注目のストーリー
ディレクター
仕事はちょっと難しいことがある方が飽きなくていい。謎解きを愛するディレクター・町山百合香
モノサスでは自分たちのWebサイトに会社のこと、働く人のことについての記事を投稿しています。今回はその中から、2023年に公開されたWebディレクター町山さんのインタビュー記事をご紹介します。こんにちは、京都で暮らしているライターの杉本です。ザ・盆地の夏!湿気と熱でぬるいゼリーみたいな空気をかきわけて生きています...。さて今回は、ものさすサイトへの登場はちょっとおひさしぶり、モノサス・タイランド(モノタイ)のディレクター、町山百合香さんにインタビュー。同じくモノタイの田中優香さんが集めてくれた、いつも一緒に働いているモノサスメンバーの質問を織り交ぜつつお話を伺いました。激務とリフレッシ...
「モノサスならおもしろいことができそうだ」と思い続けて10年目・ディレクター松永悟
モノサスでは自分たちのWebサイトに会社のこと、働く人のことについての記事を投稿しています。今回はその中から、2023年の11月に公開されたWebディレクター松永さんの記事をご紹介します。こんにちは、京都で暮らしているライターの杉本です。秋が短すぎて、冬の足音が聞こえてくる今日この頃、指先がつめたいです。さて今回インタビューしたのは、ディレクターの松永悟さん。いつも代々木オフィスに行くと、North棟一階で静かに画面を見つめてキーボードを操る姿はお見受けしていて、いつかお話を聞いてみたいなと思っていました。あらためて松永さんヒストリーを紹介するとともに、お仕事とモノサスに対する思いを語っ...
「産みたいな」と思ったタイミングに、会社が産休・育休できる状況をつくってくれた。ディレクター・加倉井宏美
モノサスでは自分たちのWebサイトに会社のこと、働く人のことについての記事を投稿しています。今回はその中から、モノサスに入社後、出産・育休・職場復帰を経験したディレクター加倉井宏美さんの記事をご紹介します。こんにちは、京都で暮らすライターの杉本です。秋の観光シーズンが到来、なんでもない平日も電車が混みはじめました。今回の「自由と責任」は、ディレクターの加倉井宏美さんにインタビューしました。加倉井さんのお名前はよく聞いていたけれど、お会いするのは初めて。そんなときは、過去記事を読むのですが、どの記事も面白くて前のめりになりました。特に、加倉井さんが書かれた「聞き方、伝え方で私が心がけている...
チームのハブとして、情報の迷子にならないように交通整理する。ディレクター藤原まり絵
モノサスでは自分たちのWebサイトに会社のこと、働く人のことについての記事を投稿しています。実はこのWebサイトが今年の5月にリニューアルされました。今回はこのリニューアルプロジェクトの進行管理を務めてくれたディレクター藤原まり絵さんをご紹介します。モノサスとの出会いから、ディレクターという仕事について、そして今のモノサスのことをどう思っているのかお話しいただきました。ぜひご覧ください。実は、このものさすサイト、ただいまリニューアルの準備をしています。(※2025年5月にリニューアルしました)毎週、その定例会議が開かれるのですが、ピシッと場を引き締めてくれるのが藤原まり絵さん。会議の進行...
声に出して使ってみたくなるドローンの撮影テクニック6選
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、デザイナー河原崎が書いたドローンに関する記事をご紹介します。こんにちは、デザイン部の河原崎です。去年からドローンの記事を執筆してから、早3回目となりました(第1回、第2回はこちら)。前回まではドローンを持っていない人や初心者向けのお話でしたが、今回は中級編として、魅力ある空撮映像を撮るための撮影テクニックについてお話したいと思います。撮影テクニックの中には必殺技のような、つい言ってみたくなるネーミングの技法がいくつか存在します。今回はそんな撮影テクニックを、実例を交えながら紹介します。1.クレーン...
モノタイのみんな、どんな Webサイト見て勉強してる?〜タイ人コーダーおすすめインプットサイト〜
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、モノサスタイランドの記事をご紹介します。突然ですが、皆さんは Web のコーディングやデザインについて、どうやってインプット&アウトプットを行っていますか?まずは参考書を読む!という方もいるかと思いますが、今は大半の方が 、まずは Web 上の情報を参照することが多くなっているのでは無いでしょうか。タイのコーダー達は日頃から英語で Web 上の情報を収集しています。国も変われば見ている Web サイトも大分変わるものです。今回はモノサスタイランドのコーダーにアンケートを取り、日頃どんな Web サ...
セールス部の次世代をになう原澤翔伍
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、代々木で働くメンバー・原澤を紹介した記事をご紹介します。(原澤の先輩、奥山が書いた記事です。)セールス部からのトップバッター、原澤翔伍について、部長を務めるワタクシ奥山の目線から紹介。前職は某有名アパレル、Webはもちろんのこと、営業職も未経験で入社。大学時代は何百人も所属するサークルのトップに君臨していた、と面接のときにアピールしていた原澤翔伍とはいったいどんな人なのか、セールス部でどんな働き方をしているのかを、彼の魅力も含めお伝えしたいと思う。原澤翔伍との初めての関わり… そして2013年9月...
