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短期間でPDCAを高速回転!2Daysインターンシップのレポートを公開します
こんにちは!メディカルフォース新卒採用担当の鈴木です。今回は、2025年1月に開催された2日間の短期インターンシップの様子をお届けします!本インターンシップでは、学生の皆さんにグループワークを通して、スタートアップならではのスピード感や事業創造のプロセスを体験いただきました。メディカルフォースならではの短期インターンシップの特徴と参加メリット1. リアルな事業開発プロセスを体験実際の事業開発現場で使われるフレームワークを用いて事業開発のプロセスを疑似体験講義で事業開発に必要な情報をワーク前にインプット2. メンターと一緒に挑戦メンターが批評だけでなく、議論や企画にまで入り込み、共に作り上...
バーティカルSaaSならではの深い業務理解と機能実装を。メディカルフォースの開発事例
<プロフィール>藤田 瞭東京大学数学科卒業。高校時代に情報オリンピックに出場。東京大学大学院数学科中退後、株式会社メディカルフォースにジョイン。現在はエンジニアとして、主にバックエンドの開発などに取り組んでいる。ーー藤田さんが入社されたのは、大学院在学のときに組田さん(現:代表取締役COO)に誘われたことがきっかけだそうですね。入社後、組織で開発することに対してどう感じましたか?組織で働くということは、チームで開発すること。一人での開発に慣れていた自分にとって、チーム開発は全く別の世界でした。僕がプログラミングをはじめたきっかけは、中学校時代に先輩のマネをしながらゲーム作りに挑戦したこと...
入社4か月でマネージャーに抜擢!メンバーを増やし強い組織を作りたい
こんにちは!メディカルフォース広報担当です。今回はBrand consulting Division(以下、ブランドコンサルティングディビジョン)内のAccount Exective Section(以下、アカウントエグゼクティブセクション)でマネージャーを務める大塚 敏雄さんにインタビューをしました。大塚さんは、様々なスタートアップにて執行役員や部門統括などを経験。2024年7月にメディカルフォースにジョインし、同年11月にアカウントエグゼクティブセクションのマネージャーにスピード抜擢されました。現在の業務やこれまでの経歴やマネジメントについての考え方を伺いました。 ブ...
ユーザーにスピーディーに価値を届けるために。誰もが活躍できる開発組織をつくりたい
こんにちは!メディカルフォース広報担当です。今回はメディカルフォースの開発チームでマネージャーをしている安藤さんにインタビューをし、開発チームの仕事内容や特徴、働くうえでの魅力などを伺いました!開発・マネージャー 安藤 亮介国立東京工業高等専門学校 電子工学科を卒業後、専攻科を経て、慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科に入学。在学中に飲食系モバイルオーダーのシステムで起業。その後、コンサルティング会社を経てメディカルフォースに入社し、新機能を開発するチームのマネージャーを担当している。ーーエンジニアを目指すようになった理由は何ですか?子どものころからものづくりが好きだったのが大き...
ドメインを分析し、設計に落とし込むには? #devsumi
2024年7月23日(火)24日(水)にJPタワー ホール&カンファレンスでおこなわれた「Developers Summit 2024 Summer」。23日にはCTOの畠中が登壇。ドメインを分析して設計に落とし込む方法について話をしました。本記事では来場の方からも好評いただいた、2つのSaaSをフルスクラッチで開発した経験にもとづく手法を紹介します。「ドメインを分析し、設計に落とし込むには?~ 2つのSaaSをフルスクラッチで開発した経験から学んだこと~」追求するのは圧倒的なスピード当社は、Vertical(バーティカル)SaaSのコングロマリットを目指すテックカンパニーです。創業当初...
フルスクラッチ開発で大規模スクラムを実装した話 #dxd2024
2024年7月16日(火)・17日(水)に行われた「Developer eXperience Day 2024」。”開発者体験”をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的とした本カンファレンスにmedicalforceも協賛しました。17日にはCTOの畠中が登壇し、全社横断型の大規模スクラム開発について話をしました。この来場者の方にも好評いただいた大規模スクラムについて述べていきます。スピードを重視するmedicalforcemedicalforceでは、スピード感を重視しています。スピードといっても、ただ機能を短期間でローンチすることだけではありません...
