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MNTSQ 2023年4月 投稿記事まとめ

MNTSQの樫村です。GW、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は4月にMNTSQのメンバーが発信した記事を振り返りたいと思います。GWの合間にぜひ読んでみてください!

4月に公開された5つの記事をざっとご紹介!

1. 社会人になっても、今の自分にとって最適な環境を求め続けた先に。

社会人になっても、今の自分にとって最適な環境を求め続けた先に。|joko sasaki|note
はじめまして、2月1日よりMNTSQ(モンテスキューと読みます)のマーケティングチームにジョインした佐々木と申します。この記事は、キャリアに迷っている20代の方に向けてのものです。私は新卒入社で働いていた会社では一定の成果を残せていたものの、このままこの会社に所属したままでいいのか分からず、何がやりたいかも分からず、環境を変えた方がいいのかどうか悩みっぱなしでした。しかし、あるタイミングで真...
https://note.com/joko_sasaki/n/nb56e1ab94328

マーケティングチームの佐々木による入社エントリー記事です。自分を見つめ直して最適な環境を求めて転職活動を行い、その結果セールスからマーケティングという職種にチャレンジすることになった経緯は、転職活動をしている皆さんにも参考になるところが多いと思います。

私は年齢としては来年で30歳を迎えるので、イチプレイヤーとしてだけでなく、より大きな責任を担えるようにならなくてはと考えています。

そうなった時にMNTSQはピッタリの環境でした。ドキュメント文化とissue raiseの責務に象徴されるように、自分で考え、自分で行動することが弊社では当然のこととして求められます。

非常にプレッシャーが大きいですが、成長するためにここまで理想的な環境はないなと考えております。

2. MNTSQの「Issue Raiseの責務」は刺さる人には刺さるかもしれないという話

MNTSQの「Issue Raiseの責務」は刺さる人には刺さるかもしれないという話|Kengo Shimizu|note
初めまして。2023年3月1日に、MNTSQ(モンテスキュー)株式会社にアルゴリズムエンジニアとしてジョインしました清水健吾です。本記事は私がMNTSQにジョインして1ヶ月経って感じた所感について書いた、いわゆる入社エントリーです。 本記事では、MNTSQの特徴の一つである「Issue Raiseの責務」について私の所感を書いています。詳しくは後述しますが、MNTSQではこの「Issue ...
https://note.com/tealgreen0503/n/ne91b85f1efd4?magazine_key=mfedfcccf994b

アルゴリズムエンジニア清水による入社エントリー記事です。MNTSQの「Issue Raiseの責務」(※課題に感じたことをGitHub上で意見表明すること)というカルチャーについて自分の過去の経験なども交えつつ解説してくれています。

私は新卒で入った会社を11ヶ月で退職しMNTSQにジョインしました。私は思ったことをどんどん発言したいタイプなのですが、まだまだ社会人歴が浅いため、通常の会社であれば「Issueを全社に対してオープンにする」なんてことは難しかったでしょう。もどかしさを抱えつつも見て見ないふりをして諦めていたかもしれません。

だからこそ、Issue Raiseの責務があるMNTSQの環境は、私にとって最高の環境だと思っています。確かにプレッシャーに感じる側面もありますが、それ以上に、どんどん発言しても良いという安心感が、私にとってむしろ心地良いです。

3. 成長できそうな会社に入社しました

成長できそうな文化の会社に入社しました|yoshinori maeda|note
はじめまして。MNTSQ(モンテスキュー)にバックエンドエンジニアとしてジョインした前田です。3月1日から働き始めて、早くも1ヶ月が経過しました。日々情報の波に押し流されながら暮らしており、「もう1ヶ月経ってしまった」という感覚です。この記事では、入社前魅力に感じていた部分が実際入社してみてどうだったか、というお話をします。 MNTSQのことが気になっているけど ...
https://note.com/yoshinori_maeda/n/n4ef85f8df6b8

バックエンドエンジニア前田による入社エントリー記事です。MNTSQの「自由と責任の文化」というValueの魅力について分かりやすく語ってくれています。

MNTSQは「自由と責任の文化」の会社です。

自由だけではぬるま湯であって、責任だけではただ辛いだけです。

自由と責任が合わさることで非常に心地よい緊張感の中で働くことができると思います。

「自由と責任の文化」は「コンフォートゾーンを抜け出して優秀な人に囲まれて緊張感を持って働きたい!」という自分の思いを叶える後押しをしてくれると感じました。

4. MNTSQに一人目のエンジニアリングマネージャーとして入社しました

MNTSQに一人目のエンジニアリングマネージャーとして入社しました|tomita|note
一人目のエンジニアリングマネージャーとして、2023年3月にMNTSQ(モンテスキュー)に入社した冨田です。入社して1ヶ月半ほど経過したので、入社したきっかけとこれまでに感じたことを書きます。 ...
https://note.com/jun_v4/n/n17bfa0bb71c3

エンジニアリングマネージャー冨田による入社エントリー記事です。入社前のカジュアル面談の感想や、入社して感じたことを率直に語ってくれていますので、MNTSQを検討中の方はお読みいただくとよりイメージが湧くと思います。

それまでに何社もカジュアル面談を受けていたのですが、とにかくMNTSQのカジュアル面談は他に無い体験で強烈な印象をうけました。

まず、CEOの板谷の話が尽きず、通常の1.25倍くらいの速度でMNTSQという会社でどんなことをやりたいかや、どんな課題があるということを教えてもらい、とにかく情報量の多さにびっくりしたのをよく覚えています。


5. 安定と変化の狭間で揺れる自分を前のめりにしてくれた会社

安定と変化の狭間で揺れる自分を前のめりにしてくれた会社|asuteru|note
はじめまして!2023年4月からMNTSQ(モンテスキュー)のAlgorithm Engineerとしてjoinした石井です。新卒後12年間、大企業に勤めた自分にとって、MNTSQのような新進気鋭のベンチャーへ転身することは勇気のいるチャレンジでしたが、入社1ヶ月に満たない今もう既に楽しさに溢れています。 ...
https://note.com/asuteru_el/n/n7c988f5ee211

最後はアルゴリズムエンジニア石井による入社エントリー記事です。安定も大事だけど成長もしたいってよくある悩みですよね。そこで悩んでいる方には特に刺さる内容ではないかなと思います。

このエントリでは、人生でお世話になった方々から戴いた金言をご共有しながら、転職に当たって感じていた悩み、希望、それをMNTSQがどう受け止めてくれて、楽しさに繋がっているかについて書きます。

私と同じように、現代あるあるの安定と変化の狭間で揺れやすい方々にとって、何かの参考になれば幸いです。

終わりに

今回ご紹介したメンバーはバックグラウンドもばらばらですが、皆、MNTSQのValueに強く共感して入社してくれました。あなたの理想としている働き方も、MNTSQなら受け止められるかもしれません。ちょっとでも気になった方はぜひカジュアル面談でいろいろお話しましょう!

それではよいGWをお過ごしください!

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