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薬局DX

【あなたのキャリアはITで輝く Vol.3】私がmediLabで働くワケ ~ ITオタク薬剤師のケース(後編)

こんにちは、mediLabの小野です。 前編では、私がなぜ薬剤師を辞めてmediLabに入ったのか、そして現場のIT課題にどう寄り添っているかをお話ししました。シリーズ【あなたのキャリアはITで輝く】第3回。<後編>となる今回は、現場経験をいかにプロダクト開発に活かしているか、そして私自身がmediLabでどう変わりつつあるかについてお伝えします。3. プロダクト企画開発への挑戦  ~ 薬局現場のプロとして知見投入入社以降強く感じているのは、「現場の声をプロダクトに反映させるスピード感」です。CSとして吸い上げた要望や、私自身が薬剤師として「こうあるべき」と感じる仕様を、開発チームにフィ...

【あなたのキャリアはITで輝く Vol.2】私がmediLabで働くワケ ~ ITオタク薬剤師のケース(前編)

こんにちは、mediLabの小野です。 普段は薬剤師としてのバックグラウンドを活かしながら、カスタマーサクセス(CS)やプロダクトの企画開発に携わっています。現在、mediLabでは【あなたの"現場経験"は、ITの世界でこそ輝く】という連載シリーズをお届けしています。 第2回となる今回は、少し趣向を変えて、私自身の言葉で「なぜ薬剤師がスタートアップに飛び込んだのか」を前後編の2回に分けてお話しします。1. CEOの「薬局DX愛」に惚れた!私がmediLabへの入社を決めた最大の理由は、CEO松田さんの「薬局という現場への深いリスペクト」と、そこから来る「本気のDX愛」に心を打たれたからで...

【blog】想像力を働かせて。薬局を訪れる人の“機嫌”とは

Xのとあるアカウントにて「お花屋さんやケーキ屋さんは、基本的に機嫌の良い人が来る場所」と書かれたポストを見かけました。確かに!!!機嫌の良し悪しで言えば、薬局はどちらかというと、「機嫌があまり良くない」人が訪れる場所ですよね。加えて、当然ながら体調も万全ではないわけです。●ようやく受診が終わった…さらに薬局でも待つなんてコリゴリ●検査が多すぎて疲れた…早く家に帰りたい●病院の会計システムに不具合があり、長時間待たされた●これから憂鬱な入院予定…その前に薬もらっておかないと●すでに他の薬局を何軒も回ってきたけど…薬がないと言われた処方箋を持って来られる方の殆どがこうした事情を抱え...

【blog】調剤薬局業務の複雑さに思う

こんにちは。調剤大好きC子です。気が付けばもう令和8年なのですね・・・思い返せば「新元号は令和です!」との発表を耳にしたのは、薬局待合室にあるTV画面からでした。つまり自身の薬局勤務も、8年目に突入です。未経験から始め、まさかこんなにも長く続くとは思ってもみませんでしたね。これだけ長くいても、薬局現場に入るたび、毎回新しい発見、驚き、戸惑いに直面するのは私だけではないはず。それだけ調剤薬局業務が複雑であり、一筋縄ではいかない所以でしょう。●処方箋を受け付けてくれる●処方箋に記載されている薬が手に入る調剤薬局を訪れる患者さん目線から見ると、「そんなこと、当たり前でしょ!」「だって...

私がmediLabで働くワケ ~ mediLabメンバーに聞いてみた!<調剤大好きC子のケース>vol.2

CEO直伝で吸収できる!~最新AI技術からビジネススキルまでさて私の場合、たまたま30代前半でベンチャー勤務経験があったため、mediLabのようなスタートアップに飛び込むことに対し、それほど大きな抵抗感はありませんでした。とはいえ「東大の若き学生たち、しかもエンジニア中心のチームで、自分のような年齢しかも文系出身で果たして付いていけるのだろうか?」という不安も、当然頭をかすめたものです。公私共にAIを使いこなした成功体験もなく、勤務先薬局でもまだ薬局DXがピンと来ていなかった中、入社当初はカタカナ開発用語が飛び交うslackに戸惑い(もちろん今もチンプンカンプンな話はたくさん...

私がmediLabで働くワケ ~ mediLabメンバーに聞いてみた!<調剤大好きC子のケース>vol.1

こんにちは。mediLab:中田です。日頃より、あるある話/コラム/blogをお読み下さり、ありがとうございます。mediLabでは<調剤大好きC子>の名で、主にこれらmediLabプレスの企画・執筆を担当しています。mediLab創業から5年経ち、会社も少しずつ大きくなってまいりました。これもひとえにユーザ薬局様はじめ、多くの医薬業界の皆様のおかげと感謝しています。会社成長の背景として強く実感するのは、ここ数年「医療DX」が急速に進んできたということ。自身の勤め先薬局でも同様に感じます。この勢いは今後さらに加速するに違いなく、mediLabとしても、強みであるAI技術...

