こんにちは！ナハト広報担当です。

このたび、ナハトは『Wantedly Awards 2024』において、
Wantedlyを活用する40,000社の中から「TEAM OF THE YEAR」BEST100にノミネートされました！
また、2022年から3年連続でのノミネートとなります！

今回のストーリーでは「応募を検討している」または「面接を控えている」といった方に向けて
以下のトピックを中心にお届けします！

• Wantedly Awardsってなに？
• TEAM OF THE YEAR部門表彰で重要視な審査項目「共感採用の推進」とは？
• 共感採用に関連するナハトの理念を知りたい！

ぜひご覧ください！

ウォンテッドリー社のBEST100紹介ストーリー：

Wantedly Awardsとは？

Wantedly Awardsは、ウォンテッドリー社が主催する利用企業の1年間の取り組みを称える表彰イベントとなり、「TEAM OF THE YEAR」「CRAFT CATEGORY」「EPISODE CATEGORY」といった3部門での表彰項目に分かれています。今回ナハトは、共感採用を推進する企業として「TEAM OF THE YEAR」部門BEST100に選ばれました！

TEAM OF THE YEAR部門表彰で重要視な審査項目「共感採用の推進」とは？

TEAM OF THE YEAR部門では、共感採用を推進した企業が表彰されます。共感採用とは、「企業のミッション・ビジョンを打ち出し、企業の存在目的や社会的意義に共感する人材を採用する手法」とウォンテッドリー社では定義されており、ナハトでは共感採用の推進に加え、スキルマッチの視点も取り入れた独自の採用活動を行っています。こういった取り組みが評価され、今回のノミネートに繋がったと考えています！

▼Wantedly Awards2024の詳細はコチラ

▼Wantedly Awards2023のダイジェストムービーはコチラ

「共感採用」に関連するナハトの理念

ナハトのMISSION「楽しく誇れるコミュニティ」

ナハトは「楽しく誇れるコミュニティ」というMISSIONを掲げ、会社としてではなく、メンバーがキャリアを通じて共に挑戦し続けられるコミュニティを作ることを目指しており、仲間と共にコミュニティを繁栄させるため、日々メンバー成長と勝利を目指して働いています。

また、「なんでも作れる伸ばせる会社」でありたいというVISIONを掲げており、メンバーにとってナハトがキャリアの終わりまで新しい挑戦や活躍をし続けられる場所であるためには、経験できる業務や領域の幅が広くある必要があると考えています。
そこで、インフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心とした支援事業だけでなく、広告領域以外の事業展開も行う「SNSマーケティングカンパニー」として、多様な事業を運営しています。

ナハトが考える事業の社会的意義「ブランドプロミス」

ナハトはマーケティング支援を行う会社として「〜Profitable Marketing〜 利益に繋げるマーケティング」というブランドプロミスをクライアントに向け掲げています。日本では、一部の代理店がメーカーの課題や事業構造を十分に理解せず、営業力に頼って予算獲得に注力しているとナハトは考えており、こういった代理店によるマーケティング支援では、クライアントの利益を追求するという目的が果たされません。

ナハトは、広告代理業にとどまらず、自社内で事業やプロダクト開発も行っているため、メーカーの事業構造や課題を深くまで理解し提案できるなど、「本質を捉えた利益に繋げるマーケティング」をクライアントに日々提案しています。したがって、ナハトが行うマーケティング支援事業には、企業の成長を推し進め、日本経済を好転させるという重要な社会的意義があると自負しています。

TEAM OF THE YEAR部門BEST100、表彰式でも発表されました！

そして、ウォンテッドリー社が10月9日（水）に渋谷ヒカリエ「ヒカリエホール」で開催したイベント「FUZE2024」では、なんとBEST100企業として会場内の大型モニターでナハトが紹介されました！
様々な企業の人事担当やWantedly利用企業の方が1000人以上集まる中で紹介されたことは、とても誇らしい出来事となりました。

最後に

ナハトで働くメンバー全員にとってナハトが「楽しく誇れるコミュニティ」であるため、
今後も”働きがいのある会社”として仲間・成長・勝利を実現していきます！

2040年までに子会社含めメンバー3,000人を目指すナハトは、新卒・中途問わず、採用絶賛強化中。
最高の仲間、最高の成長、最高の勝利を掴みたい方はぜひナハトへ！
ご興味をもっていただけましたら、是非ご応募お待ちしています。