるものではない。言語化できるまで相応の経験や苦悩、葛藤がある。
それでも諦めずに自分と真剣に向き合い、本心で応援したいことや、心からやり抜きたいことに熱を込められたとき、本当の動力が生まれると思う。
私の場合、かなり遠回りをした結果たどり着いたのは、すでにやっていることにあった。
最後に
熱と覚悟は、事業を成功に導くための重要な根っこである。
その根っこを持ち続けることで、私は会社と事業を次のステージへと押し上げることができると確信している。
この考えは私自身の価値観や経験に基づくものであり、あくまで一つの考え方にすぎない。人それぞれ、またはビジネスの性質によって物事の進め方は異なる。
大切なのは、自分の心と真摯に向き合い、本心でやり遂げたい事を見つけることだと思う。
ネクストライブは、こうした想いを大切にしながら、より多くの人に喜ばれる価値あるサービスを提供していきます。そして、創り手として「誰かを喜ばせたい」という純粋な気持ちを忘れず、私たちだからこそ果たせる使命を全うしていきたい。