メディカルフォース15億円の調達に合わせて、採用デック・サイトを更新しました
メディカルフォース広報担当です。この度、メディカルフォースはシリーズBで15億円の調達を実施いたしました!調達リリースメディカルフォース シリーズBで15億調達 さらに「美容クリニック向けクラウド型電子カルテ導入院数」No.1※を獲得メディアにも掲載いただきました自由診療向けSaaS「medicalforce」、15億円をシリーズB調達美容クリニックソフトに決済機能 メディカルフォース(日本経済新聞)美容クリニックソフト 一連の業務電子化(日本経済新聞)ご興味持っていただ他皆様ありがとうございました!!あわせて、エントランスブック&採用デックも刷新いたしました。エントランスブック株式会社...
メディカルフォース・3周年イベントレポート
こんにちは、株式会社メディカルフォースの浜田です。11月24日に、メディカルフォースは創立3周年を迎えました!創業時は3名だった組織も46名まで拡大し、導入クリニック数も350院まで増えるなど、急成長を遂げた3年間でした。3周年を記念しパーティーを行いましたので、本noteではイベントの様子をレポートしたいと思います。メディカルフォース3年の歩み 右奥から、CEO 大嶋、COO 組田、CTO 畠中、モデレーター人事 池田CEO大嶋、CTO畠中、COO組田の3名によるトークセッションを行い、これまでの歩みなどについてお話いただきました。メディカルフォースは、2021年3月より正...
“採用が事業成長のカギ”ラクスルCFOが語る、成長期のスタートアップが取り組むべきこと【medicalforceトークイベント第1弾】
メディカルフォースは、2022年8月にシリーズAラウンドにおいて総額6億円の資金調達を行いました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000075856.html今回の調達を記念して、弊社メディカルフォースの株主であり、またラクスルの成長を支え現在同社CFOでもある永見氏に、ラクスルの事業拡大の裏で直面した課題など、メディカルフォースの今後を見据えてお話を伺いました!ラクスルの始まりラクスルは創業からどのように現在のような業態になったのでしょうか?永見氏(以下永見):ラクスルはもともと印刷業界向けの事業をメインにやってきた会社で、現在は...
急成長の美容医療SaaS、メディカルフォース。クリニック業務を支えるカスタマーサクセスの魅力に迫る。
今回、株式会社メディカルフォースでカスタマーサクセスとして働く星子さんにインタビューしました。顧客を成功に導くカスタマーサクセスの役割や魅力についてお聞きしました!ーーまずは、星子さんがメディカルフォースに入った経緯を聞かせてください星子:前職は大企業で4年ほど営業をやっていたのですが、コロナ禍でリモートになり思うように仕事ができない状況だったところを、幼馴染だった現代表の大嶋に誘ってもらいました。前職の会社と違って人数は少ないですが、その分、一人一人が大きな役割を持って働ける場所だと思い、入社を決めました。ーーカスタマーサクセスの仕事内容を教えてください星子:主に契約が決まったお客様の...
大手ITベンチャーからスタートアップへ。メディカルフォースのマーケティングの魅力に迫る。
今回、株式会社メディカルフォースでマーケティング責任者として働く羽富さんにインタビューしました。大手ITベンチャー出身の羽富さん、メディカルフォースに入社した経緯から、美容医療業界のマーケティングの魅力までたくさんお話を伺いました!ーー以前は大手ITベンチャーに勤めていたと聞いたのですが、そこからメディカルフォースに入社した経緯を教えてください羽富:将来起業したいと前々から思っていて、そのために若いうちから事業を作っていく経験がしたくて前の会社に入りました。ただ実際入って色々な経験をさせてもらう中で、よりゼロの状態から主体的に事業や組織を作っていく経験をしたいと思うようになっていたんです...
美容医療業界のDXを推進する急成長SaaS企業、メディカルフォースで働くセールスの魅力。
今回、株式会社メディカルフォースでセールスを担当する川瀬さんにインタビューしました。美容医療という業界でのセールスの魅力を語ってもらいました!ーーこの会社に入社したきっかけは何ですか?川瀬:代表の大嶋さんに誘われたことがきっかけです。元々営業をやっていたのですが、美容医療業界のDXや顧客管理といった新しい市場を作っていくこと、そして人数が少ない会社での組織作りに携われるということで、とても貴重な経験ができる場所だと思い、入社を決めました。ーー川瀬さんの1日のスケジュールを教えてください川瀬:営業全般をやっているので、基本的には顧客対応がメインです。内容としては、クリニックを訪れて院長さん...