「成長したい。」
面接でも、よく耳にする言葉です。
でも、本当に成長できる人と、そうでない人。その違いはどこにあるのでしょうか。
今回は、NANICAで数多くのメンバーを育ててきた代表・辻と、営業未経験からリーダーへ成長した阿久根が、「人が変わる瞬間」について語ります。
能力より先に変わるもの
辻:
僕は、「能力がある人」を採用したいとは、あまり思っていません。
もちろん能力は大切です。
でも能力は、後からでも身につけられる。
一方で、「自分は変われない」と思っている人は、どれだけ知識や技術を学んでも成長しづらいんです。
だから採用でも、
「今できるか」
ではなく、
「変わろうとしているか」
を見ています。
阿久根:
僕自身がまさにそうでした。
営業経験もありませんでしたし、自信もありませんでした。
だから最初は、
「自分なんかにできるかな」
と思っていました。
でも辻さんは、
「できる・できない」
ではなく、
「どう考えた?」
と聞いてくるんです。
その積み重ねで、自分で考える癖がついていきました。
教えるより、考えてもらう
辻:
答えを全部教えることは簡単なんですよ。
でも、それだと僕がいないと何も決められない人になってしまう。
だから、すぐ答えは言いません。
「どう思う?」
「なんでそう考えた?」
そうやって本人に考えてもらうようにしています。
阿久根:
最初は正直、しんどかったですね(笑)
「答えを教えてください」
って思っていました。
でも今は逆です。
考える習慣がついたからこそ、
営業だけじゃなく、
日常でも自分で判断できるようになりました。
成長とは、できることが増えることではない
辻:
僕が思う成長って、
営業が上手になることでも、
役職が上がることでもないんです。
昨日の自分より、
少しでも考え方が変わる。
少しでも人に優しくなれる。
少しでも挑戦できる。
その積み重ねが、本当の成長だと思っています。
阿久根:
だからNANICAでは、
結果だけで評価されている感覚はないですね。
もちろん成果は大切です。
でも、
その成果に向かう姿勢や考え方も見てもらえている。
そこが他の会社との違いかなと思います。
最後に
人は、一日で大きく変わることはありません。
でも、
考え方が少し変わるだけで、
行動が変わる。
行動が変わると、
人生も変わっていく。
NANICAは、
そんな小さな変化を、
一緒に積み重ねていく会社です。