1
/
5

【入社エントリ】社会人3年目のタイミングで、mofmofに入社しました。

皆さんはじめまして。mofmof採用担当の横地陸(よこちりく)と申します!

今回は、2021年9月13日より入社をした私横地が入社エントリ記事を書かせていただきます。
これまでのキャリアや今回mofmofに入社を決めた動機、そして今後のキャリアに関して記載できればと思います。是非ご覧ください。

目次

  1. 転職の理由
  2. mofmof入社の決め手
  3. mofmofでしたいこと
  4. 記事を見ている皆様へ
  5. 株式会社mofmofへのエントリーはこちら

転職の理由

『20代折り返しのタイミングで、自身のスキルを増やしたい』
この一言に尽きると思っています。

前職はmofmofより少し大きい規模の人材ベンチャーで新卒採用をしていました。細かな業務内容は割愛しますが、結果として目標採用人数に達することができ、人間関係にも不満は無く(むしろ良好)、やりがいもありました。


前職の同期との写真(コロナ禍前の写真です)

しかしやりがいも感じる一方で、20代の半分以上を「新卒採用だけやりました」というキャリアに、年収面やキャリアステップなど、様々な観点から不安になりました。

上記に加え新卒採用という仕事は社会人の経験が無い方(失礼な表現で申し訳ありません)を相手にするので、自分自身をアップデートせずとも毎年自分の話をしっかりと傾聴し、尊敬される存在になることができるのです(自分で言うのも恥ずかしいですが...)。

そのような自分を「自分はできる人だ」と錯覚し自己研鑽を怠ってしまうのが怖く、このタイミングで再度
「自分はビジネスパーソンとしての戦闘力が弱く、より一層学び続けなければならない」
と常に言い聞かせられるような環境整備をしたく、転職する決意をしました。

前職には来年4月入社予定の承諾者もいましたので
・入社式に一緒に参加したい
・入社後も応援し続けたい
という気持ちもあり非常に迷ったところではありましたが、今でもSNSなどを通じて今でも交流を持つことはできているので、ネガティブな感情は皆無と言っても過言ではない心理状態での転職活動でした。

mofmof入社の決め手


mofmof入社の決め手は、上記で挙げた『やりたかったこと』が見事に当てはまっていると感じたからです。20名規模の組織で共に会社を創っていき、自分のスキルを伸ばしていけそうと思いました。
「エンジニア採用をやりたい!」という気持ちというより「業務の幅を超えて自分の可能性を広げていきたい」と想いが強かったですね。

上記に付随し、mofmofは副業可能な組織でありメンバー全員自身の技術力を磨くことを怠りません。私もその中に入り、エンジニアとは違う自己研鑽手法にはなるかと思いますが、自身でこなせる仕事の幅を広げていきたいと考えています。

mofmofでしたいこと

mofmofはこれまで『採用担当専任』という人がおらず、兼任で採用業務をこなす、という体制でした。
これからは私が中心となり採用スキーム構築をしっかりと行い、未来的には入社を決めてくれたメンバーの働きやすい環境づくりに励んでいきたいと考えています。

自身のビジョンとしては、前職の新卒採用の経験もミックスさせ、抽象的にはなりますが『包括的に企業のHR課題、個人のキャリア課題に向き合える存在』になりたいと考えています。
現在自身ができるのはあくまで『新卒採用の観点から』企業の採用課題、個人の就活相談に乗る、というレベルです。今後の実務経験蓄積により、あらゆる採用の課題、組織の課題に対して上流工程から影響を与えていくような存在になりたいと考えています。

記事を見ている皆様へ

最後まで見ていただきありがとうございました!
弊社mofmofは、

■技術力向上を怠らないメンバー
■残業時間少ない(平均残業時間:0.45H/月 2020年5月実績)
■副業という形も含めた、自身で仕事管理可能な体制
■時にはゆるく雑談も交えながらMTG
■しかし仕事をする時は「合理性も意識し堅実に!」という価値観、雰囲気

などが特徴かと思います。

是非

・チームメンバーと共に技術力を高め合いたい方(エンジニア、事業開発職)
・プライベートも大切にしつつ仕事をしたい方
・”行動量・数追い”のみではなく”合理性”も重視したい方

などには最適の環境ではないかと思いますので、是非一度お話をできればと思っています。よろしくお願いします!

株式会社mofmof's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 陸 横地's Story
Let 陸 横地's company know you're interested in their content