ネクストライブの代表は、かつてスキル偽装を強いられた経験を持ち、その理不尽さや苦しさを知っているからこそ、IT業界の健全化を推進しています。 ▶ なぜ、IT業界を健全化したいのか？ 業界に根付く不正な慣行によって、エンジニアを志す人が挑戦の機会を与えられず、才能が潰されてしまう現実があります。私たちは、エンジニアを志す人がフェアに挑戦できる業界を目指したいのです。 ▶ エンジニアの可能性を最大限に引き出す ネクストライブでは、エンジニアの創出機会を増やすため、未経験の戦力化育成プログラム「ENGINEER CAMP」を運営。未経験者を急いで送り出すような教育ではなく、本質的な技術力と実務力をしっかり身につけることが、エンジニア自身の将来と業界の健全化につながると考えています。経験者には、より高度なスキルやリーダーシップを発揮できる場を提供し、エンジニアが自ら学び成長できる仕組みづくりに力を注いでいます。 ▶ 力は誰かのために 「技術で課題を解決し、人や社会に役立ちたい」というエンジニアの想いを大切にしています。そこから得たノウハウや技術を人を育む仕組みに還元し、挑戦する人の力に変える未来を実現していきたいと考えています。 ▶ エンジニアの実力がフェアに報われるために ネクストライブでは、エンジニアの実力と挑戦が正しく報われることを大切にしています。そのうえで、成長制度と単価評価制度の2つの評価軸から選べる仕組みを作っています。単価評価制度は、専門性や成果が報酬としてダイレクトに反映される仕組みで、案件単価の70〜80％が給与として還元され、さらにメンバーを支えるリーダーとして役割を担うほど還元率が上がっていきます。 ▶主人公に、挑戦のストーリーを。 これは、私たちの存在意義です。 世の中には「挑戦したいのにできない人」「自分の人生を生きている実感が持てない人」がたくさんいます。 その人たちが一歩を踏み出せるように、挑戦の舞台をつくり、物語を始められるようにする。 私たちのすべての活動は、このためにあります。 社員一人ひとりも自分の物語の主人公として挑戦してほしい。 そんな願いを込めています。 ▶ 一人ひとりが、理想を叶える世界へ。 私たちが描く未来像です。ネクストライブが存在する理由を突き詰めると、ここにいる人たちの理想を叶えるためにあると思っています。人が心から生きていると感じられるのは、理想を諦めず、それを形にしていくときです。だから私たちは、挑戦が当たり前で、理想を実感できる社会をつくりたい。それがこの言葉に込められたビジョンです。 ▶育てる文化を、社会の成長戦略に。 これは、社会に対して果たす役割を示しています。これまで「育成」はコストだと考えられてきました。しかし私たちは逆に「育てることこそが未来を動かす投資」だと考えています。企業も社会も、人を育てることでしか持続的な成長はできません。だからこそ「育てる文化」を、当たり前の社会インフラにする。その挑戦を私たちが担う、という宣言です。 もし共感いただける方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話を聞かせてください。 私たちは、新しい挑戦に向けたあなたの想いを心から歓迎します。