「働きがい認定企業」のナハトをチェック!
Great Place To Work®は、世界約150ヶ国で従業員意識調査を行い、調査結果をもとに「働きがいのある会社」認定・ランキングを発表している機関です。本ページでは働きがい認定企業のナハトについてご紹介します。
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/0831_3560.html
こんにちは!ナハト広報担当です。
ナハトは、世界約150ヶ国で会社の調査を行う外部機関
Great Place To Work®Institute Japan(以下GPTW)の調査によって
【働きがいのある会社】として認定されています。
そしてこのたび、2024年に認定された657社の中でもさらに調査結果の点数が高い会社を表彰する
「働きがいのある会社ランキング中規模部門ベスト100」にて、11位を受賞しました!!
(広告系の事業を行う会社の中ではトップ!!)
今回は、そんな働きがいに溢れるナハトの中でも、最も人数が多い部署に属する3人に出演いただき
ナハトで得られる「働きがい」「市場価値」について、インタビューを行いました!
インタビュー記事を読んでいただき
「ナハトでしか得られない働きがいを感じながら、成長と活躍を目指していきたい」
と思っていただけたら、幸いです。
▼GPTW、ナハト紹介ページはこちら
▼「働きがいのある会社」認定についてのWantedlyストーリーはこちら
2022年4月にナハトへ新卒入社。TikTok広告運用チームのリーダーを担当。
2024年4月にナハトへ中途入社。主にインフルエンサーを活用したYouTubeのPR広告作成を担当。
2024年10月にナハトへ中途入社。クライアントが行う広告施策の全てを提案するプランナーを担当。
ー本日は、ナハトで得られる働きがいについて、お話を聞かせてほしいと思いお集まりいただきました。
ただ、その前に...あらためて一つだけ、言わせてください。
この度、ナハトが「働きがいのある会社日本11位」になりました!!
3人:よ!!嬉しい!
ーといったところで、今回、3人が思うナハトで働くことで得られる「働きがい」「市場価値」について聞かせていただき、ナハトで働くことに興味を持っている方にお届けしたいと考えています。まず初めに、3人の業務内容と、現在何をミッションに掲げて働いてるのか、教えてください。
M.S:私は、TikTokの広告を作成・運用するチームのリーダーをしています。自分が果たしたいミッションとして、目標達成し続けるチームでありたいっていうのは常に掲げていて。自チームの達成を目指すことはもちろんなんですけど、AD事業本部全体が売上目標を達成するためにトップチームとして引っ張っていける存在であることを意識して仕事しています。
ーお二人はどうですか?
H.K:自分は主にYouTubeで活動しているインフルエンサーさんのPR広告を作っています。
個人的なミッションとしては、うちの会社の魅力って何?って考え始めた時に
やっぱり家族ぐらい仲が良いってとこが、僕が働いていてめっちゃ好きなことなんですよね。
なので、距離が近いからこそ仕事上でも上司にもちゃんと自分の意見をすぐ当てることができて、すぐ行動に活かせる。コミュニケーションの取りやすさというのが僕の中でのナハトの大きな魅力。
その中で、現在僕が所属している第四事業部も仲が良いのですが、
第四事業部の売上良いよね、仲の良さがあるからなのかな?って思うくらい影響力を出すのが
僕の一番のミッションかもしれないです。
M.K:昨年立ち上がったばかりのトータルマーケティング部で、クライアントが行うすべての広告施策を包括的に担当しています。
自分は、成果報酬型広告の一次代理店としてナハトが業界でポジショニングを確立することをミッションとして掲げていて、数多くいる競合に食らいついていけるような売上を狙いたいなって思っています。
ーありがとうございます。叶えるために意識していることを、代表してM.Kさん教えていただけますか?
M.K:意識していることでいうと、常に強気でいること。本当に強気でいくっていうことはめちゃめちゃ意識していて。正直入社してから5ヶ月で結構自分の中ではもっとできるなっていう仕事はあって。
だからこそ成長できているっていう実感はあるんですけど、とにかくできること全部やりつつ、そのために競合ができない戦い方っていうのを常に意識しています。ナハトが得意とするインフルエンサー施策であったりとか、自社アセットを持ちながらも卸しができる点などが、競合にはない圧倒的な違いにはなると思うので、その強みを最大限に生かせるような戦略と戦術っていうのを常に考えています。
ーありがとうございます。では続いての質問ですが、そんなミッションを掲げてナハトで働く中で、自身の市場価値が上がったと思えるエピソードを代表してH.Kさん教えてもらえますか?