「きちんとしてるんです。」コーディングチーム・松原恵
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、代々木で働くメンバー・松原を紹介した記事をご紹介します。(松原の後輩が書いた記事です。)出会いは、数年前の春先のことだった。私を面接したリーダーの横に、小柄な女性が座っていた。日本人形を思わせるまっすぐな髪、ナチュラルでありながらカジュアルすぎない服装、膝の上で両手を揃え、軽く微笑みながら、私への入社説明を一緒に聞いている。(このかわいらしい人が先輩か・・・。)松原さんの第一印象は、そんな感じだった。初日は、各フロアへのあいさつ回りを兼ねて、社内を案内してもらった。「ここは、大会議室です」通された...
同じ言葉が伝わらない?Webと紙の伝えかた、伝わり方のちがい- Web制作会社が本をだしてみて気づいたこと -
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、モノサスが手掛けた書籍の制作の裏側、完成した本についての記事をご紹介します。4 月、コーディングファクトリー部(以下、CF )が手がけた書籍が、マイナビ出版より発売されました。タイトルは『フロントエンド専門制作会社が教える 速く正確なWeb制作のための実践的メソッド』。コーダーやフロントエンドエンジニア、ディレクターなど、Web 制作に携わるさまざまな方に向けて、制作現場の実践的なメソッドをまとめた本です。ことの始まりは、マイナビ出版の編集者・西田雅典さんからの「本を出してみませんか?」というお声...
"その発想はなかった" からのタイ移住町山百合香の原点とは
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、タイで働くメンバー・町山を紹介した記事をご紹介します。こんにちは。モノサスタイランドのマネージャー、宮川です。先月、6月のMVP受賞を紹介する記事で褒めちぎったばかりの、モノサスタイランド所属、町山百合香。入社=海外移住だった彼女だが、初の海外生活スタート以来、気づけば2年半が経とうとしている。私は町山の採用を担当し、過去にはサポート役として最も長い期間、彼女と接してきた。仕事終わりに飲みに行く機会も多かったため、タイに来てからの町山のことは社内で一番よく知っている。今でこそタイにも慣れ、仕事ぶり...
街にあるモノをコーディングしてみた〜 新宿からモノサス編 〜
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、前回紹介したメンバーの丸山が書いた記事をご紹介します。コーディングファクトリー部の丸山です。突然ですが、みなさんには職業病と呼ばれるような「職業柄ついついコレをやってしまう」というものはありますか?私たちコーディングファクトリーで働くコーダーは、日々Webサイトのコーディングを行い、コーディングについてアイデア出しをしたり悩んだりして日々奮闘しています。そのためか、街中で看板や広告のポスターなどを見ると、ついつい「ここは divで囲んで、ここは見出しだろうし h2...いや h3か...」と頭の中...
変わらない丸山智之。変わる丸山智之。
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、以前コーディングファクトリー部の部長を務めていた伊藤が、自分が採用したフロントエンドエンジニア・丸山を紹介した記事をご紹介します。ま・・・まだまだ発展途上中る・・・ループ処理は苦手だけれどもや・・・山越え谷越え丘を越えま・・・まっすぐゴールに進みます。丸山智之(まるやまともゆき・フロントエンドエンジニア/コーディングファクトリー部在籍)の紹介をさせていただきます、元コーディングファクトリー部部長の伊藤です。丸山が入社して早4年目。最早ベテランの域に達し始め、立派なアーロンチェアに膝立てで座り、ベテ...
バディランチ、はじまりました。
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、2017年にはじまった社内制度「バディランチ」をご紹介します。モノサスでは、今年から「バディランチ」がはじまりました。一ヶ月に一度発表される、社内メンバーの2人一組の組み合わせの相手を「バディ=相棒」ととらえ、2人でランチに行くというものです。相手を知るには、やはり一対一のコミュニケーションの方がより深くなるのでは、という考えの元、スタートしました。また、前回の記事でもお伝えしたように、モノサスではこの春から会社で過ごす、もしくは会社のメンバーと過ごす時間の充実度をあげる活動を「アプリ」化すること...
ものさす米の田植えを行いました!
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、2017年に徳島・神山での「ものさす米」の田植えの様子をご紹介します。こんにちは。編集部の大村です。塾生として半年間を過ごした徳島県の神山町を離れて早半年。神山がちょっと遠くになりかけていたころ、久しぶりに神山に行かせていただく機会が訪れました。それは「ものさす米」の田植え。昨年の11月、モノサスの周年記念パーティーでゲストに配られた「ものさす米」を今年は、いちから自分たちで育てることになったのです。昨年は出来上がるまでのほとんどの作業を 農業長の白桃さんを中心とする Food Hub Proje...
義務と権利から、自由と責任へモノサスがフルフレックスを導入した理由
モノサスでは自分たちのWebサイトにスタッフが交代でコラムを書いています。今回はその中から、2017年にフルフレックス制度を導入した際、代表の林が経緯などをお話したインタビューをご紹介します。モノサスサイトをご覧のみなさま、はじめまして。日本仕事百貨という求人サイトを運営している、中嶋希実と申します。先日めぐるモノサシでインタビューをしてもらったので、ご覧いただいた方もいるかもしれません。普段は求人記事の取材で、いろいろな生き方や働き方をしている人の話を聞いています。モノサスのみなさんに出会ったのも、求人記事を担当したのがきっかけでした。どう生きていくかを本気で考え、実践している人たち。...