こんにちは!採用広報の銭場です。
マネックス証券をはじめとしたマネックスグループには、社員一人一人の可能性を引き出し、モチベーション向上や職場の活性化を目指すアワード制度「The BEST of 20xx Awards」があります。
今回の記事では、昨年のアワードで「ベストプロフェッショナル賞」、「ベストチームプレイヤー賞」を受賞したお二人にお話を伺いました!
【ベストプロフェッショナル賞】
近藤さん(グロース戦略本部)…顧客基盤の拡大や体験の改善などを戦略的観点から考え、実行する業務を担当。2024年1月よりドコモからマネックス証券に出向。
昨年開始した、マネックス証券とNTTドコモの資本業務提携において、近藤さんは両社の橋渡し役として活躍。多くの関係者やプロジェクト全体を取りまとめ、一人ひとりが役割を発揮できる環境を整備し、定通りにサービスをローンチへと導いた点が高く評価されました。
【ベストチームプレイヤー賞】
岡本さん(コンタクトセンター)…お客様の問い合わせ対応を行う部署で、オペレーターのサポートや研修など、チームをまとめるSV(スーパーバイザー)業務を担当。
ネット証券という業態上、お客様と直接接する機会が限られている中で、コンタクトセンターはいわば「会社の顔」。重要な役割を担う中で、岡本さんは、お客様対応に加え、新人育成やマナー指導、OJT、スキルアップ研修など、さまざまな業務を通してチームのモチベーション維持に貢献。その姿勢が評価されました。
昨年の忘年会での授賞式の様子。岡本さんはまさかの休暇により、欠席だったそうです...!
—まずは、受賞したときの感想を教えてください!
岡本: 正直「え?!」と驚きました。まさか自分が、と思っていましたし、ノミネートされていることすら知らなかったんです(笑)。その日は休暇を取っていたほどで…。でも、後から審査員の総評を見て、日々の業務が認められたのだと実感し、じーんとしました。大きな励みになりました。
近藤: 私もすごく驚きました。プロジェクトメンバーで頑張っていたので、チームとしての受賞ならあり得るかなと思っていましたが、個人での受賞は想定外でした。どちらかというと「チーム全員でもらった賞」という感覚が強いです。
—日頃のお仕事での成果が今回の受賞に繋がったかと思います。普段から特に意識されていることはありますか?
近藤: 組織のゴールを明確にし、現状とのギャップをどう埋めるかを常に意識しています。この「溝を埋めていく」というプロセスはとても大切だと考えています。そこから、どうやったらその溝を埋めていけるのか、目標達成の道筋を描けるのかを、チームで一緒に考えていくことも必要ですね。あとは、丁寧なコミュニケーションを心がけるようにしています。
岡本: ギャップを埋めるのは私も重要だと感じています。私はオペレーターのみなさんが「私がいるから安心できる」と思ってもらえる存在でありたいですし、みんなが不安なく業務に取り組める環境づくりを大事にしています。
—「チームをまとめる」というポジションで、お二人に共通していることはありますか?
岡本: 月1回の1on1は必ず実施し、受電評価をもとに改善点や仕事への姿勢を話し合う場にしています。また、お客様と1対1で接する職場なので、メンバーの様子に変化がないか常に気を配り、「大丈夫?」と声をかけるようにしています。
近藤: 私も週次で1on1を実施しています。キャリアや将来の業務など、メンバー自身の考えを聞く場にしています。自分から「あれどうなの?これどうなの?」と聞くよりは、自然とメンバーが話したいことを話せる場にしたいと思っています。もちろん、不満や悩みも含めて自由に話せるようにしています(笑)。
岡本: 伝え方はすごく共通しますね!不満もすごくわかります(笑)。私も「何か私に言いたいことがあれば、遠慮なく言ってね」と伝えていますし、不満からやる気を失うことがないように、前向きに話すことを意識しています。
—お二人の受賞は、日頃の努力が周囲からの評価に結びついた結果だと考えています。普段から「評価」に対して、どのような意識で向き合っていらっしゃるのでしょうか?
近藤: 自分の評価は意識していませんでした。常に「周りのために働く」ことを考えていましたし、それが結果として今回の賞につながったのであれば、とても嬉しいことですね。
岡本: 私も同じです!チーム全体が成長すれば、それが結果的に評価につながると思っています。チームの底上げというか、そういったことを意識して行動したことが、結果として今回の受賞に結びついた気がしています。
—なるほど!ところで、近藤さんはドコモからの出向ということですが、自社との違いで何かギャップを感じた部分などはありましたか?
近藤: 文化の違いは多少ありますが、「お客様のために良いサービスを作る」という根幹は共通しているので、大きなギャップはありません。出向当初から「自分はマネックス証券の人間」という意識を持って働いています。
岡本: ドコモから来られた方は、みなさん本当に良い意味でマネックスに馴染んでいて楽しそうに働いていらっしゃいますよね(笑)
近藤:たしかに、そうかもしれませんね(笑)
—メンバーを育成する上で、どのようなことを意識されてますか?
岡本: 先入観を持たないことですね。最近、「この人には向いていない」と思った業務が、任せたら成功したことがありました。向き不向きを主観で判断することはせず、「まずは任せてみよう」と思うようになりました。オペレーターの可能性を広げてあげることが私の重要な役割だな、と感じています。また、オペレーター業務はとても多岐に渡り、正直一番大変な業務だと思うのですが、私が「大丈夫、頑張れ!」って背中を押せるような存在でありたいと思っています。
近藤: 私も先入観を持たないようにするというのは同じですね。加えて、「周りを巻き込む力」はとても重要だと感じています。サービス開発などを行う際は、プロダクトからUI/UX、マーケティング、システム、お客様対応といった、本当に多くの部門の協力を得ながら検討して行く必要があります。そうした人たちをどう巻き込み、チームとしてアウトプットを最大化できるかみたいな点は常に考えていますし、重要な要素なんじゃないかなと思っています。
岡本: 周りを巻き込むというのは確かに共通していますね。
—では最後に、今後の目標についてお聞かせください
近藤: お客さまにより良いサービスを提供することは大前提として、個人的には「大胆に挑戦すること」を大事にしていきたいです。先ほどお話した周囲を巻き込むというのももちろんですが、他社との協業も含めて、会社やお客さまにとって価値のあるサービスやプロダクトを届けられるようにしていきたいと思います。
岡本: 私は、オペレーターのみなさんが安心して働ける環境を整え、メンバー一人ひとりの可能性を引き出せるようなチームづくりをしていきたいです。
—お二人ともありがとうございました!
今年は一体誰がThe Best of 2025を手にするのか、ご期待ください…!