H.K:市場価値向上を目指していく中で、前向きな価値観が備わったというエピソードになるのですが、この前大学時代の友人達と飲みに行った時に自然と仕事の近況共有になり、友人達の会話の中心は上司や会社に対して自分が思っていることや状況を話すことのみでした。
対してナハトで働いている自分は、もっとこうしたら良くできると思ったことがあれば、提案もセットで伝えるのが当たり前にできていると感じるので、自分は声を上げるだけじゃなくて行動に移せてるなってことに気づきました。そこは市場価値を上げるための要素になっているのかなって思ったりはしています。
ー次の質問は、この中で社歴が一番長いM.Sさんに聞きたいんだけど、ナハトで働いてきた中で得られた働きがいはありますか?
M.S:私は元々、チームで何かをやり遂げるみたいなのをめちゃくちゃやりがいに感じるタイプです。なので、それこそTikTok広告の運用チームで目標達成できて、みんなで達成会に行ってその次の月をどう達成するかみたいなところを考えて、みんなでモチベを上げていく瞬間とか、逆にその進捗が遅れてる時でもどうやって達成しようかみたいな話をして、みんなで思考している瞬間とかは働きがいを感じます。
ーやっぱり一貫してチームでの仕事が大事なんですね。チームを勝たせるためにリーダーとして自己成長したいっていう想いもあると思うんだけど、リーダーになる時に働きがいは感じた?
M.S:もちろん感じましたね。チームで何かをやり遂げるために、新しい責任をもらえた瞬間とかは、信頼を得られたんだなと感じるのと同時に、良い意味でもっと成長しなきゃなという焦りも感じるので、挑戦に対するやりがいはすごいあります。
ーありがとうございます。反対に、M.Kはこの中で一番社歴が浅いと思うんだけど、入社後にナハトは働きがいがあるなと感じたエピソードあれば教えてください。
M.K:僕が入社して1ヶ月ぐらいの時に、立ち上がったばかりのトータルマーケティング部の活動内容をほぼ全社員に向けて共有する講義や議論をしたんですけど、あの時に自分が知っている知識とナハトで必要な知識が一部違うことに気づきました。でも落ち込むことはなく、「ここから新たながスタートできる」っていうワクワクする気持ちが自然と湧いたことが、改めてナハトに入って良かったなって思いました。
新たなフィールドで負けじと頑張ろうとしているからこそ、当然日々覚えていくことが多かったりするんですけど、そこは成長と働きがいを感じられているかなと思ってます。
ー最後に、ナハトはキャリアが終わるまで仲間と一緒に成長と活躍を目指していくことを目指して、メンバー数3000人の会社を目指しているわけだけど、自分の人生にとってナハトをどういう場所と捉えていて、どう働きがいに繋がっていたりしますか?
M.K:シンプルにワクワクする会社だなってていうふうに認識していて、それこそ、15年後に3000人を目指すとかって、普通の会社だったらあり得ないことじゃないかなと思ってて。そんな大きな目標を担えることって、働いてる人からしたらかなりワクワクすることだし、早くその15年後の景色見てみたいなってこととかも思ってるんで、これから先も働きがいは増していくのかなと思います。
ーいいですね。H.Kはどうですか?
H.K:自分の自己成長と活躍を目指すためのコミュニティ(居場所)なのかなと思います。というのも、3000人の規模を目指している時に、一番トップの友基さん(ナハト代表取締役 安達)がいつも「まだまだ」って言いながら全力で仕事してるし、もう予定見てもパンパンじゃないですか。
でも友基さんがそこまで動いてるからこそ、僕らも頑張ろうっていうふうに思うし、じゃあ3000人規模になる時は、僕も含めて今の350人のメンバーがいわゆる第二創業メンバーになってくると思う。そう考えると第二創業メンバーも、創業者の友基さんぐらいクオリティー高くならなきゃいけないし、15年後の新しく入った方が「やっぱ初期メンバーの人たちってすごいよね」って思えないといけないのかなと考えます。
なので、頑張らないとその人たちぐらい追いつけないと思うんで、仲間との日々が楽しいなと思いつつ、
さすが第二創業メンバーだよね、ってぐらい能力をつけるためにやれることを毎日やるという感じです。
ーいいですね。ありがとうございます!それでは、たっぷりとナハトの働きがいや得られる市場価値について聞けたので、インタビューは以上となります。3人とも今日はありがとうございました!!
3人:ありがとうございました!!!
今回は、ナハトで最も人数が多い部署に属する3人に出演いただき、
ナハトで得られる「働きがい」「市場価値」について、インタビューをお届けしました。
インタビュー記事を読んでいただき
「ナハトでしか得られない働きがいを感じながら、成長と活躍を目指していきたい」
と思っていただけたらぜひエントリーいただけますと幸いです。
▼株式会社ナハト会社説明動画