「SVの仕事は、教育業と同じでした。」元塾長が思う、"対人マネジメント"と"DX"による訪問介護事業の利益最大化について
こんにちは、株式会社ネコロボマンの黒川達矢です。
僕は前職で学習塾の塾長をしていました。 その後、ネコロボマンに入社し、SV(スーパーバイザー)を経て、現在は事務(DX推進・採用)として働いています。
よく「塾から介護SVって、全然違う仕事でしょ?」と言われます。 でも、実際に現場でSVをやってみて、一つの真理に気づきました。
「これ、やることは教育(塾)と一緒だ。」 「対象が子供から大人に変わった。」
今日は、そんな元塾長視点で見えた「SVという仕事の本質」と、僕がたどり着いた「仕組みによる利益最大化」という働き方についてお話しします。
1. SVのマネジメントは「大人の教育」である
塾長のミッションは、生徒のモチベーションを上げ、成績(数字)を伸ばすことでした。 SVのミッションは、加盟店オーナーや管理者、スタッフに関わり、店舗の売上(数字)を伸ばすことです。
構造は驚くほど同じです。
- 「勉強しなさい!」と言っても生徒が動かないように、「営業してください!」と言ってもオーナーは動きません。
- 相手の悩みを聞き、信頼関係を築き、「あなたならできる」と本気にさせる。
- その結果として、成績(売上)がついてくる。
SVとは、「オーナーやスタッフという"大人"の可能性を引き出す教育者」なのだと、僕は思います。 だからこそ、人に教えるのが好きな人、人の成長を喜べる人は、間違いなくSVに向いています。
2. では、なぜ僕は「事務」になったのか?
ここまでの話をすると、「じゃあ、教育経験のある黒川さんはSVが天職だったのでは?」と思われるかもしれません。
でも、僕は入社2ヶ月でSVを離れ、事務職になりました。 理由は明確です。やってみて痛感したんです。 「僕の適性は、直接人と関わってモチベーションを上げることではなかった」と。単にSVの働き方に適合できなかったんです。 「この作業、自動化したほうが楽じゃない?」と仕組みを整える方が得意だし、ワクワクします。
人が直接関わって売上を伸ばすのがSVの正義なら、 人が関わらなくていい「仕組み」を作って、現場の稼働時間を増やし利益を最大化するのが僕の正義。
一度SVとして現場でもがき、自分の適性と向き合ったからこそ、僕は今、迷いなく「事務(DX)」というフィールドで戦えています。
3. 「情熱」と「論理」、両輪で勝つ。
ネコロボマンの強みは、この異なる適性を持った人間が、互いにリスペクトし合っていることです。
- SV(ヒューマンタッチ): 泥臭く人と向き合い、熱量で人を動かす。「教育」のプロフェッショナルたち。
- 事務・DX(メカニズム): 冷徹に無駄を省き、利益が出る構造を作る。「仕組み」のプロフェッショナル(私)。
僕が裏側で「勝てる仕組み」を整えるからこそ、SVは安心して目の前の「人」に全力を注げる。 この役割分担こそが、ネコロボマンの成長エンジンです。
最後に:あなたの「適性」はどちらですか?
今、転職を考えているあなたへ。
もしあなたが、 「人と向き合って、心を動かすのが好き」なら、SV(大人の教育者)として輝けます。 「一歩引いた視点で、全体が勝てる仕組みを作りたい」なら、事務(DX・利益最大化)として輝けます。
ネコロボマンには、その両方のフィールドがあります。 あなたの持っている「適性」を、ここで爆発させてみませんか?
自分に合った勝ち方で、一緒に業界を変えていきましょう!