皆さま、こんにちは！広報担当の矢部です！🎀

9月に突入しましたが、まだまだ暑い日が続きますね、、、10月まで「猛暑日」があるとニュースで拝見し、大横転したところで本日はこんな記事を書いてみました＾＾

Nexil トッププレイヤーとして活躍するキャリアアドバイザーの「江頭主任の1日」に密着させてもらいました👏

ぜひ最後までご覧くださいね！

【プロフィール】

● 名前：江頭 蓮一（えがしら れんいち）
● 前職：Amazonの配送ドライバー
● Nexil入社年月：2024年5月
● キャリア：入社5ヶ月で主任、8ヶ月でリーダーに昇格
● 入社理由：ベンチャーで結果を出した分だけ稼げる環境に惹かれました。
代表の熱量もそうですが、面接の後に杉本本部長から“30分自己PRしてほしい”と言われたのが印象的で、挑戦できそうだと思いました。

7:30｜出勤前から始まる“CAの仕事”

自宅からオフィスまでは約2時間とかなり遠め。
「ギリギリまで寝て、電車で切り替える！ベッドから出たら仕事の1日が始まります。」

電車に揺られながら、求職者様へのメッセージの返信を済ませ、オフィスに着いたらまずは朝ごはん。
その後は企業様への返信対応。
Nexilのスタープレイヤーとしての1日が始まります。

「僕と同じことを真似してもスタープレイヤーにはなれないですけど、なんでやるかを考えると自ずとスターへの道は近づきます (笑) 」と冗談交じりに語るお茶目な姿からスタート！

10:00｜面談や企業様への提案

キャリアアドバイザーとしての時間の多くは「求職者様との面談」

「数字が上がった瞬間や、求職者様は”やりたいこと”が意外と明確じゃないので、面談を重ねて”理想”を見つけ、内定を取った瞬間はやっぱりうれしいですね。最近は『ありがとう』をもらえることが多くなりました」と笑顔で語る江頭主任。

変えた意識は「本気で向き合うこと」だけ。

「キャリアアドバイザーとして斜め上から引っ張るんじゃなくて、横から背中に手を添えて、並走するようなイメージですね。」

12:00｜チームミーティング＆雑談タイム

お昼前にはチームでのMTGや雑談タイム。
「江頭チーム、社内で一番おもしろいんじゃないですか？ (笑) 」と自信満々😂
いい意味でクレイジーでクレバーなメンバーが揃っているのだとか！

毎朝の挨拶もただのルーティンにしないのがこだわり。元気に挨拶するのが大切ですね。

あとは、オンオフの切り替えを大事にしているからこそ、チームもいい雰囲気。
「事務作業は少しリラックスしながらやることで、面談など120％出したいときにすぐ出せるんですよね。ボクシングのジャブと一緒ですよ！」

15:00｜オフィスの顔としての挑戦

江頭主任は、キャリアアドバイザーと並行してTikTokにも出演。
同時にやるの大変じゃないですか？という問いにも「楽しかったですね～。最近は出演がなくて寂しいです😢」と言ってくれました！（ 頑張って更新しなきゃ！！）

“楽楽転職”のTiktokを見て応募してきた求職者様もいるほど、その効果は大きい。
あとは今担当している求職者様が検索してみてくれるなんてことも！

「そのうち“採用ページも僕の写真にしたいですね、誰よりも目立ちたいんで (笑) 」

20:00｜数字と向き合う時間

夕方以降は数字を見直したり、終業後に面談を受ける求職者様の情報整理や、翌日の準備を。
「仕事は僕にとって生活の一部。仕事をするってことは寝るのと同じで、頑張るの領域ではないんですよね。」

平均睡眠時間は4時間。

「高校時代のランニング練習のほうがよっぽどキツかったので、全く苦じゃないですね (笑) 」
そう笑いながら、常に全力で仕事に向き合っています。

江頭主任から未来の仲間へ

「成長したいならできる、挑戦したいなら入るべきです」
社会人ほぼ未経験から入社して、最短でリーダーに昇格。技術ではなくマインドだと豪語。

「僕にとってNexilに入ること自体が挑戦でした。だからギャップもなかったし、むしろやっと挑戦できる環境だな～って。なので入社するなら“チャレンジャー”として来てほしいですね！
もしかして僕のためにNexilって創設された…？と思ってます (笑) 」

そんな江頭主任に次のトッププレイヤー候補を聞くと即答。
「堀口主任ですね。熱量高くて、いい意味でねじ飛んでますから (笑) あとは期待候補で佐竹さんにも頑張って欲しいですね」とのこと。

この記事を読んでいる方へ

もし「自分も挑戦したい」と思ったなら、ぜひ一度「話を聞いてみる」より応募してみてください😊
毎日変化があって、笑いも真剣さもある環境です。
江頭主任のように、未経験からでも早く成長できるチャンスがあります！✨

皆さまからのご応募、お待ちしています！