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます2026年が明けました。mediLab一同、馬のように力強く駆け抜ける「飛躍の年」にしたいと願っています。薬局で働くすべての皆様にとって、益々輝ける一年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。<2026.1月吉日 mediLab一同>

CEO Blog Post:「Kakeru君は“丁寧すぎる“」 富山の現場で突きつけられた、プロが求める“筋肉質“な薬歴とは

こんにちは、mediLab CEOの松田です。最近は富山県の美味しいお魚と、薬局の皆様の熱量に当てられて、いつにも増して開発モチベーションが高まっております。今回は、富山県にある「ひまわり薬局砺波店」(株式会社TC)様 にお邪魔してきました。導入初期から弊社の薬歴AIサービス「Kakeru君」をご愛用いただいている、私にとっても馴染みの深いユーザ様です。そこで管理薬剤師の吉村様からいただいたフィードバックが、あまりにも本質的で、そして「自分ら、まだまだやれるな」と痛感させられる内容だったので、熱いうちにシェアさせてください。答えは会議室ではなく、現場にあるmediLabは創業以...

富山県薬剤師会 薬局機能委員会研修会:「現場で使えるAI活用法」にて登壇

先日、令和7年11月12日(水)に開催されました、富山県薬剤師会 薬局機能委員会主催の研修会「現場で使えるAI活用法 〜薬歴から服薬指導まで〜」に、弊社CEO:松田 悠希と薬剤師:小野 智士が登壇いたしました。本研修会は「薬局における医療DXの導入・推進」を目的とされており、当日は「ChatGPTの基本と医療現場での安全な使い方」から「薬歴作成の効率化と質の向上」「服薬指導でのAI活用実践」に至るまで、デモを交えながら具体的な活用法をご紹介させていただきました。ハイブリッド開催ということもあり、会場参加・オンライン参加ともに多くの皆様にご参加いただき、AI活用への関心の高さを改めて実感い...

CEO Blog Post: 生成AIを活用した薬局業務支援の現在地

皆様、こんにちは。株式会社mediLab CEOの松田です 。この度は、札幌で開催された第19回日本薬局学会学術総会という栄えある場にて、シンポジウム登壇の機会をいただき、心より感謝申し上げます。「AIが変える医療DXの現在と未来」というテーマに対し、私は「生成AIを活用した薬局業務支援の現在地」と題して、現場での実践事例を元にお話しさせていただきました 。講演のサマリー:「AIの成否」を分けるもの今回の講演でお伝えしたかった核心を簡潔にまとめます。それは「AI導入の成否を分ける鍵は、使う側の『AIリテラシー』ではなく、AIの特性を理解した上での『ドメイン(薬局業務)のモデリング』にあ...

第19回日本薬局学会学術総会に弊社CEOが登壇

2025年11月1日~2日、札幌で開催された「第19回日本薬局学会学術総会」にて、弊社CEO:松田が登壇しました。「シンポジウム8 AIが変える医療DXの現在と未来」での講演・討論はじめ、業界有識者の皆々様と有意義な時間をご一緒させて頂いたようです。本件に関しては、あらためてCEO自身より簡易レポートも予定しています。

薬剤師の「脳みそ」とIT化

こんにちは。調剤大好きC子です。8月もすでに終盤ですが、薬剤師の皆様はきちんと夏休みは取れましたでしょうか。ちなみに私の勤務先は門前薬局の上、メインで応需している病院にはいわゆるお盆休み期間がないゆえ、薬剤師の夏期休暇取得はまだまだこれから…という状況です。さてそんな中、薬剤師2名のうち1人が、ようやく遅めの夏休みに。期間中、残る1名は一人薬剤師となり、ひたすら鑑査・投薬に追われ、自身のかかりつけ以外の患者対応も含め、普段以上に心身的負担やプレッシャー増と闘わなくてはなりません。こんな時くらいヘルプをもらえたら良いのに…なかなかそうはいかないのが、人手不足の辛いところ。まして一人...

使えば使うほどに…止まらない薬局DXへの期待

こんにちは。勤務先薬局での棚卸業務を終えたばかりの調剤大好きC子です。3ヶ月に1度巡ってくる棚卸、もうかれこれ30回近く経験してきたでしょうか。そんな私が、数ある薬局業務の中でも、DXによる業務効率向上をもっとも肌で感じているのが棚卸です。1点1点、医薬品類を数えていく作業自体に変わりはないのですが、「棚卸補助アプリ」登場により、これまで大量に印刷・消費してきた紙、所要時間などが大幅に削減、我々スタッフの心身的負担も随分軽くなりました。初めてこのアプリを使って医薬品箱をスキャンしたときの感動と言ったら…。薬剤師やファーマシーテクニシャンであれば、毎日必ず触れるのが当たり前